■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

プロフィール



電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

詳しいプロフィールはこちら

最近のコメント

2024年5月
« 1月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

メタ情報

藤沢涼リンク一覧




カテゴリ一覧

サイト内検索


電通の元上司が、逮捕されました

2022年08月20日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

↓↓↓↓↓↓↓↓

 

社長ブログランキングへ 

 

 

大々的に報道されているので、

多くの方がご承知の通りかと思いますが、

東京五輪2020で組織委員会の理事を務めた

元電通の高橋治之氏が、

受託収賄容疑で逮捕されました。

 

私が入社した2001年当時から、

高橋氏は、社内で注目を集める存在でした。

 

「伝説の電通マン」

 

であり、

 

「サッカーをビッグビジネスにした張本人」

 

であり、

 

「スポーツビジネスのフィクサー」

 

という、

電通社員という枠組みを超越するような

唯一無二のビジネスマンでした。

 

それまでは、

お金にならなかったスポーツを、

巨万の富を生み出すイベントに仕立て上げた、

正真正銘の天才です。

 

だからこそ、社内でも特権を持ち、

そこに流れ来る一部のお金を

ポケットマネーにしている噂は、

常に囁かれていました。

 

世田谷の豪邸は、

電通の給料だけで建てられるはずが無いと、

多くの社員が疑っていました。

 

それでも、この社会は、

清濁併せ呑むことが必要であり、

それを第一線でやっているのが、

高橋氏だという印象でした。

 

それはまた、

社会を潤滑に回すための必要悪とされ、

そこにメスが入ることは無いだろうと、

同僚達も、私も、考えていました。

 

ところが、ついに、

東京地検特捜部が動き出しました。

 

私は個人的に、

安倍元総理が亡くなったことが、

今回の件を追及する動きを

加速させたと考えています。

 

奥様の昭恵さんは、元電通社員です。

 

こうして、政治の世界とも

深く付き合っていた電通は、

ある意味、治外法権のような立場で、

ずっと守られていました。

 

その壁が崩壊してしまって、

巨悪が罰せられる時が、

いよいよ到来したと感じているのです。

 

そのような見解を、

私の記事にしようと思っていた時、

あるテレビ局から、取材の依頼をいただき、

撮影していただきました。

 

私の見解をどこまで

放送していただけるかは分かりませんが、

テレビ局も、電通との良い関係を

構築するべき立場でありながら、

電通の悪をしっかり報道する姿勢を、

私は素晴らしいと感じました。

 

放送が正式に決まりましたら、

また記事にさせていただきますね。

 

さて、汚いお金が溢れた東京五輪ですが、

子ども達に夢を与えてくれたことは、

紛れもない事実。

 

私達は家族で、夏休みの遊びの一環として、

国立競技場スタジアムツアーに行きました。

 

 

 

 

 

選手達の美しい汗と、感動の涙を、

美しくないお金で汚して欲しくないなと、

複雑な感情を抱えながらも、、、

 

選手ロッカールームに入ったり、

 

 

競技トラックで走ったり、

 

 

満喫してきました。

 

ビクトリーサインの映像で、

サインを終えた子ども達がハグしているのが、

また1つ、夏の素敵な思い出となりました^^

 


 

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。

 ↓↓↓↓↓↓↓↓

 


社長ブログランキングへ

 

藤沢涼


 

あなたも自由な人生を望むのであれば、

こちらをクリックされて、特別サイトをご覧になり、

無料講義をご覧になってくださいね!

 

「電通に気をつけろ!」ZAITENに藤沢涼掲載

2016年11月01日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

↓↓↓↓↓↓↓↓

 


社長ブログランキングへ

 

zaiten20161101_1

 

電通関連の新聞・雑誌記事に連日、私の声を

大きく取り上げていただいていますが、

本日発売のZAITENでは、全18ページの

「電通に気をつけろ!」特集の中で3ページ、

私の取材記事を掲載していただいています。

 

zaiten20161101_4

 

 

zaiten20161101_2

 

 

zaiten20161101_3

 

 

 時代遅れ「フィクサー企業」の成れの果て

 

と題された通り、

電通を厳しく糾弾する内容で、

そのブランドイメージが短期間で

漆黒に染まった悲劇を描いています。

 

まさに、

 

驕る平家は久しからず」

 

であり、記事にも書かれているように、

近いうちの社長交代や

大幅な役員刷新が想定されます。

 

もちろん、経営陣のメンバーを変えるだけで、

会社の根本的な文化が変わる訳ではありません。

 

電通は、可及的速やかに古過ぎる体質から脱却し、

抜本的な労働生産性向上策を講じ、

頑張っている社員の心と命を

しっかり守っていかなければいけません。

 

私が勤めていた頃は、

1日中パソコンゲーム「ソリティア」で遊び、

何も成果を出さずに高給を貪る年配の社員が、

社内に無数にいました。

 

所謂、「ソリティア廃人」です。

 

そのような社員は、定時を過ぎると

思い出したように業務を始めて、

しっかり残業をつけて帰っていきます。

 

時間給がかなり高いので、

少しずつでも残業を積み上げることで、

超高給が実現するのです。

 

元同僚からの情報によると、

このような無能な高給取り社員は、

現在も、社内で生き延び続けています。

 

自主的な早期退職策は度々実施されていますが、

次のキャリアを築く意欲・能力が無い社員は、

社内に留まっているのが実情です。

 

かつては2000万円を超えていた年収も、

現在は1500万円程度まで下がっているようですが、

それでも、会社にとっては無駄でしかありません。

 

若い社員にとっても、

ソリティア廃人が高給を取り続ける環境が、

モチベーション低下につながっています。

 

つまり、セクハラ・パワハラなどの

悪しき文化を徹底的に撲滅し、

無能な高給取り社員を排除した上で、

優秀で努力する若い社員を増員したり、

待遇改善していくことが急務でしょう。

 

そうしないと、若い社員へのしわ寄せが続き、

また次の犠牲が出てしまいます。

 

そして、電通が抱えるもう一つの爆弾は、

9月に発覚した不正請求の全容が、

年内に明らかにされることです。

 

電通の「詐欺」事件が決定的になれば、

電通がさらなる窮地に追い込まれるのは必至です。

 

この社会的な大問題に対して、

私はメディアの方と協力し合い、行動し続けます。

 

ご意見、ご感想、シェアなど、

あなたにも行動していただけたら、大変嬉しく思います。

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。

 ↓↓↓↓↓↓↓↓

 


社長ブログランキングへ

 

藤沢涼

———————

【Ryo’s Party講義無料プレゼント】

月収100万円プレイヤーを多数輩出する

私の最新講義を無料で差し上げます。

→ http://fujisawa-ryo.com/rp_b

 

【無料の海外旅行で権利収入】

月収1000万円以上の権利収入の可能性を

こちらから覗いてみて下さい。

http://fujisawa-ryo.com/wv1_b

 

【6,166,125円を完全自動で得た方法】

インターネットビジネスの最大の魅力は

このようなシステムから生まれます。

http://fujisawa-ryo.com/hk_bm

【公式メルマガ】

→ http://fujisawa-ryo.com/mail-magazine

 

無料お薦め

有料