■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「ジャニーズ事務所」ネット写真掲載を解禁

2018年02月01日

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芸能界の中で唯一、インターネットへの写真掲載を

全く認めていなかった「ジャニーズ事務所」は、

最近、それを段階的に許可し始めていましたが、

昨日正式に、「解禁」することを発表しました。

 

「えっ!?今さら??」

 

という反応が大半かと思いますが、

インターネット社会の波に抵抗し続け、

独自路線でタレントのブランドを守ってきたことは

ある意味、凄いことだとも感じます。

 

新聞、テレビ、雑誌、ラジオの4マスメディア、

あるいは、コンサートなどでしか、

所属タレントの姿を見たり、

声を聴くことができないという方針で、

商品としての価値を守り抜いたということです。

 

しかしながら、

若者を中心に4マスメディア離れが加速し、

ファンの新規開拓戦略を練る中で、

ネット写真を解禁せざるを得なくなったのでしょう。

 

また、元SMAP3名が、

SNSを含めてネット上に積極的に写真を掲載し、

ジャニーズ脱退後でも影響力を持ち続けていることに

対抗する意識も働いていると思います。

 

脱退組の「新しい地図」3名は、

AbemaTVでレギュラー番組を持つことが決まり、

インターネットを最大限に活用した活動を続けていますね。

 

大手事務所の力が無くても、

既得権益への忖度が無い新たなメディアで

表現し続けることができる時代であることを証明しています。

 

少し前までは、路上ライブで

生計を立てていたアーティストなども、

インターネット上に新たな路上を見付けて、

多くの方に知ってもらい、

別の形でチップ(報酬)を得るチャンスが拡がっています。

 

インターネットは、多くの人に、

「自由」を与えていますね。

 

さて、、、

 

親バカなのは重々承知の上なのですが、

最近、息子が「ジャニーズ系」になってきたように思います。

 

カメラ(iPhone)を向けると、

爽やかで元気な笑顔を見せてくれて、

ピースのポーズもカッコ良く決まっていて、

「アイドル合格」な気がするのです。

(書きながら、本当に親バカだなあと思っていますが、、、)

 

でも、実際に息子は、

幼稚園で同じクラスの女の子だけではなく、

隣のクラスの女の子にも大人気のようで、

父親としては、鼻高々です^^

 

いつか、私が作詞作曲した楽曲を、

息子が元気良く歌って、踊って、

女の子がキャーキャー言いながら

オリジナルグッズのタオルやうちわで応援してくれる。

 

そんな未来を妄想しながら、

昔は大手事務所に所属しないとできなかったことが、

今は個人の力で実現できてしまうので、

息子がその気になったら、

全力で支えていこうと思うのでした。

 

追伸;

 

本日の息子の写真撮影会!

 

 

 

3枚それぞれ、表情もポーズも大好きです^^

時間を忘れて撮り続けてしまいます!ww

 

 

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藤沢涼


 

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電通「鬼十則」社員手帳掲載中止検討へ

2016年11月18日

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電通は、この度の過労自殺問題を受け、

4代社長の吉田秀雄氏の遺訓であり、

電通社員の労働規範である「鬼十則」について、

社員手帳への掲載中止を検討しています。

 

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私は、自らの媒体での発信だけではなく、

新聞、雑誌、テレビの取材に対しても、ずっと、

「鬼十則を廃止すべき」と言い続けてきました。

 

やっと、巨艦・電通が動いたことになりますが、

このスピードの遅さと、まだ「検討」と言っている

決断力の無さに関しては、非常に残念に思います。

 

ここで改めて、鬼十則とはどのようなものなのか、

ご紹介させていただきます。

 

1.仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。

 

2.仕事とは、先手先手と働き掛けて行くことで、

 受け身でやるものではない。

 

3.大きな仕事と取り組め、小さな仕事は己れを小さくする。

 

4.難しい仕事を狙え、

 そしてそれを成し遂げるところに進歩がある。

 

5.取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは

 

6.周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、

 永い間に天地のひらきができる。

 

7.計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、

 そして正しい努力と希望が生まれる。

 

8.自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、

 そして厚味すらがない。

 

9.頭は常に全回転、八方に気を配って、

 一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。

 

10.摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、

 でないと君は卑屈未練になる。

 

私自身は、この鬼十則を部分的に評価しています。

 

なぜなら、この「魂」があったからこそ、

電通の発展があった訳ですし、日本の高度経済成長も、

このような命を削った努力の上で成り立ってきたことは

疑いようの無い事実だからです。

 

そして、私が起業してから、

現在のような「自由」と「富」を手にできたのも、

鬼十則から学んだ哲学が寄与しているのは間違いありません。

 

しかしながら、経済が右肩下がりで

将来の不安ばかりが叫ばれる現代において、

過去の栄光のままに新入社員を洗脳しようとするのは

時代錯誤も甚だしいと言えます。

 

特に、ご遺族も問題視している、

5の「殺されても放すな」に関しては、

この言葉が1人歩きしたことによって、

今回の悲劇が起こってしまったと言っても

過言では無いでしょう。

 

鬼十則を残した第4代社長の吉田秀雄氏は、

「睡眠はしっかりとれ」と言っています。

 

しかし、その「行間」を伝えられるような上司が、

電通の中間層にはいなくなってしまった。

 

そのような中で、軍隊的な悪しき文化だけが残り、

鬼十則の表面的な言葉でエスカレートしていって、

長時間労働、パワハラ、セクハラにつながっているのです。

 

鬼十則は、経営者にとっては、

現在も重宝される部分があるでしょうが、

現代の労働者には、強制できるものでは無いでしょう。

 

国民の声の中には、

 

「電通は早く倒産しろ」

 

「経営陣を全員逮捕しろ」

 

このような声が多くなっています。

 

しかし私は、それが直接的な解決策になるとは思いません。

 

 最も強い者が生き残るのではなく、

 最も賢い者が生き延びるのでもない。

 唯一生き残るのは、変化できる者である。

 

電通は今こそ、この言葉を噛みしめて、

変化する恐怖を乗り越えなければいけない。

 

これまでの成功を捨てて、

ゼロから、新たな道を創造していくべきです。

 

そして、その姿が、日本社会をも変えていく。

 

そんな未来を願い、石井社長の言動に期待しています。

 

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「AERA」「週刊現代」に藤沢涼見解掲載

2016年11月14日

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本日(11/14)発売の「AERA」と「週刊現代」に、

電通の過労自殺と強制捜査に関する私の見解を

掲載していただいております。

 

AERA」は大特集「電通と過労死」の中で、

 

「電通だけじゃない、過労死寸前なのは私だ。」

 

と題して、今回の問題は、電通だけではなく、

日本社会全体で考えるべきだと主張する内容です。

 

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AERA編集部が調査を実施したところ、

 

・自分も今、過労で死を考えている 3.7%

 

・過去に、過労で死を考えたことがある 27.1%

 

・近くに過労で追い込まれている人がいる 51.4%

 

と、なんと合計で8割以上の方が、

「身近に過労死がある」と答えています。

 

日本中で「仕事が人々を破壊している」という

悲しい現実に対し、独自の取材結果を元に、

これからの日本の働き方を問題提起しています。

 

その中では、「過剰品質」を求める

日本のあり方自体の是正も示唆していて、

直接的、間接的に、

 

「あなたも誰かを追い詰めている」

 

という見解は、日本社会に生きる私達全員に、

一読の価値があると考えています。

 

私自身は、この特集の中で、

電通の異常な体質の実態を語る役目を

担わせていただいております。

 

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続いて、「週刊現代」です。

 

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週刊現代の中で私の声を取り上げていただくのは、

今回で2回目です。

 

「天下の電通 屈辱の強制捜査 全内実」

 

と題された記事の中では、

117日に、厚労省が88名の大所帯で

電通本社および3支社を強制捜査した経緯と、

今後の展望が記されています。

 

塩崎大臣は、これまでの厚労省の是正勧告に

全く応じてこなかった電通に激怒し、

電通を「容疑者」とみなして本気で動いています。

 

「加重労働撲滅特別班(かとく)」という

特殊部隊を動かし、経営陣の責任を問うべく、

徹底的にやる準備を進めているのです。

 

この記事の中で、私は、

電通社内の残業隠蔽の実態を明かしています。

 

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少なくとも、私が勤務していた4年前まで、

電通社内では残業を過少申告することが

「暗黙の了解」でした。

 

この悪しき風土に全く対策を講じず、

長年放置し続けてきた経営陣、特に、

石井社長の責任は極めて重いと言えるでしょう。

 

AERA」、「週刊現代」両誌の記者さんにお伝えし、

記事にも掲載していただきましたが、私は、

電通社員の労働規範「鬼十則」を見つめ直すことが、

電通にとっても、日本にとっても、

大変重要なことだと考えています。

 

電通が大きく変わることができれば、

日本も変わることができると、私は信じています。

 

そのためにも、こうして、私の声が

日本の改革に少しでも寄与できるよう、

これからも努力を続けていきます。

 

本日(11/14)発売の「AERA」と「週刊現代」、

是非、ご覧になってくださいね。

 

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「電通に気をつけろ!」ZAITENに藤沢涼掲載

2016年11月01日

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電通関連の新聞・雑誌記事に連日、私の声を

大きく取り上げていただいていますが、

本日発売のZAITENでは、全18ページの

「電通に気をつけろ!」特集の中で3ページ、

私の取材記事を掲載していただいています。

 

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 時代遅れ「フィクサー企業」の成れの果て

 

と題された通り、

電通を厳しく糾弾する内容で、

そのブランドイメージが短期間で

漆黒に染まった悲劇を描いています。

 

まさに、

 

驕る平家は久しからず」

 

であり、記事にも書かれているように、

近いうちの社長交代や

大幅な役員刷新が想定されます。

 

もちろん、経営陣のメンバーを変えるだけで、

会社の根本的な文化が変わる訳ではありません。

 

電通は、可及的速やかに古過ぎる体質から脱却し、

抜本的な労働生産性向上策を講じ、

頑張っている社員の心と命を

しっかり守っていかなければいけません。

 

私が勤めていた頃は、

1日中パソコンゲーム「ソリティア」で遊び、

何も成果を出さずに高給を貪る年配の社員が、

社内に無数にいました。

 

所謂、「ソリティア廃人」です。

 

そのような社員は、定時を過ぎると

思い出したように業務を始めて、

しっかり残業をつけて帰っていきます。

 

時間給がかなり高いので、

少しずつでも残業を積み上げることで、

超高給が実現するのです。

 

元同僚からの情報によると、

このような無能な高給取り社員は、

現在も、社内で生き延び続けています。

 

自主的な早期退職策は度々実施されていますが、

次のキャリアを築く意欲・能力が無い社員は、

社内に留まっているのが実情です。

 

かつては2000万円を超えていた年収も、

現在は1500万円程度まで下がっているようですが、

それでも、会社にとっては無駄でしかありません。

 

若い社員にとっても、

ソリティア廃人が高給を取り続ける環境が、

モチベーション低下につながっています。

 

つまり、セクハラ・パワハラなどの

悪しき文化を徹底的に撲滅し、

無能な高給取り社員を排除した上で、

優秀で努力する若い社員を増員したり、

待遇改善していくことが急務でしょう。

 

そうしないと、若い社員へのしわ寄せが続き、

また次の犠牲が出てしまいます。

 

そして、電通が抱えるもう一つの爆弾は、

9月に発覚した不正請求の全容が、

年内に明らかにされることです。

 

電通の「詐欺」事件が決定的になれば、

電通がさらなる窮地に追い込まれるのは必至です。

 

この社会的な大問題に対して、

私はメディアの方と協力し合い、行動し続けます。

 

ご意見、ご感想、シェアなど、

あなたにも行動していただけたら、大変嬉しく思います。

 

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「電通特集」に藤沢涼インタビュー記事掲載

2016年08月16日

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本日発売の「週刊エコノミスト」電通特集の中に、

私のインタビュー記事が掲載されています。

 

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私が電通を退社してから4年になりますが、

「元電通マン」としての声を、

今でも、こうして求められることに、

電通という会社が持つ大きな力と、特殊性を感じます。

 

電通は、マスコミ業界における「黒子」の存在で、

これまで、その実態が明かされることは

ほとんどありませんでした。

 

しかしながら、

あらゆる真実が暴かれている2016年、

電通においても、

 

・東京五輪招致における「賄賂」

 

・パナマ文書における「脱税」

 

などの問題が表面化しているのは、周知の通りです。

 

マスメディアは沈黙を貫いても、

インターネットメディアまでは封じられず、

いよいよ、電通の陰の部分が露わになっているのです。

 

完璧な人間がいないように、

完璧な会社もありません。

 

ですから、電通を全面的に否定する姿勢は持ちません。

 

ましてや、私が12年勤めた会社ですから、

今現在の自分が経済的・精神的な自由を勝ち取り、

小さな成功を収められているのは、

電通のおかげだとも感じています。

 

ただ、電通が持つ独特の風土に対して、

否定的な感情を抱いてきたことも事実で、

起業直後は、そのような思いを度々、

記事にしてきました。

 

退社してから時間が経過したことで、

当時抱いていた怒りや悲しみは和らぎ、

感謝の念が大きくなっていますが、

昨今、電通の問題が露呈する社会的状況を鑑みて、

今回のインタビューを受けさせていただきました。

 

私は、電通が持つ「闇」は、そのまま、

日本が持つ「闇」だと考えています。

 

古い体質から脱し、

既得権益を破壊していかなければ、

日本は生まれ変わることができません。

 

極論を言えば、電通を変えることができれば、

日本を変えることができるとも考えているのです。

 

今回のインタビュー記事を通して、

元社員である私が、お世話になった会社を

侮辱しているように感じる方もいらっしゃると思います。

 

その非難は、覚悟の上です。

 

その上で、私は、古巣・電通へのエール、

そして、その先に、日本へのエールとして、

このインタビューを受けさせていただいたことを、

ご理解くださいますと幸いです。

 

今こそ、革命の時です。

 

電通には、大きく変化して、

私が辞めたことを後悔するような輝きを放って欲しい。

 

そして、今よりももっと、

「元電通マン」を誇りにできる未来を願っています。

 

週刊エコノミスト823日号「電通総力特集」、

田原総一朗さんへの取材などを含め、31ページにわたり、

電通の実態に鋭く斬り込んでいますので、

是非、お近くの書店でお買い求めくださいね。

 

 

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