■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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徳川家康は「読書魔」で天下を取った

2017年02月27日

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NHK大河ドラマの時代考証で有名な

歴史学者・小和田哲男氏の「戦国大名と読書」では、

 

「徳川家康が天下を取れたのは、

 おそるべき読書魔だったからだ!」

 

という記述と共に、戦国時代に勝ち抜く武将は皆、

よく本を読んで学んだ人だと説明されています。

 

例外は豊臣秀吉ですが、彼は常に、

各分野のトップクラスの人に学んでいます。

 

私が会社員の頃に尊敬していた同僚も、

起業してから出会った成功者も、

ほぼ全員、読書家です。

 

たくさんの本を読み続ける方か、

1冊の本を深く深く読んでいく方、

いずれも、「本」を愛する方が、

大きな成果を出していらっしゃいます。

 

稀に、ほとんど読書をしない方もいますが、

そのような方は、豊臣秀吉と同じく、

人から学べる天才肌の方です。

 

日本は、戦国時代も、現在も、

本で学び続けた人こそが成功するということですね。

 

私は、恥ずかしながら、学生時代、

全く読書をしませんでした。

音楽を愛し、ずっと音楽活動を続けていたので、

本棚はCDばかり、数百枚が並んでいました。

CD100万円以上投資しています。w

 

本を読むことは嫌いで、

目を閉じて音を聴くことだけを繰り返していました。

 

ところが、会社員になってから、

自分にあまりに知識が無いことを恥じて、

少しずつ本を読むようになりました。

 

最初は辛かったですが、

少しずつ、読書に喜びを感じるようになり、

起業してからは特に、大量の本を浴びるようになりました。

 

最近はAmazonで大人買いすることが多いですが、

以前は、本屋で立ち読みしてから厳選して買ったり、

お金に余裕が無かった頃は、図書館も良く利用しました。

 

先人に習って、これからも、

しっかりと読書をしていきたいと思います。

 

さて、幕末の偉人の中でも、

私が好きなのは西郷隆盛で、彼も読書家です。

 

私は鹿児島出身ですので、

彼の血が流れているように感じるのです。

 

西郷は、佐藤一斉の「言志四録」から101カ条を抜き出し、

暗誦して、そこから、思想「敬天愛人」を

創り上げっていったと考えられています。

 

その一部は、

 

1.人の価値は、どれだけ人のために生きているかにある

 

2.地位や名誉そして見せかけの成功に惑わされてはいけない

 

3.情(人への思いやり)が、宇宙万物を一体とさせている

 

4.何事も人を相手にするのではなく、天を相手にして取り組め

 

私も、このような人間でありたいと思います。

 

来月の鹿児島旅行で、西郷隆盛の愛を感じながら、

故郷を旅できることが楽しみです。

 

追伸;

 

地域密着型のスタバ「neighborhood」。

 

 

国内8店舗のうち5店舗は自宅から近いので、

子供達とぐるぐる巡っています^^

 

 

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