■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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インフル1000分の1と、子どもの免疫

2020年09月15日

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インフル患者数、1000分の1以下に…

コロナ対策で異例の少なさ

 

という記事、ご覧になりましたか?

 

厚生労働省が公表した

今季初の患者数のまとめによると、

全国約5000か所の医療機関からの報告数が

6日までの1週間で3人にとどまったのです。

 

新型コロナウイルス対策で

手指消毒やマスク着用の徹底など、

国民の衛生意識の高まりが

影響したということなのですが、、、

 

この数字、恐ろしくないですか?

 

私は、保育園や幼稚園において、

手足口病や、ヘルパンギーナなどが

流行することを、息子から学んでいます。

 

それが、今年は全く流行っていません。

 

子ども達は、小さい頃に病気をしながら

免疫を獲得して強くなります。

 

ところが、この半年、あまりに無菌状態、

人との接触がない状態なので、

ほとんど病気していないのです。

 

私の息子も、娘も、全く病気をしていません。

 

それを、喜んでいられないと思うのです。

 

たとえば、おたふくや、水疱瘡などもそうです。

 

子どもたちが小さい時に、

かかるべき病気にかからず、

免疫を獲得できていないのは、

問題ではないでしょうか?

 

振り返れば、私も妻も、この半年、

全く風邪を引いていません。

 

子ども達が持ち込む病原菌のせいで、

多少は熱を出したりなどあったのに・・・。

 

コロナに怯え過ぎて、

過剰に抗菌していることが、

将来的には、人間を弱くするのではないか?

 

そんな疑問が湧いてきます。

 

私達大人にとっては、

そこまで大きな問題では無いかもしれません。

 

ところが、子ども達にとってはどうでしょうか?

 

無菌室で育てた子どもは、

大切な免疫を育むことができないのでは?

 

そんなことを考えた、

インフルエンザ激減のニュースでした。

 

さて、平成20年6月1日の道路交通法改正により、

幼児および児童(13歳未満)に対する

ヘルメットの着用努力義務が施行されました。

 

これも、正しい未来に繋がるのかな?

 

今、目の前の「ルール」が、

本当に必要なものなのか、

疑問に思いながらも、法律改正に従い、

ヘルメットを買って、

写真撮影する我が家なのでした。

 

 

 

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藤沢涼


 

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