■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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妻と子ども達が、伊豆に旅立ちました

2022年07月18日

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私が起業した理由は「自由」になるためです。

 

・誰にも管理、監視されない精神的自由

 

・いつでも好きな場所に行ける

 時間的自由、場所的自由

 

・裕福な生活を実現する経済的自由

 

これらを願い、そして獲得できたことを、

とても嬉しく思っています。

 

自由になったからこそ、

混み合う時期には旅行せず、

空いている平日や、休日の中でも

比較的、空いている時期を狙って、

旅の予定を立てています。

 

先日の神戸旅行も、

最適な時期に楽しむことができました。

 

そして、この3連休は自宅にいて、

一般世帯とは逆に、ビジネス関係の予定を

たくさん入れていました。

 

全てZOOMなので、自宅でできますから、

隙間時間に、子ども達と遊んだり、映画を観たり、

のんびりしながらも、ビジネスパートナーに

貢献できることはしたいと思っていました。

 

妻の体調が不安定な状況なので、

家族全員、自宅でゆっくりしているはずでした。

 

ところが、

 

「手術・入院前に、

 子ども達にできることはやってあげたい!」

 

「せっかく晴れたから、

 スタンプラリーをしながら、

 海に連れて行っても良い?」

 

そう言う妻を、断れるはずもなく、

妻と子ども達は、伊豆に旅立ちました。

 

 

「特急踊り子」や「黒船電車」という、

豪華な列車に乗りながら、

伊豆や熱海の海を眺めてきたようです。

 


 

家で1人でZOOMをしていた私は、

お腹が空いたのと、

急に自分も外に出たくなって、回転寿司へ。

 

 

ウニは旨い!

 

 

エンガワも最高!

 

 

やっぱり貝だね!

 

 

だけど、、、

 

やっぱり1人は、味気無い。。

 

でも、子ども達を最優先に考える妻が、

体調に不安がある中でも、

こうして子ども達を楽しませてくれることに、

感謝する1日となりました。

 

もっとお酒を飲みたかったですが、

夜もZOOMがあるので、控えめに。

 

伊豆や熱海を満喫して

帰って来る妻と子ども達を待ちながら、

今日の真新しい思い出を、

こうして投稿させていただきます^^

 

 

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藤沢涼


 

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「諸君、狂いたまえ。」by 吉田松陰

2016年05月22日

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tsubasa0522

 

教科書で学ぶ吉田松陰は「聖人君子」ですが、

歴史を改めて学ぶと、また違う顔が見えてきます。

 

21歳という若さで、死罪を覚悟して脱藩したり、

来航したペリーの黒船に乗り込んで牢獄に入るなど、

当時の常識では考えられないような

常軌を逸した行動を何度も繰り返しています。

 

最終的には、安政の大獄で死刑となるのですが、

彼が弟子を育てた松下村塾から、

高杉晋作、伊藤博文、久坂玄瑞など、

日本を変える逸材が生まれました。

 

世界の中で日本が歩むべき道を、

自分自身が先頭となって創り出したことで、

松下村塾の中に新しい時代の息吹が

渦巻いていったのですね。

 

吉田松陰は弟子たちに、

 

「諸君、狂いたまえ。」

 

と、強く説いています。

 

常識に縛られていては、

日本を変えることができない、

国民を救うことはできないと、

繰り返し教えているのです。

 

これは、スティーブ・ジョブズが引用した、

 

Stay hungry, stay foolish.

 

とも通じるものがありますね。

 

目の前のことに疑問を持たなければ、

会社や国の奴隷となって終わりです。

 

誰かにクレイジーだとバカにされても、

自分が信じた道を突き進むような人間で

あり続けたいですよね。

 

さて、吉田松陰を祀った「松陰神社」が、

私の自宅の近くにあります。

 

ですから、まずは息子を、そして、

外出できるようになったら娘を、

この空間に連れてきて、

常識に染まることの愚かさを教えたいと思います。

 

その上で、

明治維新の志士たちがそうしたように、

今いる場所から脱藩し、

海外も自分の目で見ることで、

視野をどんどん大きくしていけるよう、

早い時期から教育したいと思います。

 

気持ち良く晴れた青空の真下、

吉田松陰のこんな声が聞こえました。

 

「君たち親子、もっともっと、狂いたまえ!」

 

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藤沢涼

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坂本龍馬が4万km歩いた理由

2015年02月11日

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tsubasa0211

 

土佐を脱藩した坂本龍馬が

31歳で亡くなるまでに歩いた距離は

4万6000kmを超えると言われます。

 

地球一周が約4万kmですから、

龍馬は自分の足で、

地球一周分以上を歩いたのです。

 

明治維新の志士たちは、

誰もが非常に良く歩いていました。

 

その理由は、

「情報」を得るためです。

 

新しく来る時代のために

日本をより良くするための「情報」を

多くの人と出会い仕入れていくことが

不可欠だったのです。

 

江戸末期には、

現代のような情報通信手段も、

交通手段もありませんでした。

 

ですから、ペリーの黒船が

江戸湾浦賀に来航した時は、

九州や四国から、多くの人が

歩いて集まったのです。

 

実物の黒船を自分の目で見て、

本物の情報を得るために、

自分の足を使っていたのです。

 

現代では、自宅にいながら、

あらゆる情報を得ることができます。

 

これ自体は、

とても素晴らしいことです。

 

私もこの利便性を最大限に活用し、

大いに成長することができています。

 

その上で、忘れてはいけないのは、

自分の足で歩き、人と会うことです。

 

実際に会うからこそ、

得られる情報というものが必ずあります。

 

だからこそ、私は私の生徒さんに、

直接お会いする機会を必ず設けます。

 

これは、生徒さんの成長のためでもあり、

私自身の成長のためでもあるのです。

 

皆さんがどういう悩みを持ち、

何に苦労して、どんな未来を描いているか。

 

その「情報」こそが、

日本をより良くするための

礎になると考えているのです。

 

私はこれからも、

現代の文明を活用して

インターネットの宝箱から

学び続けます。

 

その上で、坂本龍馬のように、

自分の足で歩き、多くの方と出会いながら、

日本を変え得る仲間との絆を

強くしていきたいと願っています。

 

 

藤沢涼

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