「できる!」が、世界を面白くする
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
↓↓↓↓↓↓↓↓
難易度の高い仕事を前にした時、
人は、大きく2つのタイプに分かれます。
・この仕事は
「どうやってもできない」と諦める
・この仕事は
「どうしたらできるか?」を考える
の、いずれかです。
前者は論理的に考えるタイプで、
実際に正しいことを
言っているケースが多いです。
しかし、このようなタイプばかりだと、
新しく面白い世界は広がりません。
私は電通にいた時、
「不可能が可能になる瞬間」を
たくさん目撃してきました。
たとえば、ポカリスエットのCM。
宇宙から見た地球が
美しく描かれた映像を
覚えていらっしゃる方も
多いと思います。
当時は、制作費や
スケジュールの観点から、
「絶対に不可能」
だと言われていた、宇宙での撮影。
これを見事に、
やり遂げてしまったのです。
結果的に、
「世界初の宇宙CM」
として、新聞でも報道されるような
話題作に成長しました。
「無理だ」
と決め付ける頭の固い大人は、
世界をつまらなくします。
「きっと、できる!」
「やってみよう!」
そんな頭の柔らかい子どもが、
世界を面白く変えていくのですね。
年齢を重ねると、
どうしても可能性を狭めて考えがちです。
でもそうすると、
自ずと、自分の可能性も
狭めていることも
自覚すべきだと考えます。
さて、そんな視点を持つ
親の元で育つ息子は、
「誰よりも早く、
このスタンプラリーをクリアする!」
と目標を掲げ、妻のサポートを受けて、
早々に完走しました。
4,000人限定のコンプリートボードを、
12人目にゲットしたのです。
付き合わされた娘は、道中で爆睡でしたが、
大喜びのお兄ちゃんんから、
何かを成し遂げる「達成感」を、
覚えてくれたと思います^^
※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、
ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。
↓↓↓↓↓↓↓↓
藤沢涼
あなたも自由な人生を望むのであれば、
こちらをクリックされて、特別サイトをご覧になり、
無料講義をご覧になってくださいね!