■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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隣人の「金言」で自己を知ろう

2015年04月11日

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papa0411

 

自分の考えるセルフイメージと、

周囲の目に映る自分の強みや弱みには、

大きな隔たりがあるものです。

 

その隔たりを無くし、

自分をしっかり分析することが、

人生で大きな成果を出すことに

繋がっていきます。

 

最近の新入社員の採用では、

「コンピテンシー面接」を

導入する会社が増えています。

 

例えば、

 

「あなたはどのような 

 タイプの人間ですか?」

 

という質問に対し、

 

「協調性がある。」

 

「人の面倒見が良い。」

 

などと返って来た答えに対し、

 

「その自己分析の背景にある

 出来事を詳しく教えて下さい。」

 

などと質問をして、

エピソードを引き出し、

深く掘り下げていくのです。

 

具体的な行動に紐づいた

自己分析ができているかどうかが

試されているのですね。

 

もし、自己評価の裏付けとなる行動を

自覚的に把握していなければ、

それは正しい自己像ではないのです。

 

それでは、自分を正しく知るためには、

具体的にどうすれば良いのでしょうか。

 

私は、自分の隣にいる人の言葉に

しっかり耳を傾けることだと考えています。

 

「私の強み、弱みはどこでしょうか?」

 

と、真剣に聞いてみるのです。

 

すると、

 

「長期的なビジョンを持っている。」

 

「いつも気配りができている。」

 

「ユーモアに欠ける。」

 

「優し過ぎてなめられやすい。」

 

などと、しっかりと答えてくれます。

 

そうしたら、

それを感じた「行動」や「場面」を、

具体的に教えてもらって下さい。

 

そして、その行動を

自分が認識できているかどうか、

冷静に分析するのです。

 

褒め言葉や、耳の痛い言葉に

「一喜一憂」してはいけません。

 

もう一歩踏み込んで、

その背景にある自分の行動を把握し、

しっかりと理解することが大切です。

 

自分の行動と紐づいて

自分を知ることができたら、

強みを伸ばし、弱みを是正することが

できるようになります。

 

そうして、一歩一歩、

成長することができるのですね。

 

このような言葉は、

あなたにとっての「金言」となります。

 

あなたも、是非、

隣人の「金言」を聞き逃さず、

正しい自己像を把握しましょう。

 

その自己像の中に、

あなたの伸ばすべき才能の芽が

眠っているはずです。

 

 

藤沢涼

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「感情」を無くし「勘定」に支配される現代人

2015年03月27日

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papa0327

 

感情に対しては、ネガティブなイメージが

多くあるように思います。

 

「感情はできるだけ抑えるべきだ。」

 

「感情のコントロールで勝負が決まる。」

 

「感情を剥き出しにしてはみっともない。」

 

これらが「正解」だと言われます。

 

理性的なものが強い価値を持っている

現代の知的社会の中では、

「感情」が軽視されるのですね。

 

「理性」や「知性」こそが、

「感情」よりも大切だと

考えられているのです。

 

しかし私は、「感情」こそが

最も重要だと思います。

 

例えば、会社員がストレスを溜め込むのは、

仕事の中で感情を封じ込めていることが

大きな要因ではないでしょうか。

 

会社員は、上司や同僚との

コミュニケーションで感情を押し殺し、

取引先に対しても感情を極力抑えて

応対することが求められますよね。

 

人間は感情の生き物ですから、

このように感情を人工的にすると

拒否反応を示すのです。

 

それでも、感情に従わずに生きると、

どんどん、損得だけで

行動するようになります。

 

つまり現代人は、「感情」を無くして、

「勘定」に支配されていると言えますね。

 

そうして、人間関係でも、

「この人と付き合うと得をする」

などと、損得の計算ばかりしてしまいます。

 

そのように損得の勘定ばかりをする生き方は、

実際に得をするかもしれませんが、

豊かな人生とは言えないでしょう。

 

自然体で感情を素直に出せる生き方こそが、

人間らしい豊かな人生です。

 

あなたが「勘定」をしてしまっているなら、

それはもう終わりにしましょう。

 

「感情」こそを大切にして、

「押し殺す」のではなく上手に「整え」ながら、

歩んでいきたいですね。

 

 

藤沢涼

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お金持ちの「セルフイメージ」と「出会い」

2014年10月23日

※藤沢涼は今何位??

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450stake1022

 

「山高ければ谷深し」と言う通り、

大きな成功やお金を掴んだ人ほど、

失敗した時の落ち込みが大きいものです。

 

運の波を上手に読み切って乗れたら、

失敗しても、またお金持ちになります。

 

しかし、乗り損なってしまったら、

手にした大金を手放すことになるのです。

 

この違いはどこにあるかと言うと、

その人の「セルフイメージ」だと

考えています。

 

たとえ1億を失ってしまったとしても、

自分には1億の価値があると

確信を持っている方は、

またすぐに1億を手にするのです。

 

ところが、たまたま1億を手にしただけで、

自分には高過ぎる収入だったと考えてしまえば、

もう這い上がることは出来ません。

 

自分のセルフイメージをどう描くかが、

未来を定めるということですね。

 

そしてもう一つ、

重要なのは人との「出会い」です。

 

・上から引き上げて頂く方

 

・横で支え合う方

 

・下から持ち上げて下さる方

 

運を引き寄せるには、

上、横、下、

この3方向の力が欠かせません。

 

今の私は、M氏に引き上げて頂き、

半田さんと支え合って共に進み、

多くの生徒さんや読者さんに

持ち上げて頂いています。

 

ただ、この関係は、

「依存」ではいけません。

 

あくまでも、

独立した「個」が、

「共存共栄」の意識で

お互いの関係を強化することです。

 

そして、

自分のステージが上がっても

決して驕ること無く、

上、横、下、すべての方向の方に

感謝をし続けることです。

 

そうすれば、

自分を取り巻くすべての方と一緒に、

上昇していくことが出来ます。

 

 

P.S.

 

M氏に特大の450gステーキを

ご馳走して頂きました。

 

とっても美味しかったですが、

若干胃もたれ中です・・・苦笑

 

 

藤沢涼

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半田やすひろさんと私が、

組織に依存せずに働く仲間を

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