■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「P昇格」の弟と語った「テレビの未来」

2017年12月11日

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テレビ局に勤める弟の「誕生日」と、

「制作P(プロデューサー)昇格」をお祝いして、

家族で集まりました。

 

 

幼少期に「母子家庭」だった我が家の中で、

長男の私は、弟の父親的な役回りも担いたいと

接してきました。

 

ですから、弟にとっては迷惑かもしれませんが、

弟のことを、自分の「子供」のように

感じてしまうことがあります。

 

これまでの人生の中では、

一般的な「兄弟」、あるいは「親子」のように、

ぶつかることも多々ありましたが、

お互い社会人として成長した現在、こうして、

笑顔でお祝いできることを幸せに思います。

 

私は「慶應」で、弟は「早稲田」。

 

私は「電通」で、弟は「某テレビ局」。

 

歩んできた人生も「兄弟」のような私達は、

人生の「未来展望」を定期的に語り合います。

 

昨夜のメインテーマは、「テレビの未来」。

 

構造的には、テレビは苦しい状況にあります。

 

若い世代を中心としたテレビ離れは顕著で、

これまでの「10年間」と、これからの「10年間」は、

全く違う環境の中での「戦い」になるでしょう。

 

ただ、弟は、そのような中でも、

「テレビにできることはまだまだある」と、

制作現場でリーダーシップをとりながら、

次の時代を創っていこうと意気込んでいます。

 

AbemaTV」などの躍進も、

現時点では脅威だと思っていないそうで、

現場での改革を進めれば絶対に負けないと

力強く話していました。

 

私は、藤田社長の挑戦を応援していますし、

CA社が複数年の赤字を乗り越えて

Amebaブログを大成功させたように、

現在のAbemaTVの巨額の赤字を先行投資として

未来につなげることを期待しています。

 

次の大勝負は年末年始だと思いますが、

どのような番組編成を企画しているのか、

「挑戦者」の次の一手を楽しみにしています。

 

その一方、弟との見解が完全に一致したのは、

フジテレビが危機的な状況であること。

 

SMAP×SMAP」後番組の打ち切り、

「めちゃイケ」「みなおか」の終了、

完全に負の連鎖になっているフジテレビは、

いつ、止血ができるのか、、、

 

かつての王者が、プライドを捨てて

大胆な挑戦を仕掛けられるのか、要注目ですね。

 

なお、暴飲暴食&激務でお腹周りが気になる弟には、

プレゼントとして「シックスパッド」を選びました。

 

 

「来年の春頃には、バキバキのシックスパックを見せて!」

 

ロナウドのような肉体を目指して頑張ろうと、

お互い、いつまでも「挑戦」する心を忘れないよう

誓い合いました^^

 

 

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藤沢涼


 

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SMAP解散、芸能・テレビの闇を露呈

2016年08月14日

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ryo_tsubasa20160814

 

奇跡のように長く続いた25年間という月日が、

SMAPのメンバーだけではなく、マスコミも、

芸能界も、蝕んでしまったように感じます。

 

国民的アイドルが、巨大組織の奴隷に過ぎないと

「公開処刑」で露呈されてから7ヶ月、ついに、

SMAPの解散が発表されました。

 

あの会見でリーダーシップをとった木村拓哉さんが、

その責任を放棄したかのように「無念」「情け無い」

というコメントを発表したことが、メンバー間の

埋めようのない溝を感じさせます。

 

そして、一時代の「HERO」の終焉を

決定付けたようにも思います。

 

元マネージャーである飯島氏という

大きな「軸」を失ったSMAPは、

過日の会見での言葉の通り、無残にも、

「空中分解」してしまいました。

 

12月31日での解散ということで、当然、

紅白歌合戦の大トリが期待されますが、

もし、彼らが出演し、そこに涙があったとしても、

「公開処刑」と同じような苦味を感じる視聴者が

大半になってしまうかもしれません。

 

そのくらい、私達は、芸能やテレビの

「闇」を見てしまったということです。

 

そして、それは、芸能とテレビを繋いでいる

電通の闇でもあると考えています。

 

奇しくも、「週刊エコノミスト」2016年8月23日号

(2016年8月16日発売)において、

電通の闇が31ページの総力特集で記事にされるのは、

時代の流れの必然と言えるでしょう。

 

その特集の中で、私は、田原総一朗さんなどと共に、

「生き証人」として電通を語らせていただきます。

 

マスコミの成長と共に、長く繁栄し、

広告業界のガリバーとして君臨した電通の闇、

そして、芸能、テレビ、日本の闇に終止符を打ち、

メディアの再生、日本の再生に向かって歩み出すためにも、

大変価値のある特集だと考えていますので、

是非、ご覧になってくださいね。

 

さて、SMAPの解散を起点として、

ジャニーズの力も、フジテレビの力も、

これから確実に弱体化していくでしょう。

 

すでに、SMAPの後釜を担うであろう

嵐の冠番組は視聴者離れが進んでいますし、

先日の果敢なチャレンジだった

フジテレビ「めちゃイケ」も、想定された通り、

スポンサー離れを引き起こしているようです。

 

SMAPの解散が、あらゆることの

「終わりの始まり」にならないことを願いますが、

そうならないことの方が難しい、と言える状況です。

 

いずれにしても、一つの時代の終わりを見つめて、

そこから学び、新たな時代を創っていきたいですね。

 

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「めちゃイケ」の栄枯盛衰と「フィクション」の是非

2016年08月01日

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ryo_tsubasa0801

 

10年前の事件から姿を消していた山本圭壱さんが

「めちゃ×2 イケてるッ!」に出演されたことに、

ネット上では賛否両論が巻き起こっています。

 

私は、テレビを受動的に見続けることには

否定的な立場を取っていますが、

社会の流れを汲み取り、

企画力を磨くための材料として見れば、

価値を見出せるものだと捉えています。

 

今回の「めちゃイケ」特番は、

そのような視点で見れば、学びのあるものでした。

 

私は、広告代理店に勤務していた経験から、

今回の特番にどれだけの苦労があったかが

良くわかります。

 

放送する局、資金を出すスポンサー、

出演するタレント、すべてに、

大きなリスクのある放送でした。

 

きっと、広告代理店も放送まで、

関係各位を走り回っていたことでしょう。

(恐らく、放送後の今も、、、)

 

その様子が目に浮かんだので、私も当時を思い出し、

胃をキリキリさせながら放送を見守っていました。

 

放送後、ネット上には、

 

「もうフジテレビは絶対に見ない」

 

「めちゃイケ、打ち切り決定だね」

 

「加藤も、岡村も、タレントとして終わった」

 

などと、辛辣な言葉が並んでいて、

想定通りの批判が現実となっています。

 

罪を犯してしまった人に

復帰のチャンスをどう与えるかは

とても難しい問題です。

 

ましてや、

影響力の大きなテレビでどう扱うかは、

とても悩ましい課題だったと思います。

 

本来であれば、

 

「触らぬ神に祟りなし」

 

で時を進めたかったかと思いますが、

ある意味、それだけリスクを取らざるを得ないほど、

フジテレビ、あるいは、「めちゃイケ」の視聴率低下が

進んでしまっていたのも事実でしょう。

 

そのような中で、「筋書き」と「演出」を土台に、

演者達が見せてくれたドラマ。

 

私は、素直に感動しました。

 

「やらせだ!」とか、「涙が嘘っぽい」という意見もあり、

醒めた目で見てしまえばそう見えるのも理解できますが、

私は、男同士の友情や、仲間の絆などを、そこに見ました。

 

舞台や映像においては、

フィクションとノンフィクションの境界で

喜怒哀楽が表現されていくので、

それを理解せずに見るのは、時間の無駄に過ぎません。

 

境界を理解した上で、

演者の表現や制作側の意図を注視すれば、

余白の部分からも学べることがあると感じます。

 

注目された視聴率は「11.9%」ということで、

期待された程のカンフル剤にはなりませんでしたが、

私は、この挑戦は評価すべきだと思いました。

(視聴率も絶対的指標ではないことは先述の通り)

 

テレビや番組の栄枯盛衰や、

タレントの不祥事などからも、

自分の人生に役立てられることがあると考えたいですね。

 

失敗からどう立ち上がるかにこそ、

人生の学びが詰まっていると思います。

 

追伸;

 

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