■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「諸君、狂いたまえ。」by 吉田松陰

2016年05月22日

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tsubasa0522

 

教科書で学ぶ吉田松陰は「聖人君子」ですが、

歴史を改めて学ぶと、また違う顔が見えてきます。

 

21歳という若さで、死罪を覚悟して脱藩したり、

来航したペリーの黒船に乗り込んで牢獄に入るなど、

当時の常識では考えられないような

常軌を逸した行動を何度も繰り返しています。

 

最終的には、安政の大獄で死刑となるのですが、

彼が弟子を育てた松下村塾から、

高杉晋作、伊藤博文、久坂玄瑞など、

日本を変える逸材が生まれました。

 

世界の中で日本が歩むべき道を、

自分自身が先頭となって創り出したことで、

松下村塾の中に新しい時代の息吹が

渦巻いていったのですね。

 

吉田松陰は弟子たちに、

 

「諸君、狂いたまえ。」

 

と、強く説いています。

 

常識に縛られていては、

日本を変えることができない、

国民を救うことはできないと、

繰り返し教えているのです。

 

これは、スティーブ・ジョブズが引用した、

 

Stay hungry, stay foolish.

 

とも通じるものがありますね。

 

目の前のことに疑問を持たなければ、

会社や国の奴隷となって終わりです。

 

誰かにクレイジーだとバカにされても、

自分が信じた道を突き進むような人間で

あり続けたいですよね。

 

さて、吉田松陰を祀った「松陰神社」が、

私の自宅の近くにあります。

 

ですから、まずは息子を、そして、

外出できるようになったら娘を、

この空間に連れてきて、

常識に染まることの愚かさを教えたいと思います。

 

その上で、

明治維新の志士たちがそうしたように、

今いる場所から脱藩し、

海外も自分の目で見ることで、

視野をどんどん大きくしていけるよう、

早い時期から教育したいと思います。

 

気持ち良く晴れた青空の真下、

吉田松陰のこんな声が聞こえました。

 

「君たち親子、もっともっと、狂いたまえ!」

 

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藤沢涼

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