「3億円の家」決断が難しいです
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です！！
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私の弟は、サクッと1億円以上の戸建てを
購入してしまったのですが、私自身は、
予算を3億円としつつも、
決断できていません。
素敵な内装だなあと思うサンプルは
いくつも出てくるのですが、、、
都心でその内装まで実現させると、
あっという間に予算オーバー！
となる状況です。
そんなところに、私の希望エリアに、
「1.3億円」の素敵な外観の戸建てが
出てきました。
しかしながら、「借地権」の物件。
土地は自分のものにならず、地主に、
地代を払い続けるという契約です。
その分、初期コストが
下がるのはメリットですが、
建て替えや売却の時にも
地主に追加の支払いが必要になります。
さらに、リセールバリュー（売却時の価値）は、
どうしても下がりやすくなります。
ただ、この低い購入金額で、
子ども達の素敵なお部屋も
用意できるというのは、やはり魅力的。
これまでは見向きもしなかった
資産価値が毀損しやすい物件も、
「お金を増やし続ける必要が無いなら、
それでも良いじゃないか！」
と受け止めつつある自分がいます。
一方で、理想としていた、
・トレーニングルーム
・カラオケルーム
・シアタールーム
・サウナ
・露天風呂（ジャグジー）
などはありません。
かろうじて、
・ビルトインガレージ（シャッター付き）
はありますし、
ここに、テスラ「モデルX」が
入っていることを想像すると、
素敵だなあと思うのですが、、、
いやー、家の決断って難しい！
お金を稼ぐスキルも大切ですが、
お金を使うスキルはもっと重要で、
私はそこが、圧倒的に
磨き足りないなあと感じます。
お金の使い方の難しさを痛感する、
2024年になりそうです！
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藤沢涼
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