■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「育児」は「育自」、「教育」は「共育」

2021年03月24日

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「竹取物語」や「桃太郎」を読み直すと、

そこには共通したテーマがあることに

気付かされます。

 

小さな命を育てるのは、

実際の父親、母親ではなく、

おじいさん、おばあさんですね。

 

すでに子どもを生み育てた夫婦が、

自らの力ではなく、

何か計り知れない大きな力により

子どもを授かるストーリーです。

 

これらはもちろんフィクションですが、

日本において、これ程までに長い間

語り継がれるということは、

私達の心を惹き付ける何らかの要素が

あるのだと思います。

 

そしてそれは、

 

「子どもは、育てるのではない。

 育てさせて頂いてるのです」

 

「授かった子の命を、

 大切に守り、慈しみ、育む過程で、

 あなたも大きく成長しなさい」

 

というメッセージなのではないか?

と感じています。

 

現代は、子どもを持つことを

「リスク」だと感じる方が

増えているそうです。

 

実際に、私の前職の同僚などからは、

 

「子どもは可愛いと思うけど、

 会社がどうなるか分からないし、

 今の収入じゃ、、無理だな、、、」

 

という声をお聞きすることもあります。

 

しかし、私は息子を育てる過程で

本当に多くのことを学んでいますから、

このように「リスク」だと感じてしまうのは

本当に残念だと思います。

 

私にとって、

子どもを育てることは「育児」ではなく、

私自身が育てていただいていると感じるので、

「育自」です。

 

また、私や妻が一方的に

「教育」しているのではなく、

共に育つという「共育」の機会を

与えていただいています。

 

そして、

このような価値観の変化と共に、

仕事も同様に考えるようになりました。

 

会社の部下や後輩に「教育」する時は、

自分自身が一番成長しますよね。

 

「教える」ことによって

「教えられる」のです。

 

私が何らかの指導をさせていただく際も、

私の方が学ばせていただくことに

感謝する日々です。

 

ですから、あなたにも是非、

「育自」や「共育」という観点で

お子様と接して頂きたいですし、同じ感覚で、

「仕事」を捉えていただきたいと思います。

 

そのような姿勢が、

新たな「命」と素敵な「仕事」に繋がり、

社会が少しでも良くなると考えています。

 

追伸;

 

息子が「8歳3ヶ月」を迎え、

恒例のお祝いケーキ&撮影です!

 

 

 

子ども達の「笑顔」と「変顔」は、

私が弟子入りしたいレベルです^^

 

 

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