■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「理論」と「感情」の交差点

2020年12月29日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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誰かとの議論がもつれてしまったら、

「理論」と「感情」の交差点を

意識するべきだと考えています。

 

「理論」に「理論」で対抗したり、

「感情」に「感情」をぶつけてしまうと、

どちらも意地になって引くことができず、

両者の関係までもが悪化してしまいます。

 

コミュニケーションが上手な方は、

「理論」には「感情」で、

「感情」には「理論」で対応し、

議論をまとめて結論に誘っていきます。

 

私がそのことを痛感したのは、

広告代理店のプレゼンの時です。

 

連戦連勝の先輩クリエイターと臨んだ

大規模なプレゼンにおいて、

クライアントは先輩の案を否定し、

喧々諤々の状況になっていました。

 

すると、先輩は突然、

 

「この案を作成するために、

 もう3日徹夜しています。

 私は命を懸けているのです。」

 

と熱くなり始めました。

 

これを聞いたクライアントは急に冷静になり、

少しずつ、会議室全体が

やわらかい空気に包まれ始めました。

 

そして、その案の良いところを

認める声が出てきたのです。

 

「力を入れてくださってありがとう。

 ここを少し変えてもらえるかな?」

 

こうして、

完全に敗北を感じていたプレゼンが、

一気に、前向きになっていったのです。

 

また、別のプレゼンで暗礁に乗り上げた時は、

 

「これ、映像になったら絶対に笑いますよ!

 ははははっ!」

 

と、先輩自ら笑い始め、

クライアントもつられて

笑顔がこぼれていきました。

 

そしていつの間にか、

先輩が議論をリードしていき、

クライアントも感情モードになった時、

 

「あとは任せてください。

 多少手を入れたら、最高の案になります。」

 

と理論に戻り、プレゼンに勝利したのです。

 

「理論」と「感情」を

絶妙に行ったり来たりして、

相手の心を掴んでいったのですね。

 

相手の意見を尊重して、感情を知った上で、

一緒に着地点を探していくことを

大切にしているのです。

 

理論に理論の応酬、

感情に感情の応酬をしたら、

人間関係が破綻してしまうので、

注意しなければいけませんね。

 

あなたも、日々の中で周囲の方と

建設的な話し合いができるように、

「理論」と「感情」の交差点を

意識してみてくださいね。

 

追伸;

 

本日の写真は、2020年お寿司の食べ納め!

 

 

 

 

いや〜、年末!という感じがしてきました。

 

今夜はこれから、オンライン大忘年会!

 

さあ、思いっきり飲むぞー!!!笑

 

 

 

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藤沢涼


 

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「理論」と「感情」の交差点

2016年06月14日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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ryo_tsubasa0614

 

誰かとの議論がもつれてしまったら、

「理論」と「感情」の交差点を

意識してみていただきたいと思います。

 

「理論」に「理論」で対抗したり、

「感情」に「感情」をぶつけてしまうと、

どちらも意地になって引くことができず、

両者の関係までもが悪化してしまいます。

 

コミュニケーションが上手な方は、

「理論」には「感情」で、

「感情」には「理論」で対応し、

議論をまとめて結論に誘っていきます。

 

私がそのことを痛感したのは、

広告代理店のプレゼンの時です。

 

連戦連勝の先輩クリエイターと臨んだ

大規模なプレゼンにおいて、

クライアントは先輩の案を否定し、

喧々諤々の状況になっていました。

 

すると、先輩は突然、

 

「この案を作成するために、

 もう3日徹夜しています。

 私は命を懸けているのです。」

 

と熱くなり始めました。

 

これを聞いたクライアントは急に冷静になり、

少しずつ、会議室全体が

やわらかい空気に包まれ始めました。

 

そして、その案の良いところを

認める声が出てきたのです。

 

「力を入れてくださってありがとう。

 ここを少し変えてもらえるかな?」

 

こうして、

完全に敗北を感じていたプレゼンが、

一気に、前向きになっていったのです。

 

また、別のプレゼンで暗礁に乗り上げた時は、

 

「これ、映像になったら絶対に笑いますよ!

 ははははっ!」

 

と、先輩自ら笑い始め、

クライアントもつられて

笑顔がこぼれていきました。

 

そしていつの間にか、

先輩が議論をリードしていき、

クライアントも感情モードになった時、

 

「あとは任せてください。

 多少手を入れたら、最高の案になります。」

 

と理論に戻り、プレゼンに勝利したのです。

 

「理論」と「感情」を絶妙に行ったり来たりして、

相手の心を掴んでいったのですね。

 

私は夫婦喧嘩などはほとんどしませんが、

妻と多少の議論になった時も、

この「理論」と「感情」の視点を持って

会話していくようにしています。

 

相手の意見を尊重して、感情を知った上で、

一緒に着地点を探していくことを

大切にしているのです。

 

理論に理論の応酬、

感情に感情の応酬をしたら、

人間関係が破綻してしまいます。

 

あなたも、日々の中で周囲の方と

建設的な話し合いができるように、

「理論」と「感情」の交差点を

意識してみてくださいね。

 

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