■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「常識」からの「脱却」をするべき、お正月

2020年01月02日

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私は会社員だった時、「お正月」を迎える度に、

 

「このまま、会社員を続けるべきかどうか?」

 

自問自答していました。

 

次から次と、仕事が押し寄せてくる日々の中では、

ゆっくり考えられないことを、この時期に、

じっくりと見つめていたのです。

 

そして、

 

「今年こそ、脱サラしよう」

 

と、毎年のように、

決意していたことを思い出します。

 

新年が始まると、同僚の「常識」、

関係各社の「常識」、一般大衆の「常識」が

また、押し寄せて来ます。

 

そして、いつの間にか、お正月の誓いを忘れ、

社会的体裁の良い「電通マン」を

継続する道を選び続けて来ました。

 

しかしながら、

 

・東日本大震災が発生し、

 人生において、いつ何が起こるか分からないと感じ、

 後延ばしにし続けた退社の決断を前倒しにしたこと

 

・私の心身を害した部署への異動を命じられ、

 やはり、所詮は「組織の歯車」であることを痛感したこと

 

・与沢翼さんとの出会いがあり、

 フリーエージェントスタイルを創業して

 革命を起こす未来が見えたこと

 

このような「点」と「点」が繋がり、

現在の自由なライフスタイルへと、

道を歩んできました。

 

2020年からの大いなる挑戦で、

私が制作している新しいLPでも、

 

 「常識」からの「脱却」

 

を、強く、皆様に説いています。

 

以下は、LPに綴っている文章から引用します。

 

 これまでの日本の教育によって、

 ほとんどの国民に植え付けられている

 “常識”というバイアスは、

 “洗脳”以外のなにものでもありません。

 

 私もその“常識”に従い、

 “常識的に良いとされる道”に向かって努力した結果が、

 慶應義塾大学への入学や、電通という

 “日本社会トップ企業”への就職でした。

 

 しかしながら、蓋を開けてみると、

 その人生には全く幸せを感じられませんでした。

 

 それでも、“常識”という“洗脳”によって、

 電通への就職こそが、

 “誰もが羨む道”だと思い込まされていました。

 

 その道から外れることで、

 自分が“人生の落伍者”になり、

 今よりもっと酷い状態に陥ってしまうような気がして、

 心も身体もボロボロになるまで我慢し、

 自分を責め続けてしまったのです。

 

 私は、“常識”という“洗脳”から脱却できたことで、 

 

 「今の自分の人生が、本当に幸せだ」

 

 と、確信を持って言うことができます。

 

2020年も、2日目が終わろうとしています。

 

仕事始めまでの数日間、

“常識”という“洗脳”に脳を侵食されていないか、

見つめていただきたいと思います。

 

人生一度きり。

 

ゆっくり自分を俯瞰して、

未来を創造していきましょう。

 

追伸;

 

本日の写真は、LPのヘッダー2枚目予定の

「洗脳からの脱却」をお伝えしている画像と、

妻の実家で毎年楽しみにしている「いくらご飯」、

そして、「手作りプリン」です^^

 

 

 

 

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藤沢涼


 

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