■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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祖父の「教え」と息子への「思い」

2015年09月06日

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papa_tsubasa0906

 

私は、自分が書き綴った記事を、将来、

息子に読んで欲しいと思っています。

 

そう願いながら、1日1日の思いを切り取り、

インターネット上に刻み込んでいるのです。

 

どれだけ妻を愛していたか、

どれだけ息子と触れ合っていたか、

どれだけビジネスのことを考えていたか、

どれだけ夢を思い描いていたか、

未来の息子が読んでも恥ずかしく無いよう、

思いを込めて書き続けています。

 

私が幼少の頃、戦争を経験した祖父から、

多くの仲間達の「死」を聞かされました。

 

「おまえが生きている「今」は、

 戦争で死んで行った彼らが

 どうしても手にしたかった未来なんだよ。」

 

幼い頃はうるさく感じていたことが、

年を重ねた今、良く分かるようになりました。

 

私達が今ここに生きていることは、

ただそれだけで、「奇跡」なのです。

 

祖父が亡くなってから13年が過ぎ、

その間に、大切な親族や友人との別れも

たくさんありました。

 

その中で、何気ない日常にこそ、

価値を感じるようになりました。

 

毎日繰り返される、平凡な光景も、

いつか失われていきます。

 

そして、ずっと先になって、

それが取り戻しようもない

貴重な時間だったことに

気付く日が来るのだろうと思います。

 

もし、私が病に倒れてしまったら、

ふと、この「今」という瞬間を狂おしい程、

求める瞬間が来るのでしょう。

 

だからこそ、「今」の笑顔を残したいし、

「今」の喜びを味わい尽くしたいと

考えているのです。

 

このような生き様が、

いつしか息子にも分かってもらえたら

何よりの幸せです。

 

英語の「present」は、

「贈り物」であり、「今」です。

 

今という時間は、私達に与えられた

かけがえのない贈り物だということですね。

 

そんな思いで「今」を刻み、

息子の「資産」として育てながら、

多くの仲間達と、輝かしい未来を

描いていきたいと思います。

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

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藤沢涼

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戦争の悲劇に見る「情報」と「命」

2015年04月14日

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papa0414

 

太平洋戦争末期、アメリカ兵隊は

恐ろしく残酷だと教えられていました。

 

「捕まれば男性は八つ裂きにされ、

 女性は強姦されてから殺される。」

 

このような話を

本気で信じていた沖縄の人達は、

米軍が慶良間諸島に上陸した時、

集団自決を決行しました。

 

手榴弾を家族全員で囲んで、

両親や子供達と一緒に

亡くなっていったのです。

 

手榴弾の無い家族は、

紐で首を絞めたり、

カミソリで頸動脈を切ったり、

棒や石で殴るなどして、

家族同士で殺し合いました。

 

愛する人が苦しむ姿は

誰もが見たくないですから、

一瞬で死ねるように、

父親が思いっ切り殴り、切って、

最後に自殺する・・・。

 

こうして、

死ななくても良かった人達が、

どんどん亡くなっていったのです。

 

米兵の中には、

本当に恐ろしい人もいたでしょう。

 

しかし、

捕虜になった住民の中には、

米兵から水や食料、

チョコレートなどを与えられ、

ケガの治療までしてくれたという

記録も残っています。

 

強引に美談にするつもりはありませんが、

正しくない情報のせいで

失われた命がたくさんあることは事実です。

 

ひめゆりの塔に隣接する資料館では、

看護にあたった女生徒の証言から、

戦争のあらゆる事実を知らせてくれます。

 

4人に1人が亡くなった沖縄戦。

 

その歴史の中から、

私達が教訓にしなければならないことが

たくさんあります。

 

現代では、戦争体験が風化しつつありますが、

当時と同様、手にした情報によって

人生が大きく変わることは間違いありません。

 

軍事力を使わない代わりに、

捏造の情報を流して富や資源を還流させるような

国同士の情報戦争時代に突入しているとも

言えるでしょうね。

 

だからこそ私達は、

自分や大切な人の命を守るために、

常に正しい情報を得る努力を

続ける必要があるのです。

 

独特の文化と美しいビーチが

とても魅力的な沖縄ですが、

決して忘れてはいけない

戦争の痛みや平和の大切さとともに、

これからどう生きていくべきかを

訴えかけてくれていますね。

 

多くの学びを与えてくれた沖縄に感謝し、

愛する家族の元に、帰らせて頂きます。

 

 

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愛のない「情報」は無価値

2015年01月13日

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mama_tsubasa0113

 

「情報」という字は、

「情(なさけ)に報いる」と書きます。

 

戦争の時、最前線にいる戦士達に、

指揮官が何を伝えるのがベストなのか、

考え抜いて伝えたのが

「情報」の始まりだそうです。

 

命懸けで戦う戦士の命を守る為、

その情(なさけ)に報いる為に

必要なものこそが、

「情報」だったのですね。

 

現代の情報化社会では、

情報の価値がますます、

高まっています。

 

それこそ、

適切な情報を持たなければ、

命が危ないような未来が

待っているのです。

 

そんな時代に大切なことは、

情報を独り占めせずに、

周囲の方にどんどん

シェアしていくことです。

 

自分だけが情報を得て、

自分だけが生き残ろうとすると、

それが命取りになります。

 

その態度を見た周囲の方から、

大切な情報を与えられないように

なってしまうからです。

 

私は、周囲の大切な方に、

貴重な情報をどんどん提供します。

 

そうすると、その方々が、

もっと素晴らしい情報を

持って来て下さいます。

 

そうして、

相互に最先端の情報を共有し、

成長し合うことが出来るのです。

 

だからと言って、

あれもこれも、真贋が分からないまま

伝えるのは失礼です。

 

しっかり確認をして

精度の高い情報だけを

伝えるようにしたいですね。

 

私にとって、精度の高い情報とは、

その情報に「愛」があるかどうかで

見極めています。

 

情報と愛情の「情」は同じです。

 

愛情の無い情報は

誰にも報いることは無いですね。

 

 

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お金はお墓に持って行けない

2014年10月25日

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train1025

 

日本人は亡くなる時が一番お金持ちで、

平均3000万円を残して命を終えます。

 

生きている間にしか使えないものを

貯め込んだまま、亡くなるのです。

 

戦争経験者は、

いつ何があっても良いようにと

過剰に貯めてしまっているのでしょうし、

高度経済成長経験者は、

右肩上がりの幻想に縛られ、

貯金も減らしたくないと

考えているのでしょう。

 

そして、このことが、

日本を不況に導いています。

 

だからこそ国は、

消費税、所得税を増税し、

更に、インフレにすることで、

富を民から国に移転させようと

しているのですね。

 

日本人は、

お金の流れをしっかりと考え直して、

お金との付き合い方を見直さなければ

いけないと思います。

 

多くの人の勤労意識は、

会社に時間をプレゼントして、

上司に理不尽な難題を吹っかけられ、

我慢料として給料を受け取る

というものです。

 

しかし、

そのお給料は本来、

サービスや商品の対価として、

誰かが払ったお金です。

 

そこに価値があるからこそ、

お客様が払い、

流れてきたものなのです。

 

この本質に気付かず、

お金が降って来ることを

願っていてはいけません。

 

いつまでも、

「子供のお小遣い感覚」で、

我慢の代償として

お金を受け取ることは

卒業しなくてはいけません。

 

この本質を知れば、

収入を上げる為には

自分の価値を高める努力が

絶対的に必要だと気付きます。

 

社会において

自分が提供出来る価値が上がれば、

必然的に収入が上がっていき、

そのお金を無駄に貯め込まずに

次の自己投資に使うことで、

経済が発展していくのです。

 

お金を抱え込むのは

社会が不安だからと

多くの方が言いますが、

それは極めてパッシブ(受動的)な

被害者意識だと思います。

 

もっとアクティブ(能動的)に、

世の中を変えていこうという

気概を持つことが大切ですね。

 

 

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【Free Agent TRIBE Project】

 

半田やすひろさんと私が、

組織に依存せずに働く仲間を

拡大するプロジェクトです。

 

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誰かと意見が違っても当たり前

2013年07月04日

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画像 021

誰かと意見が対立した時、
自分の意見を押し通そうとすると
関係はどんどん悪化します。

自分が「勝とう」と思うと、
結局、「負ける」のです。

ビジネスの現場だけではなく、
恋人や夫婦でもそうです。

よく、

「彼は私のことを
全然理解してくれない」

「どこまでも分かり合えない」

「結婚してから、
妻は変わってしまった」

などというお話を聞きます。

でも、人間は、
分かり合えなくて当然です。

生まれ育った環境も違うし、
出逢ってきた人達も違う。

人生における経験も、
全く違うのです。

ですから、価値観が違うのは、
当たり前のこと。

それなのに、
強引に自分に合わせようとしたり、
相手の意見を否定してしまうから、
関係が悪くなるのです。

世界中には、
無数の宗教が存在します。

それぞれが、
認め合わうことで、
存在していけるのです。

他の宗教を
否定してはいけないのです。

ねじ伏せようとすると、
それこそ、「戦争」です。

愚かなことを、
繰り返してはいけない。

誰かと意見が違っても、
それは当たり前のことです。

相手の意見を尊重し、
認めることで、
お互いを高め合える
良好なパートナーシップが
構築されるのです。

 

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