■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「他主」「束縛」から「自主」「自由」へ

2020年12月14日

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お金の悩みを持つ方が増えている昨今、

その背景をお聞きしていくと、

「共通の罠」が垣間見えます。

 

その物の本当の価値が分かっていないのに、

ブランド物の高級品を持つ。

 

1円でも収入を上げたいと願いながらも

ATM手数料でお金をたくさん捨てている。

 

高額療養費制度などを知らずに

掛け捨ての生命保険を払い続ける。

 

このように、

自分が手放すお金の価値を見極めずに、

無駄な出費を続けている方が多いのです。

 

お金の使い方には、大きく2通りあります。

 

自分の価値を「上げる」か、「下げる」かです。

 

「上げる」のは、

自分だけではなく、周囲の方にも

幸せを分け与えられるような使い方です。

 

周囲の方のために整える身なりや、

一緒に過ごす時間を豊かにするためのお金は

支払った以上の何らかの「資産」を

築いていきます。

 

しかしながら、

同僚と会社の愚痴を言い合う飲み会代や

終電を逃した時のタクシー代など、

自分の価値を下げてしまうような、

「投資」ではなく「浪費」となるような

使い方をしている方が多いのです。

 

お金の問題に関して、

個々の抱える悩みは様々ですが、

根本的には、自分の価値を下げるような使い方が

その主因にあると感じています。

 

このような罠から抜け出すには、

お金の使い方を含めたあらゆる行動を

「他主」ではなく「自主」で捉え、

自らの頭で判断していくことが大切です。

 

周囲に流されているからこそ、

価値の分からないものを買ってしまい、

全くの無駄でしかない手数料を取られ、

余計な不安で保険を掛けてしまうのです。

 

そしてその先には、

「自由」を失い、「束縛」された人生を

歩んでしまっているのです。

 

同じ商品やサービスを購入したとしても、

同じ場所に行ったり、経験をしたとしても、

その行動が「自主」なのか「他主」なのかで

大違いだということです。

 

もちろん、「自主」「自由」に生きると、

「自己責任」が伴いますが、

その責任と向き合うことで、人は成長します。

 

私は、「自主」「自由」な人生こそが、

最も人間らしい生き方だと考えています。

 

ですから、多くの仲間と共に、

自主的で自由に生きる道を探り、

いつまでも成長したいと願い続けているのです。

 

追伸;

 

本日の写真は、焼き鳥屋さんで両手にビール!

 

子ども達も大好きな焼き鳥は、

家族の満足度が高いお食事です^^

 

 

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息子の「逆ナンパ」現場に遭遇!

2020年09月20日

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公園で遊んだ後、長いお昼寝をして、

23時に起きた息子が、突然、

 

「パパ、ラーメンが食べたい!」

 

と言い出しました。

 

夕飯を食べずに寝てしまったので、

お腹が空くのは分かるのですが、

 

「えっ!?起きてすぐ、ラーメン!?」

 

7歳児の強靱な胃に驚きながらも、

息子のことが大好き過ぎる私は、

この子の願いなら、叶えてあげたい。

 

しかしながら、すでに、

自宅近くの美味しいラーメン屋は、

閉店してしまっている時間だったのです。

 

「つっくん、残念だけど、

 ラーメン屋さんは閉まっちゃったよ。

 カップラーメンでも良い?」

 

と伝えると、

iPhoneで自ら調べて、

 

「つっくんが大好きな町田商店の渋谷店なら、

 夜中の3時まで開いてるって!」

 

最近、大人と同じように

スマホを操る息子に驚きながらも、

それだけ成長した姿を見て、

 

「よし、渋谷に連れて行ってあげる!」

 

と、急いで準備を始めた私。

 

「パパ、休日の渋谷は人が多くて、

 コロナとか危ないんじゃない?」

 

と心配する妻をよそに、

マスクと除菌グッズを持って出発しました。

 

コロナ前ほどではありませんが、

やはり混雑しているセンター街を抜け、

息子が大好きな町田商店に到着。

 

ということで、美味しいラーメンを

無事に食べられて幸せだったのですが、

今日の物語の本題は、ここからです。

 

帰りに寄ったコンビニの中で、

20代前半のお酒が入ったモデル風の女性2人が、

デザートか何かを物色していました。

 

彼女達は、

息子がジュースを選んでいる様子を見て、

 

「きゃ〜!可愛い!

 お菓子を買ってあげたい〜!」

 

と言い、本当にラムネを買って、

息子にプレゼントしてくれました。

 

その隣にる私に、

 

「あっ、酔っ払いが絡んでごめんなさい、

 本当に可愛くて〜!」

 

「私も将来、こんなに可愛い男の子を産みたいです〜!」

 

などと言ってくれて、

父子で照れながらも、

素敵な出会いに感謝したのでした。

 

わがままな息子に付き合ったからこそ刻まれた、

父子の1つの思い出。

 

「行くか?行かないか?」

 

「やるか?やらないか?」

 

迷ったらGO!だな、と思った、

息子の逆ナンパ現場からの、

実況中継でした。

 

追伸;

 

渋谷のセンター街と町田商店、

そして、ギリギリ間に合った終電を待つ

渋谷駅ホームの様子をアップしています^^

 

 

 

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