■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「感動力」を高めて、脳を育てよう

2016年06月11日

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アインシュタインが残した言葉の一つに、

 

「感動することをやめた人は、

 生きていないのと同じである」

 

というものがあります。

 

感動というものは、五感の刺激を起点として、

前頭葉がそれに心地良く反応し、記憶、思考、

そして、感情など多くの働きを良くします。

 

つまり、人は感動すればするほど、

脳の広い範囲が生き生きと働いて、

より質の高い言動をすることができるのです。

 

ですから、私達は意識的に、

感動をたくさん感じるべきですね。

 

そのためには、「感動の機会を増やす」ことと、

「感動の閾値を高くしない」ことが重要です。

 

まず一つ目、感動の機会を増やすためには、

五感への刺激を多くすることです。

 

音楽、映画、芸術、文学、食事、香り、、、

 

何かを見たり、聴いたり、

触れたり、味わったりする機会を

積極的に作っていくことが大切ですね。

 

続いて、二つ目として、感動の閾値、つまり、

感動を起こすための刺激のレベルを

高くしないことも忘れないようにしたいです。

 

刺激の多い現代社会では、

感動のハードルも高くなっています。

 

他人に自慢できるようなものに触れないと

感動もできない、などとなってしまうと、

脳も、日常の小さいことには

全く反応しなくなっていきます。

 

平凡な人生に感動は無い、、、なんて思わず、

日常の中に、感動を見出すようにしたいですね。

 

たとえば、、、

 

青い空や美しい夕日、

色付く葉や綺麗に咲く花、

カフェのコーヒーの香りや

赤ちゃんのほっぺたの柔らかさなど、、、

 

目の前にある、小さくても感動できることを

見逃さないようにするべきです。

 

そうして、「感動力」を磨いていけば、

人生はより輝いていきます。

 

日々、感動をたくさん感じて、

脳をしっかりと成長させながら、

生き生きと生きていきましょう!

 

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藤沢涼

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