ABEMA出演映像を公開します!
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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今回の東京五輪贈収賄事件は、
高橋治之氏の個人的な犯行だったのか?
あるいは、電通の組織的な犯行なのか?
汚職の真相はいよいよ、
その核心に迫ってきたと考えています。
そして、私は後者の、
「電通の、企業としての犯罪である」
に、帰結すると思います。
高橋まつりさんが亡くなった時も、
そのような展開を辿りました。
最初は、彼女の
個人的な問題で亡くなっていて、
電通に罪は無いと、
片付けられてしまいそうでした。
ところが、彼女がTwitterに残していた
電通社内のパワハラ・セクハラ、そして、
過重労働の事実が明らかになると、一転、
電通の会社としての責任が追及され、
電通は、“殺人企業”と断定されました。
今回も、高橋治之氏が、
電通を離れてから個人的に犯した罪ではなく、
その共犯者が電通社内にいたこと、
そして、彼が電通に在籍していた頃から、
このような贈収賄が繰り返されていたことが、
捜査によりどんどん明らかになっていくと、
私は睨んでいます。
もちろん、
現時点では、そう断定できないからこそ、
公平性・透明性を重んじる報道機関では、
私のような見解は封じられるのが一般的です。
ところが、ABEMAでは、
生放送で放送してくれました。
場を仕切る平石直之アナウンサーが、
少し軌道修正する場面もありましたが、
それでも、一見解として、
私の声を報道してくださったことは、
大変大きな意義があると思います。
さて、今回の
久しぶりのテレビ・スタジオ出演に、
私は、息子を同伴しました。
番組が創られ、放送される現場を、
息子にも体感させてあげられたことを、
とても嬉しく思います。
大きな控室を用意してくださり、
EXITの兼近大樹さんが、
その前で写真撮影してくださり、
帰路は、アルファードのタクシーを
手配してくださいました。
親子の貴重な人生経験にもなって、
ABEMAさんに感謝です。
放送された「ABEMA Prime」の映像は、
6日間、無料でご覧になることができますので、
こちらのURLから是非、ご覧になってくださいね!
→ http://fujisawa-ryo.com/ab9_b
なお、他局さんを含め、
私の声を必要としてくださる番組があれば、
引き続き、私の各SNSでお声掛けください^^
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藤沢涼
あなたも自由な人生を望むのであれば、
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人に助けてもらうための「6つのルール」
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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私は、これまでの人生で、多くの人に助けられ、
現在の幸せに辿り着きました。
親や弟はもちろん、妻や、友人、
会社員時代の同僚、起業後のビジネスパートナー、
そして、様々なサービスのお客様など、
多くの方に、手を差し伸べていただきました。
一方で、皆様の言動を拝見していると、
人に助けてもらうことが上手ではないと
感じることが少なくありません。
そのような方にご認識いただきたい
『人に助けてもらうための「6つのルール」』
をご紹介します。
(incから一部引用)
1.人は相手を助けたいのだと理解する
人は人を助けたいという本能があります。
人を助けることで、満足感を得られるのです。
無理に1人で抱えないことです。
2.「透明性の錯覚」に陥らない
自分が助けを必要としていることは
誰の目にも明らかだと思い込まないことです。
助けは、こちらから求めるべきです。
3.誰も、あなたを嫌ったり、軽蔑したりしない
助けを求めることは、関係性を悪くしません。
思いやりと尊敬を持って相談すれば、
しっかり向き合ってくれるはずです。
4.事情をすべて明確に伝える
曖昧な情報で救いの手を待つのではなく、
何が必要なのかをちゃんと伝えるべきです。
5.なぜその人を選んだのかを相手に伝える
誰でも良いのではなく、あなただから相談したと、
意中の相手に率直に伝えることが大切です。
6.好意を「取引」にしない
最初から返礼を申し出ると、賄賂のようになるので、
相手の善意の行為を待ってから、何かを贈るべきです。
ビジネスを展開すると、常に、課題と向き合います。
私は、この6つのルールを意識した言動をして、
能力の高い皆様に助けていただこうと思います。
追伸;
素敵な仲間と一緒に、代官山の
『Hacienda del cielo(アシエンダ デル シエロ)』
の開放的なテラス席で飲みました。
私を助け続けてくださる皆様に、
心から、感謝を申し上げます^^
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藤沢涼
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人に助けてもらうための「6つのルール」
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私は、これまでの人生で、多くの人に助けられ、
現在の幸せに辿り着きました。
親や弟はもちろん、妻や、友人、
会社員時代の同僚、起業後のビジネスパートナー、
そして、様々なサービスのお客様など、
多くの方に、手を差し伸べていただきました。
一方で、皆様の言動を拝見していると、
人に助けてもらうことが上手ではないと
感じることが少なくありません。
そこでちょうど、incの記事の中で、
人に助けてもらうための「6つのルール」が紹介され、
共感しましたので、ご紹介します。
1.人は相手を助けたいのだと理解する
人は人を助けたいという本能があります。
人を助けることで、満足感を得られるのです。
無理に1人で抱えないことです。
2.「透明性の錯覚」に陥らない
自分が助けを必要としていることは
誰の目にも明らかだと思い込まないことです。
助けは、こちらから求めるべきです。
3.誰も、あなたを嫌ったり、軽蔑したりしない
助けを求めることは、関係性を悪くしません。
思いやりと尊敬を持って相談すれば、
しっかり向き合ってくれるはずです。
4.事情をすべて明確に伝える
曖昧な情報で救いの手を待つのではなく、
何が必要なのかをちゃんと伝えるべきです。
5.なぜその人を選んだのかを相手に伝える
誰でも良いのではなく、あなただから相談したと、
意中の相手に率直に伝えることが大切です。
6.好意を「取引」にしない
最初から返礼を申し出ると、賄賂のようになる。
相手の善意の行為を待ってから、何かを贈るべき。
記事を読み、自分の言葉に変換して理解する中で、
私自身にも、足りていなかったと思うことが多くありました。
このようにまとめていただけると、
自分の頭も整理され、具体的な軌道修正につながりますね。
早速、直近の課題で助けていただくために、
6つのルールを意識した言動をして、
能力の高い皆様に助けていただこうと思います。
追伸;
息子の「肉欲」が止まらず、
焼肉にお付き合いする日々が続きます!
写真も、すべて息子が撮影したものです^^
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藤沢涼
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