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育児バイブル「子どもはみんな問題児。」

2021年04月26日

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有名な絵本「ぐりとぐら」を書いた

中川李枝子さんは、

 

「子どもは みんな 問題児。」

 

という本を書き、

育児のバイブルになっています。

 

この本の帯には、

 

「この本こそ、子育て中の新米ママの

 味方だと思いました」

 

という言葉を、

宮崎駿さんが書いています。

 

 

実は、宮崎監督は中川さんをとても尊敬していて、

「となりのトトロ」の主題歌「さんぽ」の

 

「歩こう 歩こう わたしは元気」

 

の歌詞も、彼女に書いてもらっています。

 

子どもへの愛情が深いお2人だからこそ、

絵本、映画、それぞれの世界で、

たくさんの方に愛されているのだと知りました。

 

さて、そんなことを教えてくださった

国立音楽大学の林浩子教授から、

日本とデンマークの育児のあり方の違いを

学ばせていただきました。

 

デンマークでは、

 

「自分の人生を自分で考え、

 自分で決められる人間」

 

を育てる取り組みをされているそうです。

 

だからこそ、子ども達は高校を出たら、

まずはバイトで生計を立て、

2-3年旅をしながら、

人生を考えるのだそうです。

 

それから、大学に入ったり、仕事をするなど、

子どもが自分で、自分の道を決めるのです。

 

ゆっくり、じっくり、人生を考える時間が

保証されているということです。

 

一方で日本は、高校を出たらすぐに

大学に行く道が当然のように用意されています。

 

ところが、、、

 

デンマークは生涯、教育が無償でありながら、

学生達が一生懸命勉強しているのに対して、

日本の大学は、自分で学費を

払わなければいけないのに、

授業をサボったり、机で寝ている学生ばかり。

 

私が大学生だった頃を振り返っても、

残念ながらその通りでしたし、

そこには明らかな矛盾がありますよね。

 

林先生は、自分で考えて

自分で決める大人に育つためには、

絵本を共に読むことが大切だとおっしゃいます。

 

絵本を子どもと一緒に読むことは、

読み手と聞き手の共同作業です。

 

それは、人との関わりで、信頼、愛着、絆、

心の原風景が生まれる効能があるのです。

 

また、子育ては、決して一方的ではなく、

双方向の営みです。

 

子どもをケアしながら、ケアされ、

癒しながら、癒され、

教えながら、教えられ

抱っこしながら、抱っこされる。

 

林先生の子ども達が成長して手離れした後、

気付かされたとおっしゃるこのような真実も、

絵本に真剣に向き合えば、

見えてくるのだと学びました。

 

我が家ではしばらく、絵本から離れ、

映画やNetflix等が多くなっていましたが、

改めて、絵本をしっかり読み聞かせようと

考えさせられました。

 

追伸;

 

本日の写真では、娘の後ろのテレビに、

妻がハマっているNetflixの韓流ドラマが・・・笑

 

絵本も大切に!改めて意識します^^


 

 

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子どもは みんな 問題児。

2019年02月12日

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息子の幼稚園の「母の教室 講演会」で、

国立音楽大学の林浩子教授のお話を

お聞きしました。

 

林先生は、冒頭に、日本とデンマークの

育児のあり方の違いを教えてくださいました。

 

デンマークでは、

 

「自分の人生を自分で考え、

 自分で決められる人間」

 

を育てています。

 

だからこそ、子ども達は高校を出たら、

まずはバイトで生計を立て、2-3年旅をしながら、

人生を考えるのだそうです。

 

それから、大学に入ったり、仕事をするなど、

子どもが自分で、自分の道を決めるのです。

 

ゆっくり、じっくり、人生を考える時間が

保証されているということです。

 

一方で、日本は、高校を出たらすぐに

大学に行く道が押し付けられています。

 

ところが、、、

 

デンマークは生涯、教育が無償でありながら、

学生達が一生懸命勉強しているのに対して、

日本の大学は、自分で学費を

払わなければいけないのに、

授業をサボったり、机で寝ている学生ばかり。

 

私が大学生だった頃を振り返っても、

確かに、明らかな矛盾がありますよね。

 

林先生は、自分で考えて

自分で決める大人に育つためには、

絵本を共に読むことが大切だとおっしゃいます。

 

絵本を子どもと一緒に読むことは、

読み手と聞き手の共同作業です。

 

それは、人との関わりで、信頼、愛着、絆、

心の原風景が生まれる効能があるのです。

 

また、子育ては、決して一方的ではなく、

双方向の営みです。

 

子どもをケアしながら、ケアされ、

癒しながら、癒され、

教えながら、教えられ

抱っこしながら、抱っこされる。

 

林先生が、子ども達が成長して手離れした後、

気付かされたとおっしゃるこのような真実も、

絵本に真剣に向き合えば、

見えてくるのだと学びました。

 

有名な絵本

 

「ぐりとぐら」

 

を書いた中川李枝子さんは、

 

「子どもは みんな 問題児。」

 

という本を書き、

育児のバイブルになっていますが、

この本の帯

 

「この本こそ、子育て中の新米ママの

 味方だと思いました」

 

は、宮崎駿さんが書いています。

 

実は、宮崎監督は中川さんをとても尊敬していて、

「となりのトトロ」の主題歌「さんぽ」の

 

「歩こう 歩こう わたしは元気」

 

の歌詞も、彼女に書いてもらっています。

 

子どもへの愛情が深いお2人だからこそ、

絵本、映画、それぞれの世界で、

たくさんの方に愛されているのだと知りました。

 

林先生は、その後、

複数の絵本をご紹介くださったのですが、

それらが、どんな思いで書かれているか、

どんな意味があるか、

私自身が読んだ本の中にも気付かなかったことが多く、

改めて、絵本の素晴らしさを学びました。

 

息子とも、娘とも、これまで以上に

たくさんの絵本を一緒に読んで、

私も親として、成長したいと感じました。

 

追伸;

 

本日の写真は、林先生の講演の後、

妻が幼稚園のお仕事で園に残ったので、

娘と2人での楽しいランチ風景です!

 

 

子ども達を、さらに愛おしく感じさせてくださった

林先生と、園の皆様に感謝です^^

 

 

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息子と「カラオケ」歌で届けたい父の気持ち

2017年12月08日

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息子の「育児」に関する悩みを、2週間程前に

私の記事で吐露させていただき、大変有り難いことに、

多くの方から、様々なご意見をいただきました。

 

貴重なアドバイスをくださった皆様に、

改めて、心から、感謝を申し上げます。

 

妻と、そして、母と、皆様のご意見を一緒に拝見して、

今後の息子との接し方を色々と協議させていただき、

家族のコミュニケーションの素晴らしい機会になりました。

 

私は、日本中、いや、世界中の父親の中でも、

子供との時間をとても多く取れている方だと思います。

 

しかし、そのことが「当たり前」になり、

接する時間が長いことだけに安心して、

その「質」を重視しきれていなかったと反省しました。

 

「恋愛」も、「ビジネス」も、「育児」も、

何事もそうですが、「上手くいっている」と思う時こそ、

どこかに「落とし穴」があるものです。

 

「恋人の存在」や「お客様が買ってくださること」や

「子供と常に触れ合えること」の有り難みを

いつしか忘れてしまった時に、何かが起こります。

 

最初は、「小さなこと」かもしれませんが、

鈍感でそれに気付けずにいると、

やがて、大きなトラブルに陥ります。

 

ですから、皆様のご意見を拝見しながら

息子が、

 

「パパなんて、大っ嫌い!!!」

 

と言ったり、

幼稚園でお友達にケガをさせてしまったことも、

私に、何かを気付かせるためだと思ったのです。

 

そして、それは、

 

「子供と過ごす時間の質を、もっと大切にしなさい」

 

ということだと感じたのです。

 

そこで、息子と真剣に向き合って話すと、

 

「さみしい」

 

と、本音を伝えてくれました。

 

思い返すと、

私が、一緒にいる時間もスマホをチェックしたり、

最近歩き始めた娘のことばかり気遣ったり、

息子を寂しく感じさせていたシーンがたくさん浮かび、

本当に本当に、反省しました。

 

特に、最近は忘年会シーズンということもあり、

夜、家にいないことが多かったですし、

日中は、夜に会合が入っている分、

仕事を詰め込むことも多くありました。

 

ですから、息子のリクエストをしっかり聞いて、

2人だけの濃密な時間を過ごそうと提案すると、

 

「パパとカラオケに行きたい!」

 

と言ってくれたので、早速行ってきました。

 

「ぼくらはみんな生きている

 生きているからかなしいんだ」(「手のひらを太陽に」)

 

「友だちたくさんうれしいな」(「さんぽ」)

 

「そばにいたいよ 

 君のために出来ることが僕にあるかな

 いつも君にずっと君に

 笑っていてほしくて」(「ひまわりの約束」)

 

「君がくれた溢れるほどの幸せと

 真っ直ぐな愛を与えられてるこの時間の中で

 どれだけ返せるだろう」(「home」)

 

歌を通して、今の私の心を表現する言葉を

しっかり伝えてきました。

 

妻からは、

 

「パパ、1人で真剣に歌い過ぎ!」

 

と注意され、確かに、

歌に夢中になる私に息子が引き気味な上に、

真剣な割には、私が何度も音を外しているので

とてもお恥ずかしいのですが、、、笑

 

息子との思い出として、動画をアップしておきます^^

 

 

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