■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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一隅を照らす、此れ即ち、国宝なり

2017年01月02日

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妻と8年前に結婚式を挙げた埼玉県の国宝、

「妻沼聖天山歓喜院」を、初詣で訪れました。

 

 

 

ご挨拶した若様が娘を見て、

また家族が1人増えていることをお喜びいただき、

この場所から始まった「妻と2人の旅路」が、

現在、こうして「家族4人の旅」になっていることに、

改めて感謝いたしました。

 

昨日の元日には、2017年の決意として、

「変革力」と「リーダーシップ」を挙げ、

自分だけではなく、周囲の方の人生を変え、

日本社会をも変えていくことを誓いました。

 

しかしながら、このような「大志」を、

初めから持っていた訳ではありません。

 

「満員電車に乗りたくないから、自宅で仕事したいな、、、」

 

「理不尽な上司から指示されたくないから、独立したいな、、、」

 

「家族と会えない生活は嫌だから、自由になりたいな、、、」

 

このような「小志」がきっかけで起業して、

成果が大きくなると共に求められることも増え、

志も、大きくなっていったのです。

 

そうして、

 

「大企業の時代の終焉に伴い、個人の時代を到来させたい」

 

「多少のリスクを背負ってでも、私が一歩前を走りたい」

 

「少子化晩婚化の日本社会に、家族のあり方を示したい」

 

というような意識が芽生えてきました。

 

私が、もし、「小志」を否定していたら、

現在のような「大志」(まだまだ小さいと思いますが)を

抱くことはなかったと思うのです。

 

大晦日の紅白に出演したアーティスト達も、最初は、

 

「異性にモテたい」

 

「有名になってあの人を見返したい」

 

「サラリーマンにはなりたくない」

 

などという動機で、

楽器やマイクを手にした人も多いはずです。

 

それが今では、

 

「聴いてくれる人を笑顔にしたい」

 

「求められる以上の表現がしたい」

 

「日本の文化を世界に届けたい」

 

などという大志につながっているのです。

 

平安時代の僧侶最澄は、

 

「一隅を照らす、此れ即ち、国宝なり」

 

と言いました。

 

1人を笑顔にすることができるなら、

それだけでも、国宝級だということです。

 

社会にいる全員が、

今目の前の人を幸せにすれば、

そして、今いる場をより良く変えれば、

世界は平和になっていきますから、

それ自体が社会貢献なのです。

 

小志をバカにせず、

自分の気持ち11つに丁寧に向き合えば、

人生は変わっていくし、それがやがて、

社会を変えていくことにつながるのですね。

 

真剣に前に進もうとすると、

それを笑う人もたくさん出現します。

 

しかし私は、誰かを笑って何もしない人より、

誰かに笑われても走り続けるリーダーでありたい。

 

そんな信念を持って、小志と大志を統合して

進んでいきたいと考えています。

 

追伸;

 

妻と妻の妹が創ってくれたおせち料理が美味しくて、

日本酒が進んでしまうお正月です^^

 

 

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「大志」と「小志」を統合した「信念」

2015年11月10日

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ryo1110

 

世界に名を馳せるアーティスト達も、

最初は「異性にモテたい」という動機や

「自分が目立ちたい」という欲求によって

若き日にマイクやギターを手にしています。

 

このような「小志」がきっかけとなって、

「1人でも多くの方を感動させたい」とか、

「辛い思いをした方に希望を与えたい」

というような「大志」が生まれて来るのです。

 

ですから、「小志」は否定してはならず、

捨てる必要も無いと考えています。

 

「小志」と「大志」の双方に

橋を架けて繋ぎ、一体化することが

大切だと思うのです。

 

例えば、

 

 

「美味しいものが食べたい!」

 

という「小志」で

パソコンを開いて仕事を始め、

 

「お客様の笑顔のために」

 

という「大志」で

夜中までパソコンに向かう。

 

 

「家族を素敵な場所に連れて行きたい」

 

という「小志」で撮影に臨み、

 

「貧困、病気、自然災害等で苦しむ方を救う」

 

という「大志」で、何度も撮り直す。

 

 

「自分が認められるために」

 

という「少志」で筆を執り、

 

「読者様の人生を少しでも変えたい」

 

という「大志」で推敲を重ねる。

 

 

このような意識で、

私は「小志」と「大志」を統合して、

ビジネスに向き合っています。

 

自分のことばかりではなくて、

世のため人のためばかりでもない。

 

そんなバランス感覚が、

長くビジネスを続けるためには

とても重要だと捉えているからです。

 

矛盾する志ですし、葛藤も覚えますが、

この二律背反を受け止め、共存させることが

とても大切なのではないでしょうか。

 

そうして、

目の前にいる人を幸せにすることが

世界平和に繋がり、

今存在している場を少しでも良くすることが

社会をより良く変えていくことに繋がります。

 

 

一隅を照らす、此れ即ち、国宝なり

 

 

どんな些細なことでも、

1人を笑顔にすることができたなら、

それは「国宝級」の仕事だということです。

 

あなたも、あなたの心と向き合って、

「小志」を認め、そこから「大志」を描き、

自分なりの「信念」を形成して下さいね。

 

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戦略とは捨てることなり

2015年04月20日

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tsubasa0420

 

秋元康さんの企画の発想法は、

 

「幕の内弁当は作らない」

 

だそうです。

 

あれもこれもと詰め込むと

その魅力が半減してしまうので、

「断捨離すべき」ということです。

 

実際に、全国の人気駅弁ランキングでは、

幕の内弁当は出てきません。

 

釜飯、牡蠣飯、鯖寿司、イカ飯など、

その他のおかずを削ぎ落とした

「単品」弁当が並んでいます。

 

幕の内弁当は平均的に愛されますが、

印象には残らないということですね。

 

ビジネスにおいても同じで、

あれもこれもやると成果に繋がらず、

「捨てる」ことを意識すれば、

より大きな成果を出すことが可能です。

 

例えば、欧米の経営の教科書にも紹介される

トヨタの「カイゼン」や「カンバン」は、

「無駄を省く」思想から生まれています。

 

欧米は、

大きな工場に大量の在庫を溜めて

車を作っていました。

 

しかし、

地価が高く土地が狭い日本において、

トヨタは必要最小限の在庫で

あらゆる無駄を徹底して削減し、

コスト低減と品質向上を両立させて

世界一の自動車メーカになったのです。

 

また、Appleの強みは、

すべてを自社でやろうとせずに

部品の製造をアジアに任せて、

Appleは商品企画に集中したことですね。

 

このように、

「捨てる」ことこそが、

「戦略」になるのです。

 

ビジネスに取り組む方の中には、

あれもこれも「やらなければいけない」

と考えて、どれも中途半端になり、

成果が出ない方が多くいらっしゃいます。

 

そのような場合は、

まず、「捨てる」ことを意識して下さい。

 

成果の出ていない事業を削り、

必要の無いオフィスを解約し、

必要以上のスタッフを雇わず、

無駄な交際を無くし、、、

断捨離していくのです。

 

ビジネスの成果が出ないと、

ついつい、

あれもやった方が、

これもやった方が、、、

と、「追加する」方向で

考えてしまいます。

 

しかし、一度視点を変えて、

あれはやめよう、

これもやめよう、、、

と、余計なものを「捨てる」ことに

意識を向けてみて下さい。

 

そうして手元に残ったものこそが

本来の輝きを取り戻し、

大きな成果に繋がっていくはずです。

 

 

藤沢涼

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