■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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「電通に気をつけろ!」ZAITENに藤沢涼掲載

2016年11月01日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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zaiten20161101_1

 

電通関連の新聞・雑誌記事に連日、私の声を

大きく取り上げていただいていますが、

本日発売のZAITENでは、全18ページの

「電通に気をつけろ!」特集の中で3ページ、

私の取材記事を掲載していただいています。

 

zaiten20161101_4

 

 

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zaiten20161101_3

 

 

 時代遅れ「フィクサー企業」の成れの果て

 

と題された通り、

電通を厳しく糾弾する内容で、

そのブランドイメージが短期間で

漆黒に染まった悲劇を描いています。

 

まさに、

 

驕る平家は久しからず」

 

であり、記事にも書かれているように、

近いうちの社長交代や

大幅な役員刷新が想定されます。

 

もちろん、経営陣のメンバーを変えるだけで、

会社の根本的な文化が変わる訳ではありません。

 

電通は、可及的速やかに古過ぎる体質から脱却し、

抜本的な労働生産性向上策を講じ、

頑張っている社員の心と命を

しっかり守っていかなければいけません。

 

私が勤めていた頃は、

1日中パソコンゲーム「ソリティア」で遊び、

何も成果を出さずに高給を貪る年配の社員が、

社内に無数にいました。

 

所謂、「ソリティア廃人」です。

 

そのような社員は、定時を過ぎると

思い出したように業務を始めて、

しっかり残業をつけて帰っていきます。

 

時間給がかなり高いので、

少しずつでも残業を積み上げることで、

超高給が実現するのです。

 

元同僚からの情報によると、

このような無能な高給取り社員は、

現在も、社内で生き延び続けています。

 

自主的な早期退職策は度々実施されていますが、

次のキャリアを築く意欲・能力が無い社員は、

社内に留まっているのが実情です。

 

かつては2000万円を超えていた年収も、

現在は1500万円程度まで下がっているようですが、

それでも、会社にとっては無駄でしかありません。

 

若い社員にとっても、

ソリティア廃人が高給を取り続ける環境が、

モチベーション低下につながっています。

 

つまり、セクハラ・パワハラなどの

悪しき文化を徹底的に撲滅し、

無能な高給取り社員を排除した上で、

優秀で努力する若い社員を増員したり、

待遇改善していくことが急務でしょう。

 

そうしないと、若い社員へのしわ寄せが続き、

また次の犠牲が出てしまいます。

 

そして、電通が抱えるもう一つの爆弾は、

9月に発覚した不正請求の全容が、

年内に明らかにされることです。

 

電通の「詐欺」事件が決定的になれば、

電通がさらなる窮地に追い込まれるのは必至です。

 

この社会的な大問題に対して、

私はメディアの方と協力し合い、行動し続けます。

 

ご意見、ご感想、シェアなど、

あなたにも行動していただけたら、大変嬉しく思います。

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

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藤沢涼

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コメント

  • by Ochi

    かつての仲間が活躍していることをうれしく思います。

    一方で、辞めずに残った仲間が新しい時代に向けて頑張っているのに、出ていった者が過去に拘りつづけているのを見ると残念でなりません。

    3 11月, 2016 12:44 PM

    • by 藤沢 涼

      Ochi様、ご指摘ありがとうございます。

      おっしゃる通り、私は辞めた身ですから、発言権は無いかもしれません。

      しかしながら、メディアの皆様から声を求められる限り、
      私が社会の改革に少しでもお役に立てるなら、
      ご批判を覚悟で声をあげたいと考えた次第です。

      本音を申し上げると、電通には、辞めたことを後悔させて欲しいと思います。

      元同僚とも頻繁に連絡を取り合っているので、
      社内の様子はお聞きしています。

      私のやり方は非難されるかもしれませんが、
      電通の改革に寄与したいと願っています。

      3 11月, 2016 3:15 PM




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