子どもが父親に寄ってくるのは「2-3年」
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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息子の幼稚園のプレイデー(親参加型の授業参観)で、
最高気温32度の中、同じクラスの親御さんと一緒に
園庭で走り回ってきました。
お家の方1人が参加するというルールの中、
前回は平日だったので、ほとんどがお母様でしたが、
本日は土曜日なので、お父様が多くご参加されていました。
初めてお見掛けする方が多い中で、
なんと、隣のクラスに、私より先に電通を退社して、
クリエイティブエージェンシーを設立した先輩のお子様が
いらっしゃることがわかりました。
広告業界で大きな話題となった独立劇の後、
数々の有名作品を手掛けて、最近では、
エンタテインメント業界にも活躍の場を広げている方です。
私が学生の頃に憧れていた方が、
同じ年齢の子を育て、同じ園を選んでいたということを、
大変嬉しく感じた次第です。
そして、快晴の午前中、たっぷり遊んだ後、
お昼に園長先生からのお話がありました。
お父様が多くご参加されたということで、
「子どもへのまなざし」などのご著書で有名な
児童精神科医・佐々木正美先生のお言葉を引用された
以下のようなお話でした。
「母親と父親には役割の違いがあります。
子どもが父親に寄ってくるのは2-3年と言われ、
まさに、今の時期だけです。
もしかしたら、今日のために、睡眠を取らずに
お仕事を調整された方もいらっしゃるかもしれません。
そのような、大変お忙しいお父様方に、
1つ、参考にしていただきたいことがあります。
お子様が、「見て見て!」と言う時は、
しっかり、お子様を見てあげて欲しいのです。
幼稚園でも、逆上がりができるようになった子や、
雲梯ができるようになった子は、「先生、見て!」
と言ってくれます。
「見て」と言う相手は、「子どもが好きな人」です。
「パパ、見て見て!」と言ってくれるお子様は、
お父様のことが大好きなのです。
その間に、お仕事のことを考えてぼーっとしたり、
携帯を覗いていたりせずに、お子様のことを
しっかり見つめて、できるようになったことを
是非、一緒に喜んであげてください」
園長先生のお話は、毎回感動するのですが、
今日も、深い学びのあるお言葉をいただきました。
私は、一般的な父親より
圧倒的に息子と接する時間が長いですが、
それに甘えて、「見て見て」と言ってくれた時に
ちゃんと見つめていない気がして、ハッとしました。
息子が私に寄ってくる限られた時間、
大切に、大切にしていこうと思います。
追伸;
本日の写真は、走り回った後のお肉!です^^
我が家のお肉消費量は、急速に増えております!!w
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藤沢涼
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