■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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妻の実家への帰省と「お金」の意識

2023年08月14日

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妻の実家は、セミ、トンボ、カエル、

カブトムシなどがたくさんいて、

東京では体感し辛い大自然に

溢れています。

 

また、お庭も広く、大声で笑いながら、

プールに冷たい水を入れて、

裸で遊ぶこともできます。

 

小さい子どもの育児には、

最高の環境だと感じます。

 

最近は、インターネットの発達に伴い、

どこでも仕事をすることができるので、

田舎への移住を選ぶ方も増えています。

 

一方で、そのような方と、元々、

その地域に住んでいた方との間にある

意識の格差が、顕在化しているようです。

 

日本の多くの地方では、今でも、

近所の人間同士が様々なものを

分け合う文化が残っています。

 

一方で、都会では、

あらゆるモノやサービスが

「お金」で清算されます。

 

ですから、

この都会の感覚に慣れてしまうと、

近所の方が無償で提供したものも、

0円で手にする契約が完了したと勘違いし、

「無料のサービス」として、

受け取ってしまうのです。

 

もちろん、「タダ」であげた方も、

自分だけに見返りを求めている

訳ではありません。

 

自分達が暮らすコミュニティーの中で、

余っているものは提供し合うという

「お互いさま」の文化が

着実に根付いているからこそ、

このような善意が地域に循環していくことを

願っているのです。

 

ですから、受け取った方が、

与えてくださった方に

何かを返すだけではなく、輪の中で、

それぞれができることをすれば良い、

というように考えているのです。

 

つまり、可能な範囲で資源を分かち合う

「循環型のシステム」として、自然と、

相互扶助の関係が結ばれているのです。

 

お金は、このような善意を

お互いにわかりやすく示すための

ツールだったはずです。

 

ところが、いつの間にか、

人はお金にとらわれてしまい、

元々持っていた思いやりを

失いつつあります。

 

そして、都会から

田舎に移住する方のように、

相手の善意を搾取するだけになる人間を

生み出してしまっているのだと感じました。

 

お金の価値が

どんどん希薄化していく未来、

もしかしたら、「古い」と感じがちな

現在の田舎の価値観の方が、実は、

都会に暮らす「今」の価値観よりも、

何歩も進んでいると言えるかもしれません。

 

都会で流行りつつある

シェアリングエコノミーも、

田舎では当たり前のことですからね。

 

田舎には田舎の良さがあり、

都会には都会の良さがあります。

 

私達は、私の両親や弟家族が

東京にいることをはじめ、

様々な視点で都会を選び、

東京のど真ん中で生活しています。

 

しかしながら、

人間が本来持っていた助け合いの文化や

周囲の方に少しでも貢献するという意識は、

絶対に忘れないようにしたいと考えています。

 

現在は、台風の影響で土砂降りですが、

昨夜と今朝は晴れて、BBQと花火、

そしてプール遊びを満喫しました!

 


 

 

この田舎で、大切なことを

また胸に刻みます^^

 

 

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来るもの拒まず、去るもの追わず

2023年07月11日

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人との出会いと別れを経験する中で、

私が意識しているのが、

 

「来るもの拒まず、去るもの追わず」

 

です。

 

この言葉だけを表面的に見ると、

とてもドライな人間だと

感じられるかもしれません。

 

しかし、私は、

 

「自分より、相手の思いを尊重する」

 

という意味で、

この言葉を捉えています。

 

自分が離れたくないからと、

相手の気持ちを考えずに、

追い掛けることはありません。

 

その逆に、相手が、

私の力を必要としているのに、

その気持ちを無視して、

拒むこともありません。

 

昨日、2つ目のインスタのアカウントで、

初めて、インスタライブをしました。

 

そこで、実の父のことを話す流れになり、

幼少期のことを思い出しました。

 

私は、実の父に捨てられた過去があるので、

去っていく人に対するコンプレックスが、

人一倍強いです。

 

「私のことを、認めてくれていないんだ」

 

「私のことを、愛してくれていないんだ」

 

そんな風に感じてしまうのです。

 

その心を封じるように、

去る人を追わなくなったのだと

自己分析しています。

 

きっと、必要以上に、

自分が傷付かないためにです。

 

一方で、幼少期の寂しさから、

承認欲求がとても強いので、

私を評価してくださる方や、

私の力を必要としてくださる方には、

とことん、尽くしていきたいと

考えています。

 

決して、何らかの見返りが無くても、

何か少しでも、貢献したいと思うのです。

 

だからこそ、最近の無料コンサルも、

一生懸命頑張って、

多くの方に向き合っています。

 

その中で、毎日のように、

私にアドバイスを求めてくださる方と、

全くご連絡が無くなる方がいらっしゃいます。

 

私に届くご質問や、

ご相談にお答えするだけで、

時間的にも精一杯の状況なので、

連絡が来ない方には、

最初の動画を送って以降、

何もサポートできていません。

 

そのような方へ。

 

私が、

 

「来るもの拒まず、去るもの追わず」

 

というスタンスであることを、

ご理解いただきたいです。

 

あなたが私を求めるなら、

私は全く拒むことなく、

私にできることを、

一生懸命させていただきます。

 

一方で、最初の動画で、

ハードルの高さを感じてしまったのか、

あるいは、動画に価値を感じていないのか、

お気持ちは分かりませんが、私から、

去る方を追うことはしないので、

ご了承ください。

 

あっ、一番お伝えしたいのは、

 

「いつでも、あなたを待ってますよ!」

 

ということです!

 

私に、少しでも力があるなら、

その力を、あなたのために使いたいです。

 

ということで、全く、

ご遠慮なさらないでくださいね!

 

さあ、日本列島は、

カブトムシのシーズン到来!

 

 

妻と子ども達が、

巨大なヘラクレスオオカブトに触れ、

 

「可愛い!可愛い!」

 

と興奮しているのですが、、、

 

 

 

私は、残念ながら、

この世界線を理解できません!汗

 

 

 

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aiko「カブトムシ」のコード進行

2022年04月11日

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素晴らしい楽曲のピアノ弾き語りに挑戦し、

音楽に向き合う日々の中で、私は改めて、

音楽理論を真剣に学び直したいと思っています。

 

コード進行の美しさや、その神秘な響きを聴くと、

この素晴らしい学問に、残りの人生の中で、

本気で向き合いたいと感じるのです。

 

「人生の余生において、

 何に時間を使うべきか?」

 

という問いに関しては、

それぞれの見解があるかと思います。

 

たとえば、ゴルフ、ワイン、料理、

読書、絵画、陶芸、書道、旅行・・・

 

経済的自由を手にしたら、

残りの時間をたっぷり、何かに使いたい。

 

そう考えている方も多いと思います。

 

私にとっては、その中の1つが、音楽です。

 

おじいちゃんになっても、

ピアノ弾き語りを続けるような

未来を思い描いています。

 

家族でカラオケをする時に、

私がピアノで伴奏できるような

おじいちゃんでありたいなと。

 

脳のトレーニングにもなって、

ボケにくいと言われるピアノで、

孫とも、歌を一緒に歌いたいです。

 

さて、そんな観点で見た時に、

aikoさんの「カブトムシ」は、

とても良い教材です。

 

セブンスコードに加えて、

シックスコードも多用する進行。

 

さらに、メジャーからマイナー、

マイナーからセブンスなど、

グッとくる展開がたくさんあって、

 

親子で勉強しながら、

歌い継いでいきたいと感じる名曲です。

 

以下が、私のキーに合わせた

aikoさん「カブトムシ」のサビの

コード進行です。

 

G  Am  Bm  B7  Em Em7

少し背の高いあなたの耳に寄せたおでこ

 

C Cm6 Bm B♭6 Am7  Am7/D

甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし

 

G  Am  Bm  B7  Em Dm

流れ星ながれる苦しうれし胸の痛み

 

D♭m C6 Bm7 B♭6 Am7 Am7/D Em7 Dm7

生涯忘れることはないでしょう

 

D♭m C6 Bm7 B♭6 Am7 Am7/D G A♭ A B♭

生涯忘れることはないでしょう

 

ピアノやギターが弾ける男性の皆様!

 

私のピアノ弾き語りを参考になさって、

是非、ご自宅で弾いてみてくださいね^^

 

【aiko「カブトムシ」】ピアノ弾き語りで歌ってみました!

 


 

本日の写真は、じゃがりこで「大吉」を引いた

ラッキーボーイの息子と、

実家でのすき焼き&プレミアムビール飲み比べです!

 

 

 

私はやっぱり、「香るエール」が好きです^^

 

 

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aiko「カブトムシ」ピアノ弾き語り

2022年04月10日

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私は電通の若手時代に、ポニーキャニオンという

レコード会社を担当していました。

 

音楽が大好きな私にとって、

レコード会社を担当することができて、

その会社に通い、アーティストの方とも

コミュニケーションを取れることは、

とても幸せなことでした。

 

出入り業者である私のことを

温かく迎えてくれる社員さんも多くて、

音楽の特別番組を何度も観覧させていただき、

ライブの感動を体感させていただくなど、

貴重な体験をさせていただきました。

 

本番前の控え室では、

驚く程にナーバスになっている方や、

打ち上げでは別人のように

テンションが高くなる方。

 

そのような様子を拝見して、

 

「アーティストも、“人間なんだ”」

 

と親近感を持ったことを思い出します。

 

さて、そんなポニーキャニオンを

代表するアーティストと言えば、

当時からずっと、aikoさんです。

 

最近では、

Official髭男dismも大ヒットしていて、

aikoさんと髭男の対談なども

感慨深く視聴しています。

 

そして、髭男の藤原聡さんも、

 

「aikoさんを尊敬している」

 

と公言されています。

 

あの独特なコード進行と、メロディーセンス、

そして、小説のような深い歌詞。

 

aikoさんにしか表現できない楽曲に、

アーティストの中でも、

ファンの方がとても多いですよね。

 

今回は、そんなaikoさんの難曲に、

挑戦してみました。

 

楽曲は、「カブトムシ」です。

 

数々の名曲を持つaikoさんですが、

その中でも最も多くの方に愛されているのは、

この名曲ではないでしょうか。

 

可愛らしいピュアな女性の歌詞を、

男性の私が一生懸命ピアノを弾き、

歌ってみました。

 

 

特に、ピアノは練習し過ぎて、

グリッサンド(鍵盤を上下に滑らせて弾く奏法)で

指先から血が出る!というアクシデントがあり、

動画の中では変な弾き方をしているのが

とても恥ずかしいですが。。。汗

 

約1週間、部活のように練習を頑張りましたので、

是非、ご覧になってくださいね!

 

 

 

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「ピアノ弾き語り」お勧め教えてください!

2022年03月23日

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YouTubeの1つの柱として、ピアノ弾き語りに

本気で取り組むことを決意しました。

 

先日、尾崎豊さんの「I LOVE YOU」を

アップさせていただいたところ、

私の想像以上に、皆様から高く

ご評価いただくことができました。

 

皆様のご意見を拝読して、

このピアノ弾き語りは、

 

「私がやりたいこと」

 

だけではなくて、

 

「皆様も喜んでくださること」

 

であることを強く感じましたので、

今後も本気で挑戦していきます。

 

1週間に最低1曲をアップすることを目標に、

ピアノと歌の練習を頑張ります。

 

そこで、早速、

次の候補曲を検討しておりまして、

皆様のご意見をいただきたいと思っております。

 

AI「Story」

 

aiko「カブトムシ」

 

ASKA「はじまりはいつも雨」

 

アンジェラ・アキ「手紙〜拝啓十五の君へ〜」

 

絢香「三日月」

 

いきものがかり「SAKURA」

 

井上陽水「少年時代」

 

今井美樹「PRIDE」

 

イルカ「なごり雪」

 

宇多田ヒカル「First Love」

 

EXILE「ただ・・・逢いたくて」

 

X JAPAN「Endless Rain」

 

Every Little Thing「Time goes by」

 

大瀧詠一「幸せな結末」

 

Official髭男dism「Pretender」

 

オフコース「言葉にできない」

 

ORANGE RANGE「花」

 

河村隆一「Love is…」

 

木山裕策「home」

 

米米CLUB「浪漫飛行」

 

久保田利伸「Missing」

 

GLAY「ずっと二人で」

 

桑田佳祐「白い恋人達」

 

CHEMISTRY「君をさがしてた~The Wedding Song~」

 

コブクロ「蕾」

 

斉藤和義「歌うたいのバラッド」

 

サザンオールスターズTSUNAMI」

 

シャ乱Q「シングルベッド」

 

THE YELLOW MONKEY「JAM」

 

THE BOOM「島唄 」

 

JUJU「奇跡を望むなら」

 

スキマスイッチ「奏(かなで)」

 

スピッツ「チェリー」

 

SMAP「世界に一つだけの花」

 

Superfly 「愛をこめて花束を」

 

玉置浩二「メロディー」

 

Da-iCE「CITRUS」

 

DISH「猫」

 

DEEN「MY LOVE」

 

DREAMS COME TRUE「未来予想図II」

 

徳永英明「壊れかけのRadio」

 

中島美嘉「雪の華」

 

中島みゆき「糸」

 

長渕剛「乾杯」

 

中西保志「最後の雨」

 

夏川りみ「涙そうそう」

 

秦基博「ひまわりの約束」

 

一青窈「ハナミズキ」

 

平井堅「瞳をとじて」

 

B’z「いつかのメリークリスマス」

 

福山雅治「桜坂」

 

藤井フミヤ「Another Orion」

 

槇原敬之「遠く遠く」

 

松田聖子「薔薇のように咲いて 桜のように散って」

 

松任谷由実「春よ、来い」

 

Mr.Children「抱きしめたい」

 

美空ひばり「川の流れのように」

 

森山直太朗「さくら」

 

山口百恵「いい日旅立ち」

 

優里「ドライフラワー」

 

米津玄師「Lemon」

 

LUNA SEA「I for You」

 

ONE OK ROCK「Wherever you are」

 

WANDS「世界が終るまでは…」

 

1アーティスト1曲で絞っても、

これだけの曲が出てきました。

 

すでに65曲!

 

頑張って、1週間に1曲アップしても、

1年では終わらないことが発覚しました。

 

ひいいいい!!!

 

ということで、

早速次の曲に取り掛かりたいのですが、

どれも素敵な名曲ばかりでなかなか絞れず、

それぞれのコードを確認して弾いてみると朝になり、

少し歌ってみたら夜になる日々が続いています。

 

あなたは、どの曲がお好きですか?

 

海外の楽曲は、著作権の処理が調査不足なので、

現時点では、JASRACの管理下にある

日本の楽曲に絞ろうと思っています。

 

ここに無いお勧めの楽曲があれば、

教えていただきたいです!

 

いやー、

音楽のマーケットは欧米が先行してますし、

最近は韓国の台頭も凄いですが、日本にも、

いや日本にこそ、素敵な名曲がたくさんありますねー^^

 

本日の写真は、最近どこに出掛けても

尾崎豊「I LOVE YOU」を歌うようになった

可愛い子ども達です!

 

 

 

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「オーストラリアに行きたい!」息子

2021年09月06日

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お台場で開催されている昆虫展で、

ニジイロクワガタに一目惚れした息子は、

 

「大切に育てるから、飼って良い?」

 

と懇願してきました。

 

 

「つっくんが責任を持って育てるなら、

 飼っても良いよ!」

 

と私が伝えると、私の両親が、

 

「夏休みの宿題を頑張ったご褒美として、

 私達が飼ってあげるね!」

 

と、プレゼントしてくれました。

 

 

息子は、今年の自由研究で

カブトムシに関してたくさん調べ、

立派な一覧表を完成させたばかりでした。

 

 

こうして、

昆虫愛が深まっている息子にとって、

最高のご褒美となったニジイロクワガタは、

オーストラリアのクイーンズランド産。

 

 

今年の6-7月に、

羽化したばかりとのことです。

 

オスとメスの鮮やかな色のペアを

家で飼うことになった息子は、

熊谷で捕まえたミヤマクワガタ、

ノコギリクワガタ以上に、

溺愛しています。

 

そして、

 

「パパ、こんなに可愛いクワガタがいる

 オーストラリアに行きたいよー!」

 

と次のお願いをしてきたので、

 

「オーストラリアには、最近、

 パパのお友達もたくさん増えているから、

 パパこそ行きたいんだよー!

 早く一緒に行こうね!」

 

と約束しました。

 

そして、2人で地球儀で

日本とオーストラリアを見比べながら、

 

「日本よりこんなに大きな国だよー! 

 楽しみだねー!!」

 

と、夢が膨らむのでした。

 

昆虫を愛することが、

世界を、地球を教えることにも繋がり、

とても嬉しく思っています。

 

なお、自宅でニジイロクワガタと

息子の写真を撮ろうとすると、

 

 

「パパ、今は交尾中だから、

 そっとしてあげて!

 触っちゃダメ!」

 

と叱られてしまう父親なのでした^^

 

 

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カブトムシ、獲ったどー!

2021年07月23日

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息子が今、大好きなものを聞いたら、

 

5位 車

 

4位 ダンゴムシ

 

3位 電車・新幹線

 

2位 恐竜

 

1位 カブトムシ

 

だそうです。

 

車は、スポーツカーに憧れて

色々な図鑑で比較検討していて、

ダンゴムシは、家に200匹買っていて、

電車や新幹線は日本旅行で

ほとんどの列車を撮影して、

恐竜はNetflixのアニメ

「ジュラシック・ワールド」を

エンドレスリピートしています。

 

そんな息子にとって、

一番大好きなカブトムシは、

夏にしか触れられないもの。

 

昨年は、ずっと可愛がっていた「ミツ」が

動かなくなってしまって号泣したことを

思い出します。

 

今日は、3日連続で通っている

住宅展示場の中で、

 

「国産のカブトムシを捕まえよう!」

 

というイベントがあり、

息子と2人で早朝から出陣しました。

 

 

ヘラクレスオオカブトや、

コーカサスオオカブトもいて、

 

 

大興奮の息子は、大きなカブトムシを

スタッフの方が驚くほどにすぐ捕まえて、

 

「可愛い!可愛い!」

 

と撫でていました。

 

 

 

「パパも撫でて良いよ!」

 

という息子に、

 

「おっおう、パパはいいよ。。」

 

と言う私は、昆虫が苦手。

 

家にいる200匹のダンゴムシも、

完全に見て見ぬフリをしております。汗

 

さて、自宅を建てる材料収集と比較検討のために、

訪れた住宅展示場でしたが、

このようなイベントがあることが、

さらに私達を誘引しています。

 

どのようなビジネスも、

何らかの付加価値や、興味喚起するきっかけが

とても大切だと学びました。

 

このイベントがあったからこそ、

今日は見る予定が無かった

4つの家を追加で内覧し、

また住宅に関して深い知識を得ました。

 

引き続き、イベントを楽しみながら、

私達に最適な住まいを検討したいと思います^^

 

 

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「褒める」ことで「挑戦」をやめる弊害

2020年09月18日

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私は、息子の育児において、「褒める」ことを

とにかく意識し続けてきました。

 

自分が、自分自身を強く信じて、

自尊心を高めていくことこそが、

人生を切り拓いていくために重要だと

考えていたからです。

 

そして、そのためにはまず、

周囲から認めてもらうことがとても大切であり、

幼少期に親が褒めることが、自分への自信の

「土台」になると捉えていました。

 

ところが、最近の息子の様子を見て、

「褒める」だけでは成長が止まってしまうように

感じていました。

 

そして、ちょうどこのタイミングで、

コロンビア大学のミューラーとデュエックによる

驚くべき実験結果を拝見しました。

 

10歳から12歳までの400人の子ども達に

知能テストを受講してもらい、

以下の3つのグループに分けます。

 

1:「本当に頭がいいんだね」と褒める

 

2:「努力の甲斐があったね」と褒める

 

3::何のコメントもしない

 

すると、次に「簡単な課題」と「難しい課題」を

同時に与え、どちらに取り組むか選択させた場合、

難しい課題を選ばなかった割合は、

 

1:65%

 

2:10%

 

3:45%

 

となったのです。

 

つまり、

 

“努力を褒められた”

 

子ども達は、

果敢に難しい課題に取り組んだのに対し、

 

“頭がいいと褒められた”

 

子ども達は、

何もコメントされない子ども達よりも、

高いハードルに挑戦しなくなってしまったのです。

 

さらに、グループ1の子ども達の40%は、

本当の自分の成績より良い点数を

みんなの前で報告したそうです。

 

・「頭がいい」と褒められたことで、

 頑張らなくても良いと努力をしなくなってしまう

 

・周囲に「頭がいい」と思わせなければならないので、

 平気で嘘を吐くようになってしまう

 

このような弊害が明らかに見られ、

その後の継続調査でも、グループ1の子ども達の成績は

どんどん下がっていったそうです。

 

「褒める教育が良い」

 

と鵜呑みにしてしまうと、

このような落とし穴が待っているということですね。

 

教育はとても難しいです。

 

完全な正解に辿り着くことは無いかと思いますが、

子ども達だけではなく、多くの方にビジネスや投資を

指導する立場になった現在、より良い教育者になるべく、

幅広く情報を得て、実践し続けたいと思います。

 

追伸;

 

連日、カブトムシの写真が続き、

昆虫嫌いの方には恐縮ですが、、、

 

息子が「オコリンボ」と一緒に

お昼寝する姿が、可愛くて、可愛くて、、、

 

今日も、「息子&カブトムシ」のショットです^^

 

 

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カブトムシの教訓「第2章」交尾

2020年09月17日

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大切に育てていたカブトムシの「ミツ」が

動かなくなってしまってから、1週間。

 

息子は、今も元気に生きているオスの

「キノ」&「オコリンボ」と遊んでいます。

 

キノは、“いつも木登りしている”から。

 

オコリンボは、名前の通り、

“いつも怒っている”から、

その名を付けたそうです。

 

ミツが死んでしまった時、

 

「ミツ!ミツ!どうして動かないの!?

 昨日まであんなに元気だったのに、

 あんなに可愛かったのに、

 なんで?どうして??」

 

と、号泣していた息子は、

数日間、元気がありませんでした。

 

ところが、「ミツ」を愛した気持ちと

同じくらいの大きさの愛情を、

今は、2匹のオスに注いでいます。

 

命の儚さを知っても、

また命に向き合う姿を見るだけで、

親は、感動してしまうものです。

 

そして、オス2匹との触れ合いの中で、

息子は、新たな知恵を得ました。

 

「パパ、これ見てごらん!

 チンチンだよ!」

 

「ほら、こんなに伸びてくるんだよ!」

 

「キノも、オコリンボも、

 凄い速さで動かすんだよ!」

 

「携帯で調べたらね、

 これは交尾って言うんだよ!」

 

いつの間にか、携帯で“交尾”を知る息子。

 

妻と顔を見合わせました。

 

「どうする?今、話す?」

 

「え?どう言うの?」

 

保健体育のあるべき家庭教育の姿を、

未だに決め切れていなかった我が家は、

混乱しました。

 

ところが、次の息子の言葉に、笑いました。

 

「交尾はね、オスがメスを守るためにするんだよ。

 

 ほら、また動いた!

 

 キノは、メスをすっごく守りたいんだね!」

 

正解一歩手前で、可愛い勘違いをする息子に、

夫婦で胸キュンなのでした。

 

追伸;

 

本日は、息子&キノ&オコリンボの、

仲良し3匹写真です^^

 

 

 

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カブトムシの死と、命の尊さの教育

2020年09月12日

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息子が大切に大切に育てていた、

カブトムシの「ミツ」が動かなくなり、

息子が不思議そうにしていました。

 

ミツは、黒蜜が大好きなメスで、

息子は、朝起きる度に、

 

「ミツ、ミツ、可愛いねー!」

 

と言ってカラダを撫でて、

ミツが大好きな黒蜜のゼリーをあげていました。

 

それが習慣になってから1ヶ月程度で、

突然、動かなくなったミツ。

 

「ミツ?ミツ?なんで動かないの?」

 

大きな声で問いかける息子に、妻が、

 

「ミツは、もう、

 天国に行ってしまったのかもしれないね。

 

 カブトムシは、生きている時間が

 とても短いんだよ。

 

 悲しいけど、天国でつっくんのことを

 見守ってくれていると思うよ」

 

そう伝えた途端、

 

「ミツ!ミツ!どうして動かないの!?

 

 昨日まであんなに元気だったのに、

 あんなに可愛かったのに、

 なんで?どうして??」

 

と、号泣してしまう息子。

 

その様子を見て、妻も泣き始め、

お兄ちゃんとママの急変を見て、

娘も泣いていました。

 

命の儚さを知り、

大切さを知った子ども達を見て、

私も、感極まって、涙。

 

「つっくんに“ありがとう”って、

 ミツは言ってるよ。

 

 大切に育ててくれて、

 本当にありがとうって、

 天国で思ってくれているよ」

 

そう言って慰めながらも、

もっと泣いてしまう子ども達や妻を見て、

私も、胸がとても苦しくなりました。

 

目の前にある命は、当たり前ではない。

 

今日、喜び合えることも、

ぶつかり合うことも、時に、

憎しみ合うことも、すべて奇跡。

 

そんな「生きていることの尊さ」を、

息子の涙に、教えてもらいました。

 

長く生きれば生きるほど、

辛く、苦しい経験もあるけれど、

それを消し去るほどの幸せな経験を、

これから、子ども達にも体感して欲しい。

 

カブトムシのミツとの別れで、

その有り難さを強く感じた「命」に、

心から、感謝しています。

 

追伸;

 

ミツが元気で、息子といつも一緒だった頃の、

息子とミツの写真を5枚、アップしています^^

 

 

 

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