■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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2016年を振り返って~「命」を見つめた1年間~

2016年12月31日

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2016年の365日、私自身が綴った記事を読み返し、

「命」を見つめた日々を歩んできたと感じています。

 

1月は、私の誕生日を大好きな街・京都で迎え、

妊娠していた妻の「安産祈願」をしてきました。

 

 

宿泊した「ANAクラウンプラザホテル京都」に、

YOSHIKIが愛用するクリスタルグランドピアノがあり、

とても興奮したことを思い出します。

 

 

2月は、OyaGHIPHOP界の重鎮ZEEBRAから、

「格好良いオヤジ像」を教えていただきました。

 

 

そして、日本名水百選の忍野八海に家族で行き、

美しい水をいただいて妻のお腹に育つ子の安産を

引き続き願いました。

 

 

3月は、ホワイトデーに妻にプレゼントした際、

起業直後に苦しい思いをさせて、

格好悪い姿を見せたことをお詫びしたら、

 

「家族のために全力で頑張ってくれたあなたは、

 輝いていて、最高に格好良かった」

 

と言ってくれて、

翌月生まれる予定の娘のためにも、

改めてビジネスを頑張ろうと誓いました。

 

 

4月は、家族3人でマタニティフォトを撮り、

いよいよ、生まれ来る新たな命を心待ちにしていました。

 

 

また、ロータリークラブでの講演を

グランドパレスの「葵の間」でさせていただき、

娘の名前候補だった「葵」と名付けることを決めた翌日、

その葵が元気に生まれてきてくれました。

 

 

5月は、生まれてきてくれた娘の育児に毎日向き合い、

インターナショナルスクールに行かせていた息子も

家庭に戻し、家族4人の家庭保育の時間を大切にしました。

 

 

6月は、井口晃さんのご自宅を訪ね、

FAS社長の吉村さんと一緒にLAに行き、

大規模プロモーションの撮影をさせていただきました。

 

 

7月は、LAからラスベガスに移動し、セドナも訪れ、

ビジネスの成功と家族の幸せを願いました。

 

 

また、帰国後すぐに、家族4人で初めて、

ディズニーランドに行きました。

 

 

8月は、Ryos Partyの山口誠一郎さんのご結婚式で

名古屋を訪れ、貞方邦介社長とも交流させていただき、

「大衆と真逆の判断・行動をする」という成功法則を

直接学ばせていただきました。

 

 

 

 

妻の誕生日祝いでは、偶然MEGUMIさんと再会し、

水戸黄門でキャスティングさせていただいた頃を

懐かしく思い出しました。

 

 

9月は、名古屋で家族の国内旅行に目覚めた勢いのまま、

広島、徳島、愛媛を周遊させていただきました。

 

 

カープの大躍進で歓喜に沸く広島の皆さんに、

大きなエネルギーをいただきました。

 

 

10月は、電通の新入社員が

過労自殺で亡くなるという大変悲しい報道を受け、

「東京新聞」、「中日新聞」、「週刊現代」、

各紙(誌)から、元社員としての声を求めていただきました。

 

 

プライベートでは、その悲しみを忘れるように、

Visual Japan Summit」に3日間連続で興奮し、

日本発カルチャーの素晴らしさを確信しました。

 

 

11月は、電通に強制捜査が入り、報道が過熱。

TBS」、「AbemaTV」、「AERA」、「ZAITEN」など、

各マスコミで私の見解を取り上げていただきました。

 

 

その報道が落ち着いた頃、スマイリンングベイビーで

家族4人の写真を撮影させていただき、

母と息子と3人で行ったカラオケでは、

母から命を受け継ぎ、息子や娘を授かったことに加え、

電通のことなどで様々な感情が沸き起こり、

恥ずかしくも、号泣してしまいました。

 

 

12月は、今年の話題の多くを創った「週刊文春」と組み、

「電通の真実」という特集記事の制作に関わりました。

 

 

また、YOSHIKIのクラシックコンサートに感動、

 

 

雨の中のAIのフリーライブに感動、

 

 

音楽に、心を癒されました。

 

このような1年の中で、心を見つめる意識を持って

取り組んだ「エニアグラムプロジェクト」では、

多くの仲間と出会うことができました。

 

 

ということで、駆け足で1年を振り返りましたが、

前半は娘の「誕生」、後半は電通新入社員の「死」と、

「命」と向き合い続けた1年だと感じます。

 

有り難くいただいた人生、どう生きるか。

 

2017年は、このテーマを見つめ続けながら、

引き続き、私なりの視点で発信し続けていきます。

 

本年は大変お世話になりました。

関わってくださったすべての皆様に、御礼申し上げます。

 

来年も、何卒宜しくお願い致します。

 

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富士山の雪解け水、忍野八海へ。

2016年02月17日

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世界文化遺産に登録された日本名水百選、

忍野八海の湧水を味わいに来ました。

 

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富士山の雪解け水が、地下の溶岩の間を通り、

約20年の歳月をかけて湧き出しています。

 

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その水の透明度は驚くほどに高く、

水深8メートルの池の底をくっきり、

はっきりと見ることができます。

 

 

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その水の色は、ずっと眺めていると、

急に吸い込まれそうになるような、

本当に美しい「青」です。

 

oshinohakkai0217_2

 

私が電通入社直後に、

100年近く続く伝統の富士登山で

富士山の頂上に立った日から、約15年。

 

上司の命令である

「トップ10に入らなければ坊主!」

を逃れるために全力で走って登ったことを含め、

社会人になりたての当時のことを

走馬灯のように思い出しながら、

美しい湧水を見つめました。

 

もしかしたら、

あの頃に富士山に染み込んだ水も

ここに流れ出てきているのかな?

そんな想像をしながら飲む冷たい湧水は、

格別な味わいでした。

 

息子も、その味の違いが分かるようで、

 

「いつもの水より美味しい!」

 

と連呼していました。笑

 

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東京からは、車で1時間半程度。

 

富士山の雄大な景色を眺めて、

透き通った湧水に心の淀みを流してもらうため、

ふらっと訪れることができる距離ですね。

 

今夜は、この水を凍らせた氷で

ウィスキーのロックを飲みながら、

これまでの20年を回想したいと思います^^

 

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