神宮球場の「売り子さん」に会いに!
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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息子と娘が、どうしても、どうしても、
神宮球場の売り子さんに会いたいと言うので、
日本シリーズを観に来ました。
今回は、3塁側の後ろの方です。
約3ヶ月前の真夏に、
娘と2人で来た時には、
キャッチャーの真裏の良い席が取れました。
久しぶりの野球観戦を楽しみながら、
ビールを何杯もお代わりして、
神宮球場の売り子の
綺麗なお姉さんと娘の2ショットを
たくさん撮ったことを思い出します。
娘が、どうしても撮りたいと言うので、
仕方無くの撮影だったような気がします。
あっ、当時、多くの方に反論されましたが、
私自身は、そのように記憶しております。汗
さて、今回、
3枚のチケットを入手したのですが、
ある方から譲っていただいたものです。
「普段からGIVEしているから、
こうして、TAKEさせていただける」
ということです。
9,500円のチケット3枚を、
無償提供していただける関係を
構築できているのです。
また、今回は、
今日の夕方にご連絡をいただくという
急なプレゼントだったのですが、
それでも、すぐに調整して、
息子と娘と一緒に遊びに行くことができる。
これも、
「チャンスが来たら、
掴む準備ができている」
からこそです。
良い人脈を構築して、
チャンスが来たら、すぐに行動する。
これは、ビジネスや投資で、
勝つ秘訣そのものだと感じました。
こうして、人から人に、
人生をより良くするチャンスのバトンが
繋がれていきますね。
日頃から、目の前の人に貢献し続け、
行動することを躊躇しない人生を
これからも歩んでいきたいと思います!
あっ、綺麗な売り子さん1人目、
今まさに、来てくれたので、
子ども達と3ショットを撮影しました!笑
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藤沢涼
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現代版「参勤交代」で掴む、成功
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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徳川幕府による「参勤交代」によって
諸大名の財政基盤は大変苦しくなりましたが、
一方で、そこには恵みもありました。
当時の日本は地方に文化的な蓄積があり、
幕末には、江戸よりも地方にこそ、
知識人がたくさんいたのです。
吉田松陰の「松下村塾」から
多数の維新の志士が輩出されたのも、
参勤交代によって地方文化が育まれたことが
大きく寄与しています。
江戸の洗練された文明に触れながら、
地方において独自性を育むということを
交互にすることが、薩摩や長州をはじめ
地方の各藩に「力」をもたらしたのです。
何が幸いして、何が仇となるか、
本当にわからないものですね。
まさに、
「禍福は糾える縄のごとし」
だと感じます。
さて、これらの歴史から学ぶと、
英語を基盤とするグローバル社会の中で、
私達は世界規模で「参勤交代」することが
求められているように思います。
欧米にそのまま染められてしまったら、
日本の独自性が失われてしまいます。
しかし、日本の文化に固執したままだと、
世界の中でどんどん孤立していくでしょう。
つまり、英語のアウェーの環境の中で
自分の存在価値を示していく苦闘とともに、
日本に沈潜する時間も設けることによって、
日本人は世界の中で活躍する能力を
身に付けることができるということです。
実際に、ビジネスの世界の中で
大活躍されている方の中には、
このような感覚を持って日本と世界を
行き来している方がとても多くいらっしゃいます。
自分が存在する場所がすべてだと思わず、
違う気候、文化、言語に触れながら、
洗練された独自性を培っていくことが
圧倒的な成長に結び付くということですね。
このように、私達は、現代版「参勤交代」で、
大きな成功を掴みに行くことができます。
また、先にそれを実現している方から学び、
吉田松陰から学んだ志士のように、
共に力を合わせて、
日本を変えていくことができます。
インターネットを十分に活用しながら、
視野を世界に広げていくことが、
私達に与えられた成功の最初の一歩ですね。
以上のことを、
吉田松陰の像の前で息子に説きましたが、
息子にはまだ少し早かったようです。w
歴史を紐解き、親子で学びながら、
これからも、その叡智を多くの方に
シェアさせていただきますね!
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藤沢涼
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勝利を掴む「ラスト・ラフ思考」
※藤沢涼は今何位??
新しい考えはまず、「バカバカしい」
と非難され、次に「つまらないことだ」
と退けられ、そして最後に、
「そんなことは誰でも知っている」と
言われてしまうものです。
しかし、歴史を振り返ると、
創造的破壊を引き起こしたリーダー達は、
人格を否定されるような攻撃的な言動を
受けながらも、正しいことのために歩みを
止めませんでした。
どれだけバカにされても、
仲間を大切にして、
仲間と共に歩んだのです。
マキャベリも、織田信長も、
坂本龍馬も、本田宗一郎も、
スティーブ・ジョブズも、、、
時に笑われながらも、
人間を「前進」させて、
時代を切り拓いてきましたよね。
「ラスト・ラフ(Last Laugh)思考」とは、
単に、「最後に勝利を掴めば良い」
という考え方ではありません。
リーダーシップを本気で発揮して、
時代を変えていこうとすると、
必ず嘲笑や批判を受けます。
そのような攻撃に負けないように、
大きな志を持って、
本気で信じることを明確にして、
自分を駆動させるエンジンを
仕立て上げていくことが前提になります。
そうして、
「笑われる覚悟」を持った上で、
「最後に笑う」。
そのために
揺るがない信念を掲げるのが
ラスト・ラフ思考だということです。
私には、「輝く個人」「稼げる個人」を
量産していくというミッションがあります。
「大企業を辞めるなんて、バカだ」
「そんな時代は絶対に到来しない」
「どうせ、もうすぐ稼げなくなる」
そんな嘲笑も見聞きします。
しかし、最後に笑うのは、私や、
私について来てくれた仲間達です。
それを現実にするために、
強く、大きな信念を持ち、
これからも果敢に、
「ラスト・ラフ思考」で取り組んでいきます。
藤沢涼
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ラッキーは「起こる」もの?「起こす」もの?
※藤沢涼は今何位??
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日本で「ラッキー」と言うと、
棚からぼた餅、ひょうたんから駒、
という印象ですよね。
つまり、偶然を受け身で
待っているという感じです。
私も大学生までは、
完全にそう思っていました。
ですから、
「俺が慶應に受かるなんて、
ラッキーでしかないよ!」
と公言していたのです。
でも、その発言を聞いた
帰国子女の同級生に、
酷く怒られました。
「ラッキーは、
「起こる」ものじゃないよ、
「起こす」ものなんだ。
そんな言い方してたら、
二度とラッキーは起こらないよ。」
当時は、うるさいなあ・・・、
と思ったものですが、
徐々に、その真意を理解し、
今では、彼の言葉に
とても感謝しています。
特に、独立・起業してからは、
私の中での「ラッキー」の定義が
がらっと変わりました。
現在、私は「ラッキー」を、
【流れが来た時に、
それをしっかりと掴む技術】
と捉えています。
いつ何時、
目の前に「チャンス」が起こるか
分かりません。
それをがっちりと掴む為には、
日常からしっかりと準備し、
絶対に逃さない技が必要です。
そして、
そのラッキーに感謝し、
人と分かち合うことが大切です。
誰かに繋いでいくと、
ラッキーはどんどん
大きくなっていきます。
そうして、
その大きくなった
ラッキーをまた掴めるように、
更に技術を磨いていくことを
心掛けておきたいですね。
藤沢涼
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