■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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山本太郎さんと息子の「一期一会」

2021年06月18日

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ジムから帰宅する途中、れいわ新選組の

山本太郎代表が、路上で演説していました。

 

 

 

その様子を私が撮影して家に着き、

家族に見せると、息子が最も反応。

 

iPhoneで調べて、

 

「あっ、この人、見たことある!」

 

「つっくん、一緒に写真を撮りたい!」

 

「うーん、でも、恥ずかしいし、

 写真撮ってくれないかもしれないから、

 どうしようかなー?」

 

なんて言いながら、

ちょっと時間が経ってから、

 

「やっぱり行きたい!」

 

と言って、慌てて外に出ました。

 

ところが、残念ながら、

その5分から10分の間に、

山本さんやスタッフの皆さんは

移動してしまっていました。

 

そして、設営の後始末をしていた

選挙カーが1台だけ残っていたので、

その車の大きな写真と息子の2ショットを撮影。

 

 

その後、息子はこう言いました。

 

「やっぱり、一期一会だねえ」

 

息子は最近、四字熟語を勉強していて、

iPhoneで色々と調べています。

 

その中で、覚えたばかりの言葉。

 

「うーん、実際は会えていないから、

 ちょっと使い方が違うけど、

 一生に一度しかない出会いだと思って、

 “一期一会”の気持ちで、

 目の前の一瞬を大切にしたいね」

 

「パパも、すぐにママに電話して、

 つっくんに準備してもらっていたら、

 間に合ったかもしれないから、ごめんね」

 

などと話をしました。

 

こうして、人生には急にチャンスが来て、

あっという間に、過ぎ去っていきますね。

 

息子の少し誤った熟語の使い方からも、

目の前の出会いを大切にすることの意義を

改めて学ばせていただきました。

 

そして、家を出たついでに

スーパーで買い物をして、

レジで並んでいる時、

 

「さっきの山本太郎さんは、

 消費税をゼロにしようとしてるんだよ」

 

と教えると、

 

「やっぱり凄い人だったんだね!

 一緒に写真を撮りたかったなー!」

 

という息子。

 

こうして、

政治を知る機会にもなったと感じながら、

その実現の難しさなども

これから教えていこうと思った

息子と山本太郎さんの一期一会でした^^

 

 

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「最後」という「スパイス」で彩りを

2014年11月03日

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tsubasa1103

 

不謹慎かもしれませんが、

私は人とお会いする時、

 

「これが最後かもしれない」

 

と考えることがあります。

 

そうすることで、

相手の親切を当然視せずに

感謝の気持ちを持って

接することが出来ると

感じているのです。

 

これは、家族でもそうです。

 

妻の作ってくれる食事も、

息子の最高の笑顔も、

 

「これが最後かもしれない」

 

という思いで味わうと、

感謝の気持ちが溢れ出します。

 

日常の中では

何とも思っていなかった

些細なことでさえも、

「本当にありがとう」という

気持ちになれるのです。

 

誰かの存在や、誰かの親切を

当然のことと考えて、

感謝することを知らない方とは

私はお付き合いしたくありません。

 

だからこそ私も、

感謝の姿勢を示すことを

とても大切にしています。

 

先日、タクシーに乗った時、

運転手さんが乗車中ずっと、

話し掛けて下さいました。

 

乗り込んだ途端、

 

「あれーーー?

 俳優さんじゃないですか?」

 

なんて笑わせてくれて、

乗車させて頂いた20-30分の間、

色んな話をして下さいました。

 

降りる直前、精算の時に、

 

「たくさん話してごめんなさいね。

 私にも息子がいてね、

 ちょうどあなたと同じ位。

 去年、事故で逝っちゃってね。。」

 

ハッとしました。

 

目の前の当たり前は、

当たり前ではないということに

改めて気付かせて頂きました。

 

日々、頻繁にお会いする方とも、

一期一会の気持ちで接すること。

 

そうして、人生の中に

「最後」というスパイスを掛けると

日常に彩りが加えられると考えています。

 

 

 

藤沢涼

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