「足りないこと」が幸福の種
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藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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私達夫婦を育てた親は、それぞれ、
「1人」でした。
私は母親1人、妻は父親1人に、
「片親」で育ててもらったのです。
つまり、私達にとっては、
他人と比べて「足りないこと」が
当たり前でした。
しかし、だからこそ、
ありきたりで、ささいなことにも
深い喜びを見出だせると感じています。
「足りない中で、満ち足りる」
そんな日常が、私達の「幸福」を
創り出してくれているのです。
現代は、多くの方が、
「あって当たり前」という価値観で
生きているのではないでしょうか。
帰宅したらご飯が出て当たり前、
仕事はやってもらって当たり前、
笑顔で感謝されて当たり前、、、、
このように
「当たり前」と思っているから、
少しでもうまくいかないと
ストレスになってしまうと思うのです。
人生において、
幸福を手にする方法は
2通りあります。
・今の幸せに感謝すること
・欲望を追求し続けること
後者を選び、欲を肥大させると、
幸福はどんどん遠ざかります。
幸福の尺度が
自分の所有物の多寡に求められるので、
「ない」=不幸なのです。
反対に、無駄な欲望を削れば、
それだけ幸福に近付きます。
もし、私達夫婦が、
両親の愛に満ち足りた半生だったら、
これ程までに、現在の結婚生活を
幸せに感じていないでしょう。
「ない」ことは、
その時は「不幸」に感じますが、
いずれ、「幸福」の「種」になるのです。
ビジネスをお教えしていると、
人脈が「ない」
能力が「ない」
時間が「ない」
と、不足していることを嘆く方が多いです。
しかし、これも捉え方一つで
幸福の種に成り得ます。
「ない」ことこそが、
成長の原動力となり、
「のびしろ」になるからです。
是非、幸と不幸の関係を
コペルニクス的に転回させてみてください。
今日は、娘が、
妻の妹にもらった禰豆子のぬいぐるみで
とってもご機嫌でした。
iPhoneで何かを描いていたので、
「おっ、これは妖怪かな~?」
と聞いたら、、、
「禰豆子だよ!パパ、もう嫌い!」
と言われてしまいました。泣
こうして、娘の心を全く掴めない父親ですが、
今の幸せに感謝です^^
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藤沢涼
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