一隅を照らす、此れ即ち、国宝なり
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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妻と8年前に結婚式を挙げた埼玉県の国宝、
「妻沼聖天山歓喜院」を、初詣で訪れました。
ご挨拶した若様が娘を見て、
また家族が1人増えていることをお喜びいただき、
この場所から始まった「妻と2人の旅路」が、
現在、こうして「家族4人の旅」になっていることに、
改めて感謝いたしました。
昨日の元日には、2017年の決意として、
「変革力」と「リーダーシップ」を挙げ、
自分だけではなく、周囲の方の人生を変え、
日本社会をも変えていくことを誓いました。
しかしながら、このような「大志」を、
初めから持っていた訳ではありません。
「満員電車に乗りたくないから、自宅で仕事したいな、、、」
「理不尽な上司から指示されたくないから、独立したいな、、、」
「家族と会えない生活は嫌だから、自由になりたいな、、、」
このような「小志」がきっかけで起業して、
成果が大きくなると共に求められることも増え、
志も、大きくなっていったのです。
そうして、
「大企業の時代の終焉に伴い、個人の時代を到来させたい」
「多少のリスクを背負ってでも、私が一歩前を走りたい」
「少子化晩婚化の日本社会に、家族のあり方を示したい」
というような意識が芽生えてきました。
私が、もし、「小志」を否定していたら、
現在のような「大志」(まだまだ小さいと思いますが)を
抱くことはなかったと思うのです。
大晦日の紅白に出演したアーティスト達も、最初は、
「異性にモテたい」
「有名になってあの人を見返したい」
「サラリーマンにはなりたくない」
などという動機で、
楽器やマイクを手にした人も多いはずです。
それが今では、
「聴いてくれる人を笑顔にしたい」
「求められる以上の表現がしたい」
「日本の文化を世界に届けたい」
などという大志につながっているのです。
平安時代の僧侶最澄は、
「一隅を照らす、此れ即ち、国宝なり」
と言いました。
1人を笑顔にすることができるなら、
それだけでも、国宝級だということです。
社会にいる全員が、
今目の前の人を幸せにすれば、
そして、今いる場をより良く変えれば、
世界は平和になっていきますから、
それ自体が社会貢献なのです。
小志をバカにせず、
自分の気持ち1つ1つに丁寧に向き合えば、
人生は変わっていくし、それがやがて、
社会を変えていくことにつながるのですね。
真剣に前に進もうとすると、
それを笑う人もたくさん出現します。
しかし私は、誰かを笑って何もしない人より、
誰かに笑われても走り続けるリーダーでありたい。
そんな信念を持って、小志と大志を統合して
進んでいきたいと考えています。
追伸;
妻と妻の妹が創ってくれたおせち料理が美味しくて、
日本酒が進んでしまうお正月です^^
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藤沢涼
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