■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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「好きなことを仕事に」の是非

2016年01月15日

※激戦の社長ランキングの中で、

 藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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ryo_tsubasa0115

 

ITの進化に伴って、好きなことで

収入を得られる可能性が高まっています。

 

「好きなことで、生きていく」

というコピーでYouTuberの広告が

大々的に展開されている通り、

一つの社会的な流れにもなっています。

 

しかしながら、私は、

この言葉だけを短絡的に捉えるのは

危険だと考えています。

 

確かに、

成功する企業経営者を見ていると、

自分の好きなことをしてきた人が

多くいらっしゃいます。

 

皆さんの成功を分析すると、

2つの要因があります。

 

1つは、

「好きこそものの上手なれ」であり、

とことん追究することで

情報を豊富に持つからこそ、

それを武器にして大きな成果に

結び付けられているということです。

 

そして、もう1つは、

どんなことでも成果を出すまでには

苦難、困難と対峙することになりますが、

 

「好きだからこそ耐えられる」

 

ということです。

 

この2つの力によって、

好きなことに取り組むことで

成功の確率が上がると思われます。

 

ところが、好きなことをすれば

何でもうまくいく訳ではありません。

 

好きなことに長く取り組んでいても、

なかなか成果が出ない例を

私はたくさん見ています。

 

そして、その主因は、

「自分の好きなこと」を「大衆の需要」に

上手に結び付けられていないことです。

 

自分が行うことと、

社会が求めていることが繋がって初めて、

成果が生まれます。

 

ですから、そうするためにも、

人と会い、話し、人の心を知り、

社会の動きに敏感になることが

とても大切ですね。

 

また、その過程では、

好きではないことに取り組むことが

必要になることもあるでしょう。

 

「自分」ではなく、

「社会のニーズ」こそが、

ビジネスの前提になるのです。

 

以上の通り、

 

「好きなことをやれば成功するんだ!」

 

と、広告や自己啓発書、

起業本などの言葉に踊らされるのではなく、

今現在、社会で何が必要とされているのかを

しっかり分析する意識を大切にしたいですね。

 

それを好きなことに

結び付けられて初めて、

「好き」の力が最大限に活用できると

考えています。

 

 

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藤沢涼

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好きなことは趣味にすべき??

2013年05月31日

※藤沢涼は今何位??

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C&T3

「好きなことは
仕事にするべきじゃない」

多くの人が言います。

私は18歳で音楽業界に入って、
先にデビューした先輩達から
散々聞かされました。

「音楽は趣味にしておきな・・・。」

「仕事にしたら辛いぞ・・・。」

本当に好きだったものが、
仕事にしたことで
心から楽しめなくなるよ、
ということでした。

私は、22歳の人生の岐路で
就職を選びました。

会社に勤めながら、
音楽活動も続けるという
二足の草鞋を志しました。

私が選んだ電通という会社は、
芸能界、音楽業界にも精通していて、
それらの業界に人脈も作れるし、
間接的にでも業界に接することが
私の心を満たすという思いでした。

しかし、会社員としての仕事は、
「自己表現」とは無縁でした。

私が音楽を愛していたのは、
「自己表現欲求」を満たす為です。

自分が表現することが、
誰かの心を動かすことにこそ、
生き甲斐を感じていたのです。

会社の歯車としての生活では、
1日の大半を好きでもないことに費やし、
心身ともに疲れ果てました。

ですから、「個人の時代」の到来と共に、
私は退社を選びました。

そして今、
こうして毎日自己表現出来ることを、
本当に幸せに感じています。

好きでもないことに
1日の大半を費やすことは、
幸せな人生と言えるでしょうか?

これからの人生、
好きでもないことをして
過ごしていきますか?

それとも、
好きなことだけをやる人生に
していきますか?

私は、好きなことをして
生きていきます。

多くの方に、
本当に望んでいる生き方を
選んで頂きたいと思います。

 

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藤沢涼


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