■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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日本の有給取得率「3年連続世界最下位」

2018年12月11日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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エクスペディア・ジャパンの調査によると、

日本人の有給取得率は、世界19ヶ国の中で、

3年連続最下位となりました。

 

 有給消化率:50%

 

 取得日数:10

 

「働き方改革」は、実際はほとんど、

進んでいないようです。

 

ブラジル、フランス、スペイン、ドイツは、

いずれも、

 

 有給消化率:100%

 

 取得日数:30

 

という、驚くべき「差」が生まれています。

 

また、

 

「有給取得に罪悪感があるか?」

 

という調査に対しては、

 

 日本:58%

 

 韓国:55%

 

 アメリカ:39%

 

 フランス:25%

 

 イタリア:21%

 

となっており、

 

「上司が有給の取得に協力的」

 

と回答した人の割合は、

 

 ブラジル:84%

 

 フランス:74%

 

 アメリカ:72%

 

 日本:43%

 

となっています。

 

つまり、日本は、あらゆる視点から総合的に見て、

「会社の中で休むことが難しい」国なのです。

 

日本の祝日は、世界でトップレベルに多いのですが、

全員と同じ日の休みですと、どこも混雑してしまい、

ゆっくりと休むことはできません。

 

自分の意思で、自由に休める日が増えなければ、

日本の巨大なストレスは、緩和されないと思います。

 

一方で、積水ハウスは、男性社員に1ヵ月以上の

育児休業を完全取得させることを宣言しました。

 

私自身が、2人の育児をサポートしてきた経験では、

出産後の1ヶ月、母親の負担は特に大変です。

 

最近は、ネットで買い物できるので随分助かりますが、

突然必要になる買い物などを含め、

産まれたばかりの小さな命のケアを、

産後すぐの女性だけに強いることは、

有り得ないと思っています。

 

また、何か具体的なことができなくても、

隣にいて、精神的なサポートをしてあげることが、

夫の務めだとも感じます。

 

私は、国や会社に任せていたら、

自分の人生が終わってしまうと考えましたので、

自ら、大企業から飛び出しました。

 

最近は、積水ハウスのように、

変わりつつある企業も出てきましたが、

6年目の私の決断は、大正解だったと思っています。

 

1度しかない人生、

1瞬しかない産まれたばかりの我が子の育児、

その尊い時間を、大切に、大切にしていきたいですね。

 

そのために、各自ができることを、

真剣に考えなければいけないと思います。

 

追伸;

 

本日は、行きつけの焼肉屋さんにあるバーカウンターで、

お得意の「変顔」をする息子です^^

 

 

このような瞬間、瞬間を見続けられる人生に、

心から、感謝しています。

 

 

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「藤沢涼はイクメン」に物申す!

2015年04月16日

※藤沢涼は今何位??


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papa_tsubasa0416

 

「イクメン」という言葉がある日本は、

今まで男性が育児参加していないことの

裏返しであり、恥ずべきことと思います。

 

海外では、男性が育児に参加することは

極めて当たり前のことであり、

育児をする男性を指した言葉は

全く見当たりません。

 

厚生労働省は、男性の育休取得率が

少しずつ改善していると言いますが、

まだ、2.03%です。

 

10年前は0.3%でしたから、

多少は上昇していますが、

まだまだ、圧倒的に少数派なのです。

 

また、育休を取得したとしても、

その期間は驚く程に短いのが現状です。

 

なんと、1~5日が4割、

5日~2週間が2割ですから、

ほとんどの方は、数日~数週間程度の

「なんちゃって育休」を取っているに

過ぎないということです。

 

これは、世界的に見れば本当に「異常」で、

例えば、スウェーデンでは80%の父親が

半年から1年の長期育休を

堂々と取得しています。

 

安倍政権は、2020年までに

男性の育休取得率を13%まで

上げると言っていますが、

それは実現しないでしょう。

 

実際、私の友人が

会社に長期の育休申請をしたのですが、

同僚からは冷たい視線を浴びせられ、

上司から、

 

「頼むから、1週間で復帰してくれ。」

 

と言われてしまったそうです。

 

日本人は、まだまだ、

 

「夫は外で働き、

 妻が家庭を守るべきである。」

 

という価値観に支配されています。

 

その証拠として、

この価値観に反対する男性は、

スウェーデンが74.5%、

日本ではたったの、8.2%なのです。

 

私は、このような考え方は

戦前の価値観を引きずっているとしか

思えないのですが、私のような見解こそが

現段階では「異常」なのでしょう。

 

国や会社に任せていたら、

生まれたばかりの子供と

触れ合う人生は送れません。

 

もし、あなたが、

自分の子供に向き合い、しっかり育てるという

父親として当たり前の生き方を望むなら、

自分の力で人生を変えるしかありませんね。

 

私は、「イクメン」ではなく、

「人として当たり前の父親」を

増やしていきたいと願っています。

 

 

藤沢涼

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