■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「個人の時代」と、「仲間の和」

2022年06月27日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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聖徳太子の「和を以て貴しとなす」

が広く知られる通り、日本人のDNAには

「和の精神」が深く刻み込まれています。

 

私自身も、日本人として、

「和」をとても大切にしています。

 

ただ、その一方で、

「同」には距離を置いています。

 

論語にある通り、

 

「君子は和して同ぜず。

 小人は同じて和せず。」

 

と捉えているからです。

 

「和」とは、協調することです。

 

「同」とは、同調することです。

 

つまり、「和」は主体性を

持ち合わせていることを示し、

「同」は付和雷同で主体性無く

相手に歩調を合わせることを示します。

 

これからの時代は、

「個人」の時代であり、

「一人」の時代です。

 

一人世帯が拡大していく中で、

一人一人が、強く、逞しく、

生きていかなければいけません。

 

そんな一人社会の中では、

それぞれが主体性を持ち、

安易に同調せずに行動しなければ

生き残ることができません。

 

周囲の様子をうかがってばかりで、

多数派に同調しようとする人間は、

激変する社会の中で取り残され、

生き抜くことができないでしょう。

 

これまでの日本社会では、

「和する」つもりで、「同じる」

生き方をしてきた人がたくさんいます。

 

大企業の中は、

「同じる」ことによって自己責任を免れ、

生き長らえている人ばかりでした。

 

しかし、世界の壁が無くなり、

主体性でビジネスを進めて来た欧米とも

戦っていく必要があるグローバル社会では、

「同」の精神は、消し去らなければ

いけないのではないでしょうか?

 

他人に迎合することなく、

自らの意志で仕事を選び、

その仕事に全力で向き合うことで

一人社会を強く生き抜いていきたいですね。

 

「和して同ぜず」

 

そう意識して生きていけば、

これからの時代はむしろ、

チャンスに満ち溢れていると考えています。

 

追伸;

 

過去最高のスピードで梅雨明けした関東!

 

本日の写真は、暑過ぎて、

プールで身体を冷やす子ども達です^^

 

 

息子のセクシーが写りそうになってますが、

ギリギリセーフでした!笑

 

 

 

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個人の時代の「和して同ぜず」

2021年01月07日

※激戦の社長ランキングの中で、

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聖徳太子の「和を以て貴しとなす」

が広く知られる通り、日本人のDNAには

「和の精神」が深く刻み込まれています。

 

私自身も、日本人として、

「和」をとても大切にしています。

 

価値観が近く、意識の高い皆様と

一緒に過ごす時間は、とても幸せです。

 

その一方で、「同」には

注意しなければならないと考えています。

 

論語にある通り、

 

「君子は和して同ぜず。

 小人は同じて和せず。」

 

と捉えているからです。

 

「和」とは、協調することです。

 

「同」とは、同調することです。

 

つまり、「和」は主体性を

持ち合わせていることを示し、

「同」は付和雷同で主体性が無く、

相手に歩調を合わせることを示します。

 

これからの時代は、

「個人」の時代であり、

「1人」の時代です。

 

1人世帯が拡大していく中で

1人1人が、強く、逞しく

生きていかなければいけません。

 

そんな1人社会の中では、

それぞれが主体性を持ち、

安易に同調せずに行動しなければ

生き残ることができないのです。

 

周囲の様子をうかがってばかりで、

多数派に同調しようとする人間は、

激変する社会の中で取り残され、

生き抜くことができないでしょう。

 

これまでの日本社会では、

「和する」つもりで、「同じる」

生き方をしてきた人がたくさんいます。

 

大企業の中は、今でも

「同じる」ことによって自己責任を免れ、

生き長らえている人ばかりです。

 

しかし、世界の壁が無くなり、

主体性でビジネスを進めて来た欧米と

戦っていく必要があるグローバル社会では、

「同」の精神は消し去らなければいけません。

 

他人に迎合することなく、

自らの意志で仕事を選び、

その仕事に全力で向き合うことで

1人社会を強く生き抜いていきたいですね。

 

「和して同ぜず」

 

そう意識して生きていけば、

これからの時代はむしろ、

チャンスに満ち溢れていると考えています。

 

追伸;

 

「HAPPY GYU YEAR」ということで、

2021年の初「吉野家」へ!

 

 

一杯1,700kcalの「スタミナ超特盛丼」、

とても美味しかったです^^

 

 

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「並列脳」を磨く方法とその効能

2015年10月19日

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聖徳太子は、1度に10人の話を聞き分けた

という逸話が残っていて、この能力は

「並列脳」を駆使したと考えられています。

 

そして私は、現代においては

この力が万人に必要だと考えています。

 

情報化社会における「情報の渦」の中で

あらゆることを思考し行動するためには、

同時並列に複数のことを

脳で処理する必要があるからです。

 

元々、人間の脳は同時にたくさんのことが

できる仕組みになっています。

 

ご飯を食べながら、目の前の人と話したり、

テレビを見ながら、友人にメールをしたり、、、

このようなことは、誰もが無意識に

行っていますよね。

 

ですから、その力を伸ばしていけば、

これからの時代を強く歩んでいくことが

可能なのです。

 

それでは、どうすれば

この並列脳を鍛えることができるのか?

という方法論に関してですが、

私がお薦めするのは、「楽器」です。

 

あらゆる楽器が、

並列脳を育ててくれます。

 

例えば、ピアノは、

左手でリズムと和音、

右手でメロディーなど、

左右の手で全く別の動きをします。

 

ギターも、左手でコードを押さえ、

時にメロディーを奏でながら、

右手で弦を上下に弾いていきます。

 

ドラムは、右手でハイハット、

左手でスネアを叩きリズムを刻みながら、

複数のシンバルをランダムに叩きますし、

足で叩くバスドラムで、

バンド全体のリズムをキープします。

 

私は、ピアノも、ギターも、ドラムも、

それぞれ、楽しみながら触れてきて、

そのプロセスにおいて

並列脳を鍛えられたと考えています。

 

実は、インターネットを活用するビジネスで

大きな成果を出している方にも、

楽器に触れて来た方は多くいらっしゃいます。

 

並列脳が育っているからこそ、

ビジネスにおいても成果を出していると

言えるかもしれませんね。

 

また、スポーツも良いと思います。

 

私は、バスケットボールやテニスに

取り組んで来ましたが、いずれも、

走りながら動くボールを捉えます。

 

そのためには、

周囲をしっかり見ながら、

身体のあらゆる部位を

それぞれ別々に動かしていくので、

これも、並列脳を大いに

育ててくれたでしょう。

 

以上のように、

楽器やスポーツを楽しむことが、

情報化社会の中で強く生きていくために

とても大切です。

 

もしかしたら、

 

「もう年を重ねたから、今更遅い、、、」

 

なんて思われるかもしれません。

 

もちろん、

若い時の方が効果は大きいと思いますが、

いつから始めても、多大な価値がありますので、

是非、生活の中に取り入れて頂きたいです。

 

また、音楽も、スポーツも、

心身共に健康に導いてくれて、

人生を豊かにしてくれる効能があることも

決して見逃せません。

 

是非、積極的にトライして下さいね。

 

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一人社会を生き抜くための「和」

2015年06月22日

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tsubasa0622

 

聖徳太子の「和を以て貴しとなす」

が広く知られる通り、日本人のDNAには

「和の精神」が深く刻み込まれています。

 

私自身も、日本人として、

「和」をとても大切にしています。

 

ただ、その一方で、

「同」には距離を置いています。

 

論語にある通り、

 

「君子は和して同ぜず。

 小人は同じて和せず。」

 

と捉えているからです。

 

「和」とは、協調することです。

 

「同」とは、同調することです。

 

つまり、「和」は主体性を

持ち合わせていることを示し、

「同」は付和雷同で主体性無く

相手に歩調を合わせることを示します。

 

これからの時代は、

「個人」の時代であり、

「一人」の時代です。

 

一人世帯が拡大していく中で

一人一人が、強く、逞しく

生きていかなければいけません。

 

そんな一人社会の中では、

それぞれが主体性を持ち、

安易に同調せずに行動しなければ

生き残ることができないですよね。

 

周囲の様子をうかがってばかりで、

多数派に同調しようとする人間は、

激変する社会の中で取り残され、

生き抜くことができないでしょう。

 

これまでの日本社会では、

「和する」つもりで、「同じる」

生き方をしてきた人がたくさんいます。

 

大企業の中は、今でも

「同じる」ことによって自己責任を免れ、

生き長らえている人ばかりです。

 

しかし、世界の壁が無くなり、

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戦っていく必要があるグローバル社会では、

「同」の精神は消し去らなければいけません。

 

他人に迎合することなく、

自らの意志で仕事を選び、

その仕事に全力で向き合うことで

一人社会を強く生き抜いていきたいですね。

 

「和して同ぜず」

そう意識して生きていけば、

これからの時代はむしろ、

チャンスに満ち溢れていると考えています。

 

 

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