■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

プロフィール



電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

詳しいプロフィールはこちら

最近のコメント

2024年3月
« 1月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

メタ情報

藤沢涼リンク一覧




カテゴリ一覧

サイト内検索


癌を治す笑顔の力

2014年12月28日

※藤沢涼は今何位??


社長ブログランキングへ

 

tsubasa1228

 

私は、「幸せだから笑う」のではなく、

「笑うから幸せになる」と考えています。

 

だからこそ、

笑いのネタを常に探していますし、

いつも、誰かと、「笑い合う」ことを

意識しています。

 

息子と遊んでいると、

1日中笑い転げてばかり。

 

お腹が痛くなる程笑って、

とても幸せな気持ちになります。

 

笑うこと、そして笑顔には、

このようにとても凄い力がありますよね。

 

「笑顔」は、口元の横上にある

「笑筋」を刺激します。

 

これによって、

副交感神経が反応するこにより、

脳からα波が出て、

「フェイシャルフィードバック効果」

という、特殊な効果が起こるのです。

 

この効果により、不思議と、

幸せな気持ちになるのです。

 

これは、本当に面白くて

笑った時だけではありません。

 

意図的に笑顔を作っただけでも、

フェイシャルフィードバック効果が起こり、

幸せを感じられるのです。

 

医学では、笑うことにより

「ナチュラルキラー細胞」が活性化し、

これが癌細胞をも撃退する程の力を

発揮すると言われていますね。

 

実際に、癌患者に

お笑い番組を見せている

医療機関もあります。

 

「笑い」には、

本当に神秘的な力があるのです。

 

私自身も、辛かった時期を

笑顔で乗り越えてきました。

 

本当は笑顔になんてなれない時も、

意図的に笑って、心身共に、

苦しさから解放されてきました。

 

「幸せだから笑う」のではなく、

「笑うから幸せになる」。

 

これは間違いないと考えています。

 

是非、多くの方に、

フェイシャルフィードバック効果を体感して頂き、

笑顔で溢れる社会にしていけたらと願っています。

 

 

藤沢涼

※ブログランキングにご協力お願い致します。


社長ブログランキングへ

 

ーーーー

【Ryo’s Party講義無料プレゼント】

 

月収100万円プレイヤーを多数輩出する

私の最新講義を無料で差し上げます。

 

→ http://fujisawa-ryo.com/rp_b

 

【無料の海外旅行で権利収入】

 

月収1000万円以上の権利収入の可能性を

こちらから覗いてみて下さい。

 

http://fujisawa-ryo.com/wv1_b

 

【6,166,125円を完全自動で得た方法】

 

インターネットビジネスの最大の魅力は

このようなシステムから生まれます。

 

http://fujisawa-ryo.com/hk_bm

 

【公式メルマガ】

 

→ http://fujisawa-ryo.com/mail-magazine

 

 

無料お薦め

 

有料

 

Comments

comments

Powered by Facebook Comments

コメント

  • by えみ

    藤沢さん、初めてコメントさせていただきます。

    ここ数日、笑えないでいました。
    一昨日、ものすごくいいことがあり
    その夜、大失敗をしてしまい
    帰ってきている実家では、両親ともうまくやれず
    なんだか動けないししんどいしで
    顔が強ばっているのが自分でもわかりました。

    でも、そうですね。
    まずは、笑っててもいいのかもしれません。
    笑ってみようと思いました。

    そんな気持ちにさせていただいて
    有難うございます。

    息子さんも、ものすっごく可愛いですね。
    うちの息子も可愛いです。
    子どもは元気をくれますね。

    藤沢さんもご家族のみなさんも
    よいお年をお過ごしくださいませ。

    有難うございます。

    28 12月, 2014 6:25 PM

  • by ジ、アンダーテイカー

    正に兄貴。これからは、兄貴と呼ばせてください。

    30 12月, 2014 5:41 AM




コメント内容

CAPTCHA


トラックバックURL: