「副業解禁」~変わる企業と社員の関係~
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藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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ロート製薬が副業を認めてから半年が過ぎ、
国内企業に「副業解禁」の流れがあると、
月刊誌「Wedge」が特集しています。
「Wedge」は、新幹線のグリーン車の中で
無料配布されている雑誌で、その主要顧客に合わせ、
ビジネスの最前線が集約されているので、
非常に重宝している情報ソースの一つです。
今回提示された副業を取り巻く環境ですが、
私の想像以上に進んでいる状況がありました。
生活雑貨のオンライン通販、「エンファクトリー」は、
「専業禁止」として社員の副業を奨励。
ソフトウェア開発の「サイボウズ」は、
副業の申請すら求めず原則許可。
「ヤフージャパン」は、すでに、
社員6000人中数百人が副業を持つ。
これらの通り、複線的な働き方が、
社会の中で確実に認められているということです。
現代は、どんな大企業であっても、
安穏としていられる時代ではありません。
現に、東芝では1万4450人の人員削減が行われ、
台湾の鴻海に買収されたシャープでも、
7000人が削減されます。
同じ企業で働き続けたとしても、
雇用保障や年功型賃金が崩壊したことで
社員のメリットは確実に消えつつあるのです。
私は、電通を退社して起業しているので、
私からビジネスを学んでくださる方の中には、
大企業に勤めている方も多くいらっしゃいます。
その中には、すでに本業の収入を、
私がお教えしたビジネスの収入が超えている方もいます。
ところが、その方が本業を軽視したり、
疎かにしているかと言うと、全くそんなことはありません。
むしろ、本業への意欲も高まり、
社内での評価も向上しているというケースが多いのです。
ですから、私は、副業(複業)肯定派であり、
上記のような企業も、雇用保障の責任逃れだけではなく、
このような効果を期待しているのだと捉えています。
もし、副業が人材流出につながってしまったら、
それだけのやりがいと報酬を与えなかった
企業側の責任です。
我々個人は、古い価値観に縛られず、社会の流れに乗って、
自由に、働き方を改革していきたいですね。
さて、私達家族は広島に到着しました!
シェラトンにチェックインして、
快適な空間で少し休憩し、早速、
マツダスタジアム(広島市民球場)を訪れました。
衣笠選手や山本浩二選手など、
赤ヘル軍団の歴史が刻まれた球場を眺めて、
私が感動する一方、妻は、隣のコストコに大興奮。
年会費4000円で、大量・大型の激安商品が
買い放題というビジネスモデル、
確かに、凄いですね、、、
さらに、この巨大なコストコが、
広島駅から徒歩圏内にあるのも驚きました。
ということで、本日は、少し遠出をしますよー!
海を越えるので、、、乞うご期待です^^
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藤沢涼
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「JT」と「電通」が露骨な「報道操作」
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都知事選の「偏向報道」によって、
「報道のあり方」を見つめ直している方が
少なからずいらっしゃるようです。
私は、メディアリテラシーを高めることが、
日本人の脳を活性化させると考えています。
これまでは、マスコミの情報を鵜呑みにし、
「考える力」さえも奪われていた現実があります。
このままにしていたら、
日本人の能力、日本の国力は下がる一方です。
触れた情報の真偽を自ら確かめ、
能動的に周辺情報を探り、
自らの判断で行動していくことが、
とても重要なのです。
ですから、
メディアリテラシーの高い
言動をされる方が増えていくことは、
とても良いことだと思います。
マスコミをただ非難するだけではなく、
そこに自分なりの見解を添えて、
周囲の方に「考える機会」を与える意識を
持ち続けていただきたいと思います。
さて、このような観点で注目すべきは、
月刊誌「選択」7月号に掲載された
『JTと電通が露骨な「報道操作」』
という記事です。
私の古巣である電通とJTが、
新聞や雑誌に対して、
タバコに関する偏向記事掲載を
迫っているというものです。
年間200億円もの広告費を出稿するJTは、
企業広告費の額が上位50社に入り、
マスコミに対して多大な影響力を持ちます。
さらに、JTは「定価で広告を出稿する」
数少ないクライアントの一つですから、
マスコミも頭が上がらないという構造にあります。
その中で何が起こっているかというと、、、
例えば、「世界禁煙デー」である5月31日の翌日、
厚生労働省は、受動喫煙に関する死亡者数が、
6年前の年間6,800人から倍増し、
年間1万5000人になったと発表したのですが、
一部の新聞紙は、これを完全に無視しました。
電通とJTが、新聞に対して
明らかに圧力をかけているのです。
また、ある新聞紙の記事では、
「禁煙によってストレスが高じてしまう状態なら、
無理して禁煙するストレスの害のほうが大きい」
という記事が、意図的に掲載されました。
良く見れば不自然な記事なのですが、
「喫煙によるストレス解消という効能」を
巧妙に潜り込ませているのです。
広告代理店関係者は、取材に対し、
「JTだけは、タバコに関するものは
どんな記事でも報告を要請する。
他の企業は、そこまで求めないのに。」
と打ち明けており、
元同僚の顔が浮かんでいます、、、
喫煙への風当たりは厳しくなっていますが、
メディア側の報道抑制が無ければ、
もっと大きな逆風が吹いてもおかしくないのです。
私は、このような報道のあり方に疑問を持ち、
それが、電通退社の要因の一つになりました。
そして、社会全体を、
公正な報道を実現できる環境に導きたいと
真剣に考えています。
今回、その一環で、某週刊誌の取材を
受けさせていただくことになりました。
「電通特集」として、
30ページにわたり電通の実態が取材される中に、
私が登場いたします。
8月中旬に発売となりますので、
また改めて、お知らせさせていただきますね。
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