■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

プロフィール



電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

詳しいプロフィールはこちら

最近のコメント

2024年4月
« 1月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

メタ情報

藤沢涼リンク一覧




カテゴリ一覧

サイト内検索


未来の道を一緒に創る教育

2016年02月26日

※激戦の社長ランキングの中で、

 藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

 ↓↓↓↓↓↓↓↓

 


社長ブログランキングへ

 

tsubasa0226

 

息子が、どこでもピアノを見る度に、

駆け寄って弾くようになりました。

 

奏でるのはまだ簡単なメロディーですが、

音楽を愛する私としては、

音に触れる喜びを感じてくれていることが

とても幸せです。

 

音楽も、スポーツも、武道も、語学も、

あらゆることを体験してもらって、

本人の才能や、やる気を見ながら、

未来の道を一緒に創っていきたいと思います。

 

この「未来の道を一緒に創る」という視点は、

ビジネスの指導においても、とても大切です。

 

才能や興味は、個々人で大きく違います。

 

ですから、画一的な講義で学ぶことは、

本来伸びるはずの力を伸ばせない余地を生みます。

 

また、テクニックを教えるだけではなく、

感情のコントロールまでフォローしないと、

人は、1人ではなかなか前に進めません。

 

少し先を歩いている人間が、

その経験値から適切な教えを授け、

温かく見守りながら、

相手が躓きそうな時には手を差し伸べるのが

子供や生徒が最も成長する「教育」だと考えています。

 

例えば、息子がもう少し大きくなって、

 

「パパ、もうピアノは弾きたくない」

 

という日が来るかもしれません。

 

その時に、

 

「何言っているんだ!

 こんなに時間とお金を掛けて教えてきたんだぞ!」

 

などと脅迫するような親には

なってはいけないと思います。

 

「弾きたくなくなったんだね、、、

 (どうしたの?)」

 

このように、できるだけ黙って、

本人の気持ちを吐き出させるべきだと思います。

 

そうすると、

 

「学校で、ピアノを弾くのは

 女の子みたいだって言われたの。。。」

 

とか、

 

「とても上手な子に、

 ヘタクソってバカにされちゃった。。。」

 

などと、本音を引き出すことができて、

適切なアドバイスをすることに繋がります。

 

「そんなことないよ、ピアノを弾ける大人の男は、

 凄く格好良いんだ。

 

 実際、パパはママにピアノを・・・笑」

 

とか、

 

「悔しい気持ちをバネに、

 一緒に努力して頑張ろう!

 

 最近、練習が疎かになっていたから、

 お友達がそのことに気付かせてくれたんだね。」

 

などと、優しく教えることができます。

 

ビジネスの生徒さんでも、

 

「もう、インターネットビジネスはやめます。」

 

という方がいらっしゃいます。

 

そんな時に、

 

「どうしてですか?

 こんなに可能性があるんですよ!

 今やめたら絶対にもったいないです!」

 

などと言ってはいけません。

 

「何か、辛いことがあったのですね。。。」

 

とお聞きすると、

 

「実は、古くからの友人に

 怪しいことはやめなよと説得されまして、、、」

 

などと本音を引き出せます。

 

そこで、そのご友人との関係性を

細かく教えていただきながら、

私自身の経験談を交えてアドバイスをすることで、

見事に、やる気を取り戻して成果を出してくださいます。

 

インターネットの発展によって

「1:多数」のコミュニケーションが可能です。

 

しかし、それでもやはり、

「1:1」の真剣に向き合ったコミュニケーションが、

人を成長させていくのは間違いありませんね。

 

文明の利器の利便性は享受しつつ、

依存はしないように。

そして、いつも、「心」を見つめる教育を。

 

常に、心掛けたいと思います。

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。

 ↓↓↓↓↓↓↓↓

 


社長ブログランキングへ

 

藤沢涼

———————

【Ryo’s Party講義無料プレゼント】

月収100万円プレイヤーを多数輩出する

私の最新講義を無料で差し上げます。

→ http://fujisawa-ryo.com/rp_b

 

【無料の海外旅行で権利収入】

月収1000万円以上の権利収入の可能性を

こちらから覗いてみて下さい。

http://fujisawa-ryo.com/wv1_b

 

【6,166,125円を完全自動で得た方法】

インターネットビジネスの最大の魅力は

このようなシステムから生まれます。

http://fujisawa-ryo.com/hk_bm

 

【公式メルマガ】

→ http://fujisawa-ryo.com/mail-magazine

 

無料お薦め

有料

祖母から聞いた「戦前」の家事と仕事

2015年02月25日

※藤沢涼は今何位??


社長ブログランキングへ

 

mama_tsubasa0225

 

「専業主婦」が出現したのは

戦後の高度成長期からであり、

それまでは夫婦で共働きをするのが

当たり前だったそうです。

 

祖母に聞いても、

農家は夫婦で農作業をしていたし、

商家のおかみさんは、夫に代わって

商売を切り盛りしていたと言います。

 

そう考えると、

昨今の少子化問題を、

子育て環境が整っていないせいに

するのは違和感がありますね。

 

戦前は、今日のように

家電が普及していなかったのですから、

家事は今より何倍も「重労働」でした。

 

その重労働である家事をやりながら、

仕事も、夫婦で協力してやっていたのです。

 

戦前のお母様は、

子供が生まれると、

「授乳の間だけは仕事を休める」と

喜んでいたそうですから、

どれだけ努力されていたかが分かります。

 

現代は、多くの方が、

国や会社や、文明の利器に

「依存」してしまっています。

 

「誰かがやってくれる。」

 

という意識が、

蔓延してしまっています。

 

しかし、

このまま「甘え過ぎ」ていては、

国全体が沈んでいきます。

 

もっと、あらゆることに対し、

「自分でやる」という主体性を

持つべきでしょう。

 

誰かの好意に期待するだけでは、

自分の成長は有り得ません。

 

誰かがやってくれる前に、

自分で完了させるという気概が、

社会全体をより良くしていくと考えています。

 

 

 

藤沢涼

※ブログランキングにご協力お願い致します。


社長ブログランキングへ

 

ーーーー

【Ryo’s Party講義無料プレゼント】

 

月収100万円プレイヤーを多数輩出する

私の最新講義を無料で差し上げます。

 

→ http://fujisawa-ryo.com/rp_b

 

【無料の海外旅行で権利収入】

 

月収1000万円以上の権利収入の可能性を

こちらから覗いてみて下さい。

 

http://fujisawa-ryo.com/wv1_b

 

【6,166,125円を完全自動で得た方法】

 

インターネットビジネスの最大の魅力は

このようなシステムから生まれます。

 

http://fujisawa-ryo.com/hk_bm

 

【公式メルマガ】

 

→ http://fujisawa-ryo.com/mail-magazine

 

 

無料お薦め

 

有料