「異質」は避けずに、触れるべき
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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人は自分に似たものに好感を持ち、
自分とは異なるものは拒絶するという
傾向があります。
たとえば、本を読んだり、人と話した時、
「なるほど」と感じるのは、
自分の考えと同じだという確認を
していることが多いはずです。
自分が間違っていないことを再認識して、
安心を手に入れているような感覚ですね。
しかし、
いくら自分と同じ考えをなぞっていっても、
その先に、大きな成長は望めません。
むしろ、どんどん固定観念が強くなって、
新しい考えを受け入れる余地が
小さくなってしまうでしょう。
ですから、もっと自分と異なるものに
触れていく意識が大切です。
もちろん、
異質なものに触れることは、
違和感が伴います。
自分を否定されているような
ストレスを感じてしまうことも
あるかもしれません。
しかし、それを恐れて、
すべてを拒絶してはいけません。
あらゆる思考や行動に対して、
「確かにその視線も必要だ!」
「それも一理ある!」
という判断をすることが、
大切だと思います。
この世の中には
100%正しい人間などいない訳ですから、
自分にとっては異質なものだとしても、
その中にこそ学びを見付けるように
していくべきなのです。
そのような考え方で、
人と出会い、本と出会うと、
人生は毎日が学びに溢れます。
「あの人のことは、
ついつい避けてしまっていたな、、、」
「そういえば、いつも同じような
本を買っていたな、、、」
あなたが少しでもそう感じたなら、
明日こそ、いつもと違う行動を
してみてくださいね。
なお、我が家では子ども達に、
異質なものに触れさせようと、
トリックアートを体験させました。
非日常を定期的に味わうことは、
視野を広げるためにも重要ですね!
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藤沢涼
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