■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

プロフィール



電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

詳しいプロフィールはこちら

最近のコメント

2024年3月
« 1月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

メタ情報

藤沢涼リンク一覧




カテゴリ一覧

サイト内検索


「足りないこと」が、幸福の種

2022年09月05日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

↓↓↓↓↓↓↓↓

 

社長ブログランキングへ 

 

 

妻の手術前後で、妻への愛を綴り続け、

現在の幸せを、再確認する日々でした。

 

一方で、私達夫婦を育てた親は、

それぞれ、「1人」でした。

 

私は母親1人、妻は父親1人に、

「片親」で、育ててもらったのです。

 

つまり、私達にとっては、

他人と比べて「足りないこと」が

当たり前でした。

 

しかし、だからこそ、

ありきたりで、ささいなことにも、

深い喜びを見出だせると感じています。

 

「足りない中で、満ち足りる」

 

そんな日常が、私達の「幸福」を

創り出してくれているのです。

 

多くの方が、

 

「目の前のことは、当たり前」

 

という価値観で、

生きているのではないでしょうか。

 

「帰宅したら、ご飯が出て当たり前」

 

「仕事は、やってもらって当たり前」

 

「笑顔で感謝されて、当たり前」

 

、、、、このように、

「当たり前」と思っているから、

少しでもうまくいかないと

ストレスになってしまうのかもしれません。

 

人生において、

幸福を手にする方法は

2通りあります。

 

・今の幸せに感謝すること

 

・欲望を追求し続けること

 

後者を選び、欲を肥大させると、

幸福はどんどん、

遠ざかってしまうと感じます。

 

幸福の尺度が

自分の所有物の多寡に求められるので、

 

「ない」=「不幸」

 

になってしまうのです。

 

反対に、無駄な欲望を削れば、

それだけ、幸福に近付きます。

 

もし、私達夫婦が、

両親の愛に満ち足りた半生だったら、

これ程までに、現在の結婚生活を

幸せに感じてはいないでしょう。

 

「ない」ことは、

その時は「不幸」に感じますが、

いずれ、「幸福」の「種」になるのだと、

今こそ、強く感じています。

 

私は、今日も、

病院から戻ってきた妻と、私の間で、

子ども達が笑顔でいてくれるだけで、

大いなる幸福を味わっています。

 

昨日の妻のウェディングドレス姿、

とてもお喜びいただけたので、

本日は、同日に撮影した、

私が隣にいる写真を選びました。

 

 

私がいない方が、

絵的に美しいかと思いますが、、、

 

ご容赦くださいね^^

 

 

 

 ※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。

 ↓↓↓↓↓↓↓↓

 


社長ブログランキングへ

藤沢涼


 

あなたも自由な人生を望むのであれば、

こちらをクリックされて、特別サイトをご覧になり、

無料講義をご覧になってくださいね!

 

Comments

comments

Powered by Facebook Comments

コメント

現在、この記事へのコメントはありません。




コメント内容

CAPTCHA


トラックバックURL: