■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「自己コントロール感」で得る「幸せ」

2017年04月12日

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今年の春は、桜が見頃の休日が雨だったので、

ゆっくり桜を見られなかったという方も

多いかもしれません。

 

私は、一昨日の入園式の後、家族でゆっくり

お花見することができましたし、本日も、

息子が午前中で園が終わる日だったので、

子供達と一緒に、舞い散り始めた桜を眺め、

家族で春を感じることができています。

 

 

もし、私が会社員を続けていたら、

このような自由を得ることは難しかったでしょう。

 

実際に、平日の昼間に、

公園でお父さんの姿を見ることは

ほぼ、皆無です。

 

また、先日の入園式の際も、

式が終わると足早に、会社に向かって行く

寂しそうなお父さんが散見されました。

 

私も会社員時代が長かったので想像できますが、

同僚の目がある中で、きっと「午前休」、あるいは、

11:30出社」などにせざるを得なかったのでしょう。

 

子供の晴れ姿は、ゆっくり眺めたいのが親心ですが、

そのために終日、休める方は少ないと思います。

 

また、それが可能だという、

会社員の中では自由を得ている方でも、

収入源がその会社の給与だけである場合、

倒産やリストラなどにより収入が断たれた際に、

確実に、途方に暮れてしまうでしょう。

 

毎月一定額の給与が振り込まれる「安心」は、

実は、恐ろしいことだということを、

私は起業直後に思い知りました。

 

ですから、私は、人生で最大のリスクは、

 

「自分の人生を他人に預けてしまうこと」

 

だと考えています。

 

その反対に、最大の安全とは、

 

「自ら計画して行動し、自分の人生の責任を取ること」

 

だと捉えているのです。

 

主体的に生きて、収入源を複数創っておけば、

何か不測の事態が起こり、1つの収入源が断たれても

大きな問題はありません。

 

しかしながら、

会社1つだけの収入に依存してしまうと、

そのまやかしの安心が壊れた際に、

何もすることができない自分の、愚かさに気付くのです。

 

何が起こっても、自分自身で決断を行う。

 

何らかの挫折や、不可避な変化にも、

臆することなく立ち向かっていく。

 

そして、過去の間違いに執着したり、

それらを繰り返してしまうのではなく、

過ちからも、しっかりと学んでいく。

 

このような「自己コントロール感」を持つことが

とても大切であり、私が現在、幸せを感じるのも、

その感覚をしっかりと感じているからです。

 

そして、私が社会に貢献できることがあるならば、

この感覚を多くの方に養っていくことだと思います。

 

一度きりの人生、自分の力で、

コントロールしていきましょう。

 

追伸;

 

親はまだまだコートが必要なのに、

Tシャツ1枚で平気な息子のエネルギーに驚きます^^

 

 

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藤沢涼

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