■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

プロフィール



電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

詳しいプロフィールはこちら

最近のコメント

2024年4月
« 1月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

メタ情報

藤沢涼リンク一覧




カテゴリ一覧

サイト内検索


妻に学んだ「人を愛する力」

2021年07月17日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

↓↓↓↓↓↓↓↓

 

社長ブログランキングへ 

 

 

人生を一番輝かせるのは、

“人を愛する力”だと思います。

 

自分以上に誰かを愛する

聖母マリアのような、

崇高で凛とした、純潔の愛の力です。

 

このような

 

「内側から溢れ出す愛」

 

こそが、混沌とした現代社会を

生き抜く為の人間力に

結び付くと考えているのです。

 

世の中には、

髪型やファッション、

話し方や立ち振る舞いを変えて、

 

「“愛される力”を身に付けよう!」

 

という風潮があります。

 

もちろん、

それも価値があることだと思います。

 

しかしながら私は、

 

「愛される力」

 

の前に、

 

「愛する力」

 

を身に付けてこそ、

本当に愛されるのだと思うのです。

 

そんな私も、20代の頃は、

“愛される力”ばかりを求めました。

 

「慶応卒・電通勤務」

 

という肩書きをフルに活用して、

その名札に吸引される女性達に

愛してもらおうとばかり

考えていました。

 

しかし、妻に出会ってから、

その考え方は一変します。

 

それは、妻が、

私のハリボテの名札には

見向きもしなかったからです。

 

そんなことよりも、

私の人間としての本質を見抜き、

その部分を少しずつ、

愛してくれました。

 

私は、その本物の愛から、

心の奥の奥から温かくなるものを感じ、

ハッとしました。

 

そうして、それまでの自分を猛省して改め、

「愛する力」を手にしたのです。

 

それからは、

 

「相手に何をしてもらうか」

 

ではなく、

 

「相手のために、何ができるか」

 

そのことばかりを、

常に意識するようになりました。

 

それでも、妻に比べると、

今の私の愛する力は、足元にも及びません。

 

特に、子ども達を守る妻は、

全身全霊の愛で、子ども達を包んでいると

心から尊敬しています。

 

「自分の命よりも、

 この子達の命の為に・・・。」

 

そのような姿勢に、

いつも人生を、愛を、

深く考えさせられます。

 

きっと、私は一生、

妻から「愛」を学ぶのでしょう。

 

そして今は、ビジネスのコミュニティでも、

人を愛する力がある方々と接する日々に、

心から感謝しております。

 

本日の写真は、

私に愛を教え続けてくれる妻と、

その両隣にいる子ども達です^^

 

 

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。

 ↓↓↓↓↓↓↓↓

 


社長ブログランキングへ

 

藤沢涼


 

◆藤沢涼のスマホ在宅「月収5万円」プロジェクト

 

完全在宅で、まずは「月収5万円」を

着実に得ていきたいあなたへ。

 

こちらから、私のLINEにご申請の上で、

「お名前」と「藤沢涼 無料コンサル希望」

というメッセージをお送りくださいね。

 

http://fujisawa-ryo.com/smart_b

「幸福の5条件」と「1日1感動」

2017年07月13日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

↓↓↓↓↓↓↓↓

 

社長ブログランキングへ

 



息子と公園に遊びに行き、噴水の虹を

一緒に見つめていました。

 

そして、息子が1人で噴水の近くまで行って、

虹の美しさに夢中になっている背中を見て、

私はとても、感動しました。

 

 

心理学者のカール・ユングは、

幸福の5条件として、

 

1.健康

 

2.パートナー

 

3.感動

 

4.仕事

 

5.お金

 

を挙げています。

 

確かに、いずれも大切な要素だと思いますが、

その中でも、私が現在、特に意識しているのが、

3の「感動」です。

 

なぜなら、現代社会、現代人は、

「感動」することを忘れているように

感じているからです。

 

アインシュタインは、

 

「昇る朝日に手を合わせて感謝する

 崇高で勤勉な日本人の国民性に

 心を打たれた」

 

と言ったそうですが、

現代の日本人には、

そのような余裕を持っている方は

少ないのではないでしょうか。

 

むしろ、朝が来れば、

通勤すること、上司に会うことなどに

憂鬱な気分になる方の方が

多いのではないかと思います。

 

ところが、日々の中に、

少しでも感動する瞬間を見出すようにすれば、

実は、多くの感動があることに気付きます。

 

朝、雲海から昇りくる太陽の荘厳さ、

道端に咲く小さなタンポポ、

そのような美しさをしっかり受け止めることで、

幸福度は確実に上がっていくと感じます。

 

ですから、私は、

常に、何か感動できることを探し、

11感動」を味わうことを心掛けています。

 

その意識の中で、感動させてくれた息子に、

感謝とご褒美のアイスクリームを買ってあげて、

とびきりの笑顔に、また感動^^

 

 

 

虹の美しさと、虹に夢中になる息子の成長と、

最高の笑顔と、「13感動」です。w

 

息子のおかげで、こんなに感動できることに、

とても感謝しています。

 

なお、5の「お金」に関して、ユングは、

 

「ほどほどの身の丈に合ったお金で良い」

 

と言っています。

 

それよりも、

感謝できる豊かな心を育むことが、

とても大切だということです。

 

確かに、今日の幸せには、

アイスクリームの100円しか使っていません。

 

それぞれの、「幸福の5条件」を

自分の中でしっかり定義して、

それぞれの「幸せな人生」を歩んでいきたいですね。

 

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。

 ↓↓↓↓↓↓↓↓

 


社長ブログランキングへ

 

 

藤沢涼

———————

【Ryo’s Party講義無料プレゼント】

月収100万円プレイヤーを多数輩出する

私の最新講義を無料で差し上げます。

→ http://fujisawa-ryo.com/rp_b

 

【無料の海外旅行で権利収入】

月収1000万円以上の権利収入の可能性を

こちらから覗いてみて下さい。

http://fujisawa-ryo.com/wv1_b

 

【6,166,125円を完全自動で得た方法】

インターネットビジネスの最大の魅力は

このようなシステムから生まれます。

http://fujisawa-ryo.com/hk_bm

 

【公式メルマガ】

→ http://fujisawa-ryo.com/mail-magazine

 

無料お薦め

有料

家族と人生の崇高な目的

2014年03月05日

※藤沢涼は今何位??

社長ブログランキングへ

20140214_2 3 

家族を言い訳にして行動しないのは、

人間としての深みや存在感すらも

失っていくと思います。

 

私は、

 

「藤沢さんは結婚して

子供もいたのに、

よく会社員を

辞められましたね・・・。」

 

と言われることが多いのですが、

私にとっては、

家族を支えていく

パワーを宿す為に、

本来の目的に舵を

切ったまでなのです。

 

もちろん、安定的な給料を

手放すことに、不安はありました。

 

しかし、家族と触れ合う時間を増やし、

より多くの方達に希望を与えられる

新たな道の可能性を感じた時、

そこにある崇高な目的を

ないがしろにすることこそが

自分を卑屈にすると感じたのです。

 

自分は、

もっと尊い使命を実現する為に、

この世に生まれて来たんだ・・・

 

この使命が、

私を突き動かしたのです。

 

私がこの本来の使命を放棄したら、

その不甲斐ない姿を

家族に隠すことは出来ません。

 

仕事にやりがいを感じないままで

良いパパを演じたとしても、

父親が生きる姿勢を定めずに

人生の究極目的と無縁の生き方を

してしまっていたら、

子供にとっては父としての影が

薄くなってしまうでしょう。

 

そして、そんな卑屈な振る舞いが

子供に大きな影響を与えると

考えたのです。

 

これからも私は、

家族にも仕事にも

最大限の愛を注ぎながら、

確固たる生き方の姿勢を

貫いていきたいと思います。

 

 

藤沢涼

※ブログランキングにご協力お願い致します。


社長ブログランキングへ

 

ーーーー

 

【Ryo’s Party講義無料プレゼント】

 

月収100万円プレイヤーを多数輩出する

私の最新講義を無料で差し上げます。

 

→ http://fujisawa-ryo.com/rp_b

 

【公式メルマガ】

 

→ http://fujisawa-ryo.com/mail-magazine

 

 

無料お薦め

 

有料