■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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妻の育休申請のワケ(仕事と家庭のバランス)

2016年07月14日

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family0714

 

妻の産休期間が終了し、夫婦で協議した結果、

このまま、育休に入ってもらうことにしました。

 

インターネットを活用するビジネスは、

育児をしながら、在宅で行うことが可能です。

 

ですから、妻も、産休明けには

ビジネスの再開を望んでいましたし、

私も、自宅にいながら社会復帰をして、

社会と繋がる機会を創ってあげたいと思っていました。

 

しかしながら、まだ2ヶ月の娘と、

やんちゃ盛りの3歳半の息子という

2人の子育ての合間に、「片手間」で仕事をするのは、

お客様に失礼だと感じました。

 

物販であれ、アフィリエイトであれ、

その他どんな個人でできるビジネスであっても、

私達にお金をお支払いいただく

お客様がいらっしゃいます。

 

そのお客様にご満足いただけるよう、

目の前の仕事を全うするためには、

それだけの「情熱」と「時間」が

絶対的に必要だと感じたのです。

 

それを100%実現できない環境であれば、

妻のビジネスの再開は延期するべきだと、

2人で合意いたしました。

 

家事をアウトソースしたり、

保育園や幼稚園などに子供達を預ければ、

子育てとビジネスの両立も可能でしょう。

 

実際に、子育てを誰かに助けてもらいながら、

インターネットビジネスで月収100万円以上を得る

主婦の方もたくさんいらっしゃいます。

 

私も、妻にそのような形で活躍してもらい、

日本の多くの主婦の方に、新たな収入源のチャンスを

ご提供していきたいという思いもありました。

 

しかし、いざ2人の子供と一緒の生活をすると、

どうしても、このまま成長を見守り続けたい、

もうしばらくは、この子達と離れたくない、、、

という思いの方が大きくなりました。

 

それは、私達夫婦がそれぞれ、

片親で育つという幼少期を過ごしていて、

そこに少なからず寂しさを抱えてきたからでしょう。

 

私が会社員のままだったなら、

今のように子育てを手伝うことは

とても難しかったでしょうし、

主婦が在宅で収入を得るという知恵も

持っていなかったと思いますから、

このような選択肢を持てていること自体が、

本当に幸せなことだと感じます。

 

また、育休期間は最大3年間、

社会保険料が免除され、健康保険料はゼロ、

厚生年金もゼロでありながら、産休前の標準月額報酬で

自動的に年金が積み立てられるというのも、

本当に有難い制度ですね。

(年金破綻の問題もあるので、もらえたらラッキーという認識ですが、、、)

 

家族のために、

 

1円でも多く稼ぐ!」

 

なのか、

 

1秒でも長く一緒にいる!」

 

なのか、

夫婦でしっかり話し合いながら、

人生の中での仕事のバランスを

しっかり考えていきたいですね。

 

私は、お金よりも時間の方が

圧倒的に貴重だと考えますので、

その貴重な時間を、惜しげもなく家族に捧げることを

最高の贅沢だと感じ、それができている現在の環境に、

心から、感謝しております。

 

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出産手当金と社会保険料免除への感謝

2016年04月04日

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mama_tsubasa0404

 

第二子の出産予定日まで約1ヶ月となり、

妻には産前産後休業に入ってもらっています。

 

出産日の42日前から、出産後56日まで、

健康保険から出産手当金が支給されるので、

標準報酬月額を高く設定していた妻は

過去1年に支払ってきた健康保険分の保険料の

3倍以上の金額を受け取ることになります。

 

支払っている時はとても高く感じる保険料も、

こうして受給させていただく状況になると、

その有り難みを強く感じます。

 

保険は元来、

「社会の中での助け合いの制度である」

ということを、再認識しますね。

 

また、平成26年4月から、

産休、育休中の社会保険料が免除されたので、

法人、個人ともに、子供が3歳になるまで

保険料が一切掛かりません。

 

保険料を1円も納めなくても、

年金まで納めたことにしてくれるのです。

 

しかも、妻の場合は、

社会保険の厚生年金保険料が最高額にあたるので、

その金額を最大3年間、国が代わりに払ってくれる

ということになります。

 

年金は破綻すると言われますが、

国の基盤となる社会保障ですから、

生活保護も含めた総合的な改革を進め、

維持していかざるを得ないでしょう。

 

受給開始が70歳とか、

それ以上になるかもしれませんが、

設計時と比べると寿命も延びていますし、

少子高齢化が想像以上に進んでしまったので、

致し方ない部分もあるかと思います。

 

どうせ受給できないからと

社会保険に加入していなければ、

今回のような有り難みも感じなかったので、

私は、加入して良かったと捉えています。

 

(本来は、法人の「義務」ですけどね)

その上で、社会保障が安泰ではない認識を持ち、

国や会社に依存せず、

個々人でも経済的な未来設計をすることが

必要な時代だと考えています。

 

さて、この数年間、

私の事業を一生懸命支えてくれた妻には、

仕事はしばらく休んでもらい、私に任せてもらって、

育児という素晴らしい事業へと

専念してもらおうと思います。

 

一方で、私も、仕事は更に減らして、

子供2人の育児の時間をたっぷり作ります。

 

親族や友人の意見を聞くと、

子供が2人になった途端、

育児の負荷は2倍では済まないようですから、

今から、覚悟して体制を整えておきますね!

 

追伸;

 

経営者の家族は雇用保険に入れないので、

育児休業給付金は支給されません。

 

ご夫婦やご家族で会社を設立される方は、

お気を付けくださいね。

 

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