■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「足りないこと」が、幸福の種

2022年09月05日

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妻の手術前後で、妻への愛を綴り続け、

現在の幸せを、再確認する日々でした。

 

一方で、私達夫婦を育てた親は、

それぞれ、「1人」でした。

 

私は母親1人、妻は父親1人に、

「片親」で、育ててもらったのです。

 

つまり、私達にとっては、

他人と比べて「足りないこと」が

当たり前でした。

 

しかし、だからこそ、

ありきたりで、ささいなことにも、

深い喜びを見出だせると感じています。

 

「足りない中で、満ち足りる」

 

そんな日常が、私達の「幸福」を

創り出してくれているのです。

 

多くの方が、

 

「目の前のことは、当たり前」

 

という価値観で、

生きているのではないでしょうか。

 

「帰宅したら、ご飯が出て当たり前」

 

「仕事は、やってもらって当たり前」

 

「笑顔で感謝されて、当たり前」

 

、、、、このように、

「当たり前」と思っているから、

少しでもうまくいかないと

ストレスになってしまうのかもしれません。

 

人生において、

幸福を手にする方法は

2通りあります。

 

・今の幸せに感謝すること

 

・欲望を追求し続けること

 

後者を選び、欲を肥大させると、

幸福はどんどん、

遠ざかってしまうと感じます。

 

幸福の尺度が

自分の所有物の多寡に求められるので、

 

「ない」=「不幸」

 

になってしまうのです。

 

反対に、無駄な欲望を削れば、

それだけ、幸福に近付きます。

 

もし、私達夫婦が、

両親の愛に満ち足りた半生だったら、

これ程までに、現在の結婚生活を

幸せに感じてはいないでしょう。

 

「ない」ことは、

その時は「不幸」に感じますが、

いずれ、「幸福」の「種」になるのだと、

今こそ、強く感じています。

 

私は、今日も、

病院から戻ってきた妻と、私の間で、

子ども達が笑顔でいてくれるだけで、

大いなる幸福を味わっています。

 

昨日の妻のウェディングドレス姿、

とてもお喜びいただけたので、

本日は、同日に撮影した、

私が隣にいる写真を選びました。

 

 

私がいない方が、

絵的に美しいかと思いますが、、、

 

ご容赦くださいね^^

 

 

 

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妻の「ウェディングドレス姿」を見て

2022年09月04日

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手術を乗り越えた妻は、とても美しく、

昨日書いた通り、可憐に咲く花のように、

我が家に返り咲いてくれています。

 

出会ってから17年間、

様々な姿を見せてくれた妻が、

私の心を温め、支え続けてくれました。

 

今回の妻の手術が

無事に成功して安心すると共に、

私は、過去の妻の写真を、

当時の記憶を思い出しながら、

見つめ直していました。

 

その中で、ドキッとしたのが、

妻のウェディングドレス姿です。

 

 

17年前の実際の結婚式は、和装でした。

 

真っ白な和装の妻も、とても素敵で、

私達の大切な思い出になっています。

 

その後、7年経ってから、

夫婦でモデルのお仕事をいただき、

洋装の結婚式で撮影したのが、

今から10年前になります。

 

その当時の、

妻のウェディングドレス姿を見て、

これまで共に歩んだ17年間の感謝の気持ちが、

改めて、溢れ出しました。

 

様々な苦労や困難があった17年間でしたが、

妻がいたからこそ、目の前の壁を

乗り越えることができました。

 

特に、起業直後は、

経済的にも、精神的にもどん底で、

妻が支えてくれていなければ、現在、

こうして生きているかどうかさえも、

定かではありません。

 

あの当時を知っている方であれば、

この記述に何の誇張も無いことが

お分かりいただけるはずです。

 

その暗闇の先に、今があります。

 

現在、私が手にした豊かさは、

確実に、妻がもたらしてくれたものです。

 

愛の力は、何にも代え難い、

大きなものなのです。

 

ですから、私は、

 

「人生を変えたい!」

 

と願う方に、愛の力を説きます。

 

それはもちろん、

夫婦の愛だけではありません。

 

親子愛、師弟愛、兄弟愛、隣人愛、自己愛、、、

 

あらゆる形の「愛」が、

人生を輝かせるために必要です。

 

私が電通を辞めると言った時、

そして、起業直後に

収入が激減してしまった時でさえ、

妻が、私を責めることは全くありませんでした。

 

「ご飯と納豆があれば幸せじゃない!

 育児が落ち着いたら、私も、

 レジ打ちのバイトでも何でもやるからね!」

 

妻の明るい笑顔に、何度救われたことか、、、

 

これまでに受け取った愛を、

何倍にも膨らませて、しっかり返していこう!

 

7年前のドレス姿を見ながら、

そして、大きな手術を乗り越えた

現在の妻を見つめながら、

私は、そう固く誓いました。

 

 

 

 

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