「ビットコイン」日本最大級取引所の27歳社長
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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出川哲朗さんを起用したテレビ広告を大量出稿して、
お茶の間でも一気に知名度を上げているのが、
ビットコインの日本最大級取引所「コインチェック」。
この企業の和田晃一良(わだこういちろう)社長は、
なんとまだ「27歳」という若さで、
70名のエンジニアを中心とした正社員を率いています。
先行していた「ビットフライヤー」は、
41歳であるゴールドマン・サックス出身の
加納裕三社長が創業しており、急拡大しましたが、
金融業界出身でもなく、年齢も一回り下の
エンジニア出身、和田社長が追い抜いてしまった、
ということになります。
和田社長のこれまでの経歴は、
・人気企業「サイバーエージェント」の内定を断り、
友人との起業にチャレンジする
・「失敗したら戻れば良い」と、東京工業大学を中退する
・金融業界の経験が無いのに、金融業を選ぶ
・世界最大の取引所「マウントゴックス」が破綻の時こそ、
チャンスだと捉えて仮想通貨取引所に参入する
という、常識の真逆を進み続ける異端児です。
「色んな人の意見を聞くと
丸まったアイデアになってしまうから、相談しない」
とも語っていらっしゃり、
一般的な大人が否定するであろう道を敢えて選び、
現在の成功を勝ち取っていることがわかります。
コインチェックは、
金融庁の認可が遅れているという不安材料はありますが、
今後のさらなる発展に期待したいですね。
さて、彼のような若い才能が頭角を現すと、
私自身も、もっと果敢にチャレンジしたいと思うと同時に、
子供達の未来がとても楽しみになります。
これから、子供達は私の常識を超えた言動をするでしょう。
その時に、親がどう反応するかが、とても重要だと感じます。
もちろん、命に関わるような危険なことや、
他人にご迷惑をお掛けしてしまうことは、
親が責任を持って、制止しなければいけません。
しかしながら、
未知のものに必要以上に不安を抱え、
そこにある可能性を潰すドリームキラーにはならないよう、
十分に気を付けたいと思います。
そして、バランス感覚の優れた「安全基地」を作れるよう、
親としてのセンスを磨きたいと考えております。
追伸;
本日の写真は、クリスマスの別ショットです^^
ツリーの前で、はしゃぐ子供達が愛おしいです!!
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藤沢涼
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佐々木希さん起用「格安スマホ」、行政処分へ
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私が「格安スマホ」を比較検討していた時に、
怪しさを感じざるを得なかった「フリーテル」が
消費者庁に行政処分されました。
・「SIM販売シェアNo.1」の表記に関して、
ヨドバシカメラにおける販売シェアである注記を
行なっていなかった
・「業界最速の通信速度」という表記に関して、
平日昼間12時台の比較である注記を行わず、
さらに、速度比較グラフに誤記があった
・「LINEのデータ通信料無料」等の表記に関して、
実際は一部が課金対象となる点などの注記漏れがあった
いずれも、広告宣伝が現実から大きくかけ離れていて、
景品表示法違反(優良誤認)に当たるという判断です。
私は、各社の情報を比較検討しながら、
フリーテルは明らかに「誇大広告」だと感じていて、
(ご覧になっていた方は皆さんそうだと思いますが)
このような広告がまかり通ってしまう
日本の未来を不安視していました。
ですから、やや不謹慎な言い方になりますが、
今回の行政処分を受けて、少し、安堵を覚えています。
ユーザーの皆さんのことを考えると、
とても気の毒ですが、、、
また、広告塔を担っていた佐々木希さんは、
結婚を発表したばかりのおめでたいタイミングなのに、
とんだとばっちりですね。
広告塔のタレントが不祥事を起こした時は
当人や所属事務所に賠償金が請求されますが、
今回のような広告主が不祥事を起こしたケースでは、
広告主(プラスワン・マーケティング)は
広告塔の佐々木希さんや高田純次さんに対して、
どう責任を取るのでしょうか。
私の広告業界での経験では、広告塔を担う側にとって
極めてアンフェアな契約だと感じることが多かったので、
本件を含め、今後の改善を期待しています。
さらに懸念されるのは、
競合の格安スマホ各社にも、
少なからず悪影響があることです。
業界全体の信用を失墜させた責任は、
確実に重くのし掛かります。
プラスワンが今回の処分を真摯に受け止め、
今後は適切な販促活動の上で、
良質なサービスを提供する企業になることを望みます。
そして、業界内だけでは無く、すべての業界が、
今回のことを反面教師にして、
「広告のあり方」を見直す機会にすべきですね。
その上で、私達消費者は、
「業界No.1」「最速」「無料」
など、事実と反する広告に騙されないよう、
真贋を見極める力を身に付けなければいけないと
改めて感じています。
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藤沢涼
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