■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「自分会社」を「経営」する意識を

2021年03月28日

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桜を愛でる日々の中で感じるのは、

笑顔の子ども達がいるおかげで、

家庭がさらに、明るく照らされている

ということです。

 

 

 

子どもであれ、大人であれ、

誰かの笑顔は、周囲の人をも笑顔にし、

時に癒し、時に救い、

時に感動させるほどの力があると

感じています。

 

そして、真の豊かさとは、

このような笑顔を見せることができる

 

「精神的な豊かさ」

 

にあるのだと思います。

 

文明が発達して、

物質や情報が溢れると、

人はすべての豊かさを、

自らの外界に求めます。

 

わかりやすく言うと、

お金で得られるモノだけで、

自分のステージを高く見せようと

躍起になります。

 

しかしながら、

そうすればそうするほど、

人は脆弱化していくと感じます。

 

本来、育てていくべき

自分の「心」を蔑ろにして、

血の通わないモノで着飾る度に、

心が貧しくなっていくのです。

 

これからの時代は

「個人の時代」と叫ばれますが、

それは、起業することだけが

正解だということではありません。

 

組織の中にいても、

個人が輝いていくことが、

あらゆる場で求められている

ということです。

 

昨今、「自己滅私」型の組織が

社会的に叩かれるのは、

時代の転換期における、当然の流れです。

 

組織も、国も、個人の集合体ですから、

当たり前ですが、個人が強くなることが、

組織や国を強くするのです。

 

日本を、もう一度復活させるためには、

個人を強くしていくしかないのです。

 

ですから、私達が意識するべきなのは、

自分自身を見つめ、自分に投資して、

「自分会社」の経営をしていくことです。

 

起業する、社長になる、そんなことは、

20-30万円の登記費を出せば、

誰もができることです。

 

それよりも、もっと大切にすべき

「自分会社」の経営から

逃げている人が多いと感じます。

 

人は、生まれた瞬間から、

「社長」だということです。

 

それなのに、

美味しい話を待っているだけ、

自分で考えず、誰かの指示を待っているだけ、

そういう姿勢では、

あなたの大切な自分会社が倒産します。

 

私は、現時点では、

子ども達と接する時間をより多く持つことが、

自分を大きく成長させると感じていますから、

私の時間の大部分を、子ども達に投資しています。

 

そして、実際に、

息子と過ごす時間を長くすればするほど、

本当に多くのことを学ばせてくれますし、

幸せを感じさせてくれます。

 

「育児」は「育自」であると、

昔からわかっていたように書いてきましたが、

私の考えが浅かったことを、

今、思い知らされています。

 

きっと、未来の私から見たら、

今の私もまだまだ浅いと感じるのでしょう。

 

でも、それで良いのです。

 

日々、自分を更新し続けて、

より高いステージに自らを誘うことこそが、

自分会社経営の本質だからです。

 

自分を大切にして、

自分自身を磨き続けることが、

幸せになる近道。

 

そう捉えて、

個々人が自分会社をいつまでも健全に、

経営していきたいですね。

 

 

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