夏休みの「延長・短縮」議論
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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学校現場では、ゆとり教育の見直しなどで
夏休みが短縮される動きが進んでいます。
その一方で、連日の猛暑を背景にして、
菅官房長官が夏休みの延長を検討するべきだと
表明しています。
これらの議論の中で、
私が感じていることは、3つです。
・大至急、学校にクーラーを設置するべき
東京の公立学校は、ほぼ100%がクーラー完備です。
ところが、愛知、岡山、愛媛、奈良などは、
驚くべきことに、未だに1割前後であり、
全国の中で異常な「エアコン格差」が拡がっています。
夏の暑さを懸念するのであれば、
まずはここに、メスを入れるべきです。
・Eラーニングを取り入れ、夏休みだけではなく、
学校に行かなくて良い日を増やすべき
小学校5年生の甥っ子のランドセルを持つと、
あまりにも重いことに驚きます。
中には、厚い教科書がたっぷり入っているのですが、
これらはiPadを導入して電子化してしまえば、
あっという間に軽量化できてしまいます。
紙のコストも減って一石二鳥でしょう。
また、これだけインターネット環境が整えば、
多くの講義を「オンライン化」できます。
体育、音楽、図工、理科(実験)などは、
学校という環境が必要でしょうが、
その他の授業は、大半をオンライン化してしまい、
自宅でも、外出先でも、学べるようにするべきです。
・親が仕事を調整して、子どもとの時間を作るべき
夏休み延長の報道に対して、
「子どもの世話をする親の大変さを知れ」
というコメントがあったのですが、
親の方こそ、仕事を調整して
自由な時間を創出する努力が大切です。
そうして、親も子も休めるようになれば、
好きな時に旅をして、旅先で親子で学び、
宿題をオンラインで提出することなどが可能です。
思いつくままに書きましたが、
過去の常識など早く破壊して、
時代の流れの中でベストな教育のあり方を考え、
さっさと実践してしまうのが良いでしょう。
親の私の方は自由時間の準備万端ですので、
子ども達が小学校に入っても、
自由な学校生活を送ることができるよう、
学校教育の改革を願っています。
追伸;
妻のお義父さんが、
大きなカブトムシを持ってきてくれました!
東京では、なかなか出会えないカブトムシに、
息子が名前を付けて一緒に遊んでいます^^
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藤沢涼
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4月生まれのアスリートが多い理由
※藤沢涼は今何位??
日本のプロアスリートには
4月生まれの人が圧倒的に多く、
3月生まれの人はほとんどいません。
これは、日本の体育教育が
個人の「ゴール」を重んじるのではなく
同学年内での「勝負」を優先することによる
弊害だと言われています。
成長期において、「1年」の時間は
体格的にも運動能力的にも
大きな差になりますよね。
体格や運動能力に恵まれている
4月生まれの子供達は
同学年内の勝負において
ほとんど、勝つことができます。
そうして、
何度も、何度も勝ち続けることで、
「成功体験」を積み重ねるのです。
一方で、
3月生まれの子供達は
4月生まれの子供達に比べると
体格も運動能力も劣り、
勝負で勝つことはなかなかできません。
そうすると、
スポーツに対して
大きな苦手意識を抱いてしまうのです。
これが、4月生まれの子供と
3月生まれの子供の未来を
大きく変えてしまうということです。
子供達が成長して、
小学校高学年から中学生くらいになれば、
体格差や運動能力差はほとんどなくなります。
しかし、それ以前の
「成功体験」の質と量が、
その後のポテンシャルの成長にずっと、
悪影響を与えてしまうということです。
ビジネスにおいても、
「成功体験」を積み重ねることが
とても大切です。
ビジネスを開始するのは、
早くても10代後半ですから、
生まれた月による能力差はありません。
つまり、誰にも平等ということです。
実際に、プロアスリートと違い、
ビジネスの成功者には
生まれた月の偏りはありません。
まずは小さくても良いので、
ビジネスで成功するという体験を
重ねることが自信となり、
それがやがて、大きな成果に
繋がっていくのです。
そのプロセスにおいては、
誰かとの「勝負」を意識するのではなく、
それぞれ個人の「ゴール」に向かって、
社会に価値を提供することを
心掛けたいですね。
私は、お客様の笑顔という成功体験を
何度も何度も積み重ねることにより、
社会的価値のあるビジネスを
構築していきたいと考えています。
藤沢涼
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