■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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好意は「与え損で良い」姿勢を

2023年08月26日

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人から「与えてもらう喜び」には、

当然ながら心から感謝しますが、

人に「与えることができる喜び」は、

さらに、エネルギーを与えてくれると

感じています。

 

ただ、本当は与えるだけで

十分なはずなのに、ついつい、

見返りを求めることは要注意です。

 

「家族のことを優先したせいで、

 自分のことが全然できなかった」

 

「あの人には散々尽くしてあげたのに、

 裏切られてしまった」

 

「上司に素直に従って努力してきたのに、

 全然評価してくれなかった」

 

このような態度は、

 

「見返りが前提の好意」

 

だと感じます。

 

私自身も、若かった時は、

あらゆる人間関係を

損得だけで考えてしまうような

大変恥ずかしい時期がありましたし、

現在でも、そこから完全には

脱却できてはいないと時々、

反省しています。

 

そして、育児をする中で、

ビジネスをする中で、

 

「与えることができる喜び」

 

をより大切にしたいと考えていますし、

もっともっと与えていきたいと

考えています。

 

特に、育児では、

見返りなど求められません。

 

また、ビジネスでは、

見返りを求めない方を見て、

私もそうでありたいと感じます。

 

ですから、日々、

こうして学ばせていただく周囲の方々に、

心から感謝しています。

 

人の役に立てた時は、本当に幸せです。

 

生きている喜びを感じられます。

 

だからこそ、「自己犠牲」は

自分の中で完結して、

好意は「与え損で良い」という姿勢で、

これからも人に向き合っていきたいと思います。

 

さて、子ども達が、

とても美味しい餃子を

作ってくれました!

 

 

「パパがいつも遊んでくれるから、

 たくさん作ったよ!」

 

と頑張ってくれた子ども達に、

もっともっと与えたいと感じました^^

 

 

 

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「好意と反意」の互恵性とは?

2023年08月02日

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会社の中の上司や同僚、後輩から、

「嫌われているのでは?」

「評価が低いのでは?」

と感じること、ありませんか?

 

私が会社員だった頃は、

良く感じていました。

 

脳科学の研究では、脳の前頭葉に

「ミラーニューロン」

という神経細胞があり、ここで、

他人の行動から自然と感情を

読み取っているとされています。

 

誰かに嫌われているという感情は、

この「ミラーニューロン」が

働いているのです。

 

「自分は嫌われているんだ」

 

という否定的な感情を持ち続けると、

そのストレスは日に日に大きくなり、

組織で働くこと自体が

苦しくなっていきます。

 

そこで意識したいのが、

「好意の互恵性」です。

 

この法則は、

 

「相手が好意を

 持っていることが分かると、

 こちらも好意を返そうという心理法則」

 

です。

 

反対に、

嫌いだから距離を置こうとすると、

ますます嫌い合ってしまいます。

 

これが、「反意の互恵性」です。

 

もし、組織の中で

上司や同僚、後輩から

嫌われいると感じるなら、

 

「好意の互恵性」

 

を活用しましょう。

 

「私はあなたのことが好きだ」

 

「あなたのことを尊敬している」

 

そのような態度を

積極的に示すのです。

 

そんなことは面倒だ、

むしろその方が辛い、

と感じるかもしれませんが、

一度できてしまった溝は、

対処しなければどんどん

深くなってしまうものです。

 

人間、好かれると好きになり、

嫌われると嫌いになるものなのです。

 

コミュニティの中で生きるには、

この人間心理を上手に

活用すべきですね。

 

私が会社を離れてから分かったことですが、

今だったら、もう少し、

上手く立ち回れていたかもしれません。

 

さて、今日は子ども達の絵のチェック!

 

 

芸術の才能があると感じるのは、

ただの親バカですかね!?笑

 

 

 

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与えることができる喜び

2021年03月17日

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トライアスロンの練習で疲労困憊で、

今日は1日ゆっくりしたいと思うような日でも、

子ども達が満足するまで一緒に遊んであげて、

喜ぶ顔を見ると、一気に元気になります。

 

人から「与えてもらう喜び」にも感謝ですが、

人に「与えることができる喜び」は、さらに、

エネルギーを与えてくれると感じるのです。

 

与えることができることに、感謝です。

 

その一方で、私が反面教師にしているのは、

感謝や見返りを期待するような言動です。

 

「家族のことを優先したせいで、

 自分のことが全然できなかった」

 

「あの人には散々尽くしてあげたのに、

 裏切られてしまった」

 

「上司に素直に従って努力してきたのに、

 全然評価してくれなかった」

 

このような態度を見ると、

 

「見返りが前提の好意」

 

だったのだなと、

悲しい気持ちになります。

 

私自身も、若かった時は、

あらゆる人間関係を「損得」で

考えてしまうような

大変恥ずかしい時期がありました。

 

しかしながら、そのような態度では、

決して幸せにならないと知ったからこそ、

人と接する時の姿勢を変えてきました。

 

そして、育児をする中で、ビジネスをする中で、

さらに多くのことに気付かさせていただきました。

 

だからこそ、現在は、

 

「与えることができる喜び」

 

をより大切にしたいと考えていますし、

現時点でもまだまだ成長途中で、

もっともっと与えていきたいと考えています。

 

育児では、見返りなど求められないですし、

ビジネスでは、見返りを求めない方を見て、

私もそうでありたいと感じます。

 

ですから、日々、

こうして学ばせていただく周囲の方々に、

心から感謝しています。

 

人の役に立てた時は、本当に幸せです。

 

生きている喜びを感じられます。

 

だからこそ、

「自己犠牲」は自分の中で完結して、

好意は「与え損」で良いという姿勢で、

これからも人に向き合っていきたいと思います。

 

追伸;

 

妻がお出掛けして、息子が小学校のお昼、

娘と2人でパスタランチのデートをしました!

 

 

 

私が大学生の頃に良く通っていたカプリチョーザ、

久しぶりに美味しくいただきました^^

 

 

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人に助けてもらうための「6つのルール」

2018年11月22日

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私は、これまでの人生で、多くの人に助けられ、

現在の幸せに辿り着きました。

 

親や弟はもちろん、妻や、友人、

会社員時代の同僚、起業後のビジネスパートナー、

そして、様々なサービスのお客様など、

多くの方に、手を差し伸べていただきました。

 

一方で、皆様の言動を拝見していると、

人に助けてもらうことが上手ではないと

感じることが少なくありません。

 

そこでちょうど、incの記事の中で、

人に助けてもらうための「6つのルール」が紹介され、

共感しましたので、ご紹介します。

 

1.人は相手を助けたいのだと理解する

 

 人は人を助けたいという本能があります。

 人を助けることで、満足感を得られるのです。

 無理に1人で抱えないことです。

 

2.「透明性の錯覚」に陥らない

 

 自分が助けを必要としていることは

 誰の目にも明らかだと思い込まないことです。

 助けは、こちらから求めるべきです。

 

3.誰も、あなたを嫌ったり、軽蔑したりしない

 

 助けを求めることは、関係性を悪くしません。

 思いやりと尊敬を持って相談すれば、 

 しっかり向き合ってくれるはずです。

 

4.事情をすべて明確に伝える

 

 曖昧な情報で救いの手を待つのではなく、

 何が必要なのかをちゃんと伝えるべきです。

 

5.なぜその人を選んだのかを相手に伝える

 

 誰でも良いのではなく、あなただから相談したと、

 意中の相手に率直に伝えることが大切です。

 

6.好意を「取引」にしない

 

 最初から返礼を申し出ると、賄賂のようになる。

 相手の善意の行為を待ってから、何かを贈るべき。

 

記事を読み、自分の言葉に変換して理解する中で、

私自身にも、足りていなかったと思うことが多くありました。

 

このようにまとめていただけると、

自分の頭も整理され、具体的な軌道修正につながりますね。

 

早速、直近の課題で助けていただくために、

6つのルールを意識した言動をして、

能力の高い皆様に助けていただこうと思います。

 

追伸;

 

息子の「肉欲」が止まらず、

焼肉にお付き合いする日々が続きます!

 

写真も、すべて息子が撮影したものです^^

 

 

 

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藤沢涼


 

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