■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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働く女は、結局中身、オスである

2019年03月07日

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女性ファッション誌「Domani」の

地下鉄駅構内に張り出された広告コピー、

 

「働く女は、結局中身、オスである」

 

が、「女性蔑視」だと批判を浴びています。

 

多様化社会の中では、

 

「男は、こういう生き物だ」

 

「女は、こうあるべきだ」

 

というような表現が、

時代にフィットしなくなっていますね。

 

私は、「働く」という言葉の定義が、

「傍(はた)を楽にする」ということならば、

家事・育児を担っている妻の方が、

よっぽど、「働いている」と感じます。

 

そして、その力は、

生物学的な「オス」が持つものではなく、

「メス」の本能的な愛によるものだと思います。

 

そのような考え方をしていますので、

Domani」の今回の広告には、

「?」というのが、正直なところです。

 

ただ、否定をしている訳ではありません。

 

私自身も、広告業界に長くいましたから、

コピー1つを生み出すのに、

ライターがどれだけ努力しているかを

知っているからです。

 

1000本ノックで、徹夜で書き続け、

すべて却下、、、というような世界です。

 

そして、情報化社会の中では、

尖った表現を使わないと、誰も見てくれませんから、

現場はさらに、過酷になっているでしょう。

 

一方で、尖り過ぎると、

SNSなどで、今回のようにすぐに炎上するので、

ストライクゾーンが、かなり狭くなっています。

 

広告・出版などは、華やかな世界に見えますが、

現代は特に、大変だと思います。

 

さて、私自身も、尖った表現を使い、

批判を浴びることがありました。

 

・腹が割れていない男は、「ゴミ」だ!

 

・「元電通マン」は「前科一犯」に等しい

 

・「藤沢涼はイクメン」に物申す

 

「伝えたい」という気持ちが強くなると、

どうしても、その表現が強くなり、

反論もいただきます。

 

ただ、その度に、こう思います。

 

「言葉の力って、やっぱり凄い」

 

時代は「動画」ですが、今でも、こうして、

「言葉」が人の心を動かしていることを、

とても嬉しく思います。

 

私自身の発信においても、

動画へのシフトを考えているところですが、

「言葉」への感謝を忘れず、

紡ぎ出す言葉を大切にしたいと考えています。

 

追伸;

 

本日の写真は、

 

・妻と息子の、焼き鳥屋さんでの2ショット

 

 

・そのお店で頼んだ「ハート型」のお鍋

 

 

・妻が作った「てんどんまん」弁当

 

 

です!

 

私にとっては、妻こそが、「働く女」!

 

息子がお願いする「てんどんまん」弁当を、

サクッと作り上げる愛情、、、

 

こんなに素敵な仕事、私にはできません!!

 

 

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「藤沢涼はイクメン」に物申す!

2015年04月16日

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papa_tsubasa0416

 

「イクメン」という言葉がある日本は、

今まで男性が育児参加していないことの

裏返しであり、恥ずべきことと思います。

 

海外では、男性が育児に参加することは

極めて当たり前のことであり、

育児をする男性を指した言葉は

全く見当たりません。

 

厚生労働省は、男性の育休取得率が

少しずつ改善していると言いますが、

まだ、2.03%です。

 

10年前は0.3%でしたから、

多少は上昇していますが、

まだまだ、圧倒的に少数派なのです。

 

また、育休を取得したとしても、

その期間は驚く程に短いのが現状です。

 

なんと、1~5日が4割、

5日~2週間が2割ですから、

ほとんどの方は、数日~数週間程度の

「なんちゃって育休」を取っているに

過ぎないということです。

 

これは、世界的に見れば本当に「異常」で、

例えば、スウェーデンでは80%の父親が

半年から1年の長期育休を

堂々と取得しています。

 

安倍政権は、2020年までに

男性の育休取得率を13%まで

上げると言っていますが、

それは実現しないでしょう。

 

実際、私の友人が

会社に長期の育休申請をしたのですが、

同僚からは冷たい視線を浴びせられ、

上司から、

 

「頼むから、1週間で復帰してくれ。」

 

と言われてしまったそうです。

 

日本人は、まだまだ、

 

「夫は外で働き、

 妻が家庭を守るべきである。」

 

という価値観に支配されています。

 

その証拠として、

この価値観に反対する男性は、

スウェーデンが74.5%、

日本ではたったの、8.2%なのです。

 

私は、このような考え方は

戦前の価値観を引きずっているとしか

思えないのですが、私のような見解こそが

現段階では「異常」なのでしょう。

 

国や会社に任せていたら、

生まれたばかりの子供と

触れ合う人生は送れません。

 

もし、あなたが、

自分の子供に向き合い、しっかり育てるという

父親として当たり前の生き方を望むなら、

自分の力で人生を変えるしかありませんね。

 

私は、「イクメン」ではなく、

「人として当たり前の父親」を

増やしていきたいと願っています。

 

 

藤沢涼

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