指宿「砂むし風呂」と列車「たまて箱」
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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鹿児島滞在の2日目、
私は健康事業のパートナー達と
交流を深めさせていただきました。
素敵なカフェのオーナーさんをはじめ、
エネルギッシュな女性陣達とお話しして、
薩摩おごじょと言われる鹿児島の女性が
優しさの中に秘めた真の強さを、
改めて感じました。
引き続き、少しでも皆様のお力になれたら
とても嬉しいです。
私がミーティングしている間、
妻と子ども達は、指宿へ。
観光列車「たまて箱」に乗って、
出発しました。
実は、竜宮伝説の発祥の地と言われる指宿。
竜宮城と言えば、乙姫様。
乙姫様と言えば、たまて箱。
そのたまて箱のような、
「開けてびっくりな
驚きと感動の列車旅」
を楽しませてくれるというのが、
この特急「指宿のたまて箱」の
名の由来です。
「黒髪だった浦島太郎が、
たまて箱を開けたら白髪に!」
というイメージから、
白と黒のハーフ&ハーフカラーになっていて、
駅に到着すると、ドアの上部から白い霧が!
という、遊び心たくさんの列車なので、
子ども達がとても喜んでくれたようです。
また、3年前の砂むし風呂では、
息子が5分程度でギブアップし、
娘は全く入れませんでしたが、
今回はなんと、
2人とも15分以上温まり続け、
もっと入っていたかったようで、
この子達の急成長を感じます。
残念ながら、砂をかけるところは
撮影不可になってしまっていたそうなので、
子ども達の様子は見られず!泣
次回は、また一緒に行きます^^
さて、合流した夕食は、
私はラーメンに行きたかったのですが、
子ども達が昨晩の「いちにぃさん」が美味し過ぎて、
また食べたい!ということで、2夜連続!笑
そして、2次会は「Bar The B」の6周年お祝い!
シャンパンを入れさせていただいて、
鹿児島での最後の夜も、
楽しく飲ませていただきました!
激戦の天文館で
6年も営業し続けられるなんて、
本当に凄い!それだけ、
とても素敵なお店ということです!
ママの原田祐子さん、
おめでとうございます^^
ということで、とても名残惜しいですが、
宮崎に移動します!
引き続き、九州の楽しい旅をお届けしますね^^
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藤沢涼
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「アフロ」写真を見た子ども達の反応
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昨日の記事で、私が過去にアフロにしていたと
書かせていただいたことに対して、
「こんなに真面目そうな藤沢さんが
アフロにしていたなんて、意外です!」
というご感想をいただきました。
以前は、私が日々、記事を書き綴る中で、
過去の写真を自己開示(過去開示)として
アップさせていただいた時期もありました。
ところが、この1年ほどは、
“今日撮った写真を、今日アップ!”
という方針でしたから、
最近読み始めてくださった方は、
今の私しか、ご存知ないのですよね。
そこで、久しぶりに過去のアルバムを開いて、
写真を数枚ピックアップしました。
茶髪アフロで、マイアミやニューヨークを旅した時と、
その直前の、黒髪ロン毛時代。
約20年前の当時は、音楽シーンにおいて
NEO SOULというジャンルが大流行していました。
音楽活動での自己表現に夢中になっていた私も、
D’Angelo、Eric Benét、Erykah Baduなどにハマり、
その世界観に魅了されていたのです。
そして、洗練されつつも土着的なソウルを
日本にも浸透させる!と息巻いてました。
そんな時代の写真なので、
今の私から見ると、若気の至りだと感じ、
お恥ずかしいのですが、、、
それらを見た息子と娘が、
「パパ、カッコいいじゃん!」
と言ってくれました。w
子どもに褒めてもらえることに、
一番の喜びを感じる、今日この頃です。
あの頃の私は、自己主張の塊でした。
派手にして目立ちたがる自己表現は、
心の中の寂しさの裏返しであり、
私にとっては、幼少期の母子家庭や
2番目の父の暴力などの痛みから逃れたい心の叫びが、
髪型や言動に出ていたと回顧されます。
現在は、幸せなことに、心が満たされているので、
必要以上に目立とうという意識は無くなりました。
また、自分が目立つよりも、誰かを支える、
という人の美しいあり方を見て、
私もそうでありたいと考えるようになりました。
「自分が、自分が!」
と、ベクトルが内に向いていた過去に比べ、
「誰かを助けたい、誰かを守りたい」
と、外に向かっているのを感じる現在。
このベクトルの変化は、妻や仲間をはじめ、
様々な方との出会いのおかげです。
人との出会いで、人が成長していくことを、
過去の未熟な私を振り返って、痛感しました。
5年後、10年後、私はどう変化しているのだろう?
またファンキーになって、
あの頃は落ち着き過ぎていたと
反省するかもしれませんが^^
そんな自分の変化を楽しみながらも、
その時、その時の思いを
発信し続けていきたいと考えています。
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藤沢涼
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「茶髪」「パーマ」禁止と「地毛証明書」
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娘のまとめ髪をほどいてあげたら、
まるでパーマをかけたみたいに、
髪の毛が爆発してしまいました^^
しかし、娘は、iPhoneに写った
新たな自分のことを、笑顔で見つめ、
とても気に入っていました。
この時に思い出したのが、昨年の夏頃、
論争を巻き起こした「地毛証明書」です。
都立高校の約6割が、入学時に、
生徒の「髪の色」や「パーマ」が
「地毛」かどうかを確認するために
「地毛証明書」を提出させていたという問題です。
これに対して、
「髪の色を染めたり、パーマをかけることが、
不良行為に繋がるという古い発想を捨てるべき」
というご意見と、
「直毛・黒髪で統一しないと、風紀が乱れる」
というご意見で、真っ二つに割れました。
私自身は、「地毛証明書」なんて、
「時代錯誤」も甚だしい、
日本の「恥」だと思っています。
これからの時代は、
これまで存在していた壁を壊し、
多様性を認め合う社会にしなければいけません。
髪の色、髪型はもちろん、肌の色、
背の高さ、体型、セクシャリティなど、
様々なことを、お互いが認め合い、理解し合うべきです。
そして、その「違い」にこそ、
個々人の生き様を見出していくべきです。
私も、茶髪でパーマにしていた時期がありました。
当時を振り返ると、「社会への反発」という気持ちも、
少なからず、あったとは思います。
しかしながら、もし、
茶髪やパーマが許されなければ、
違う形で社会に抗い、むしろそちらの方が、
問題となった可能性が高いと感じます。
秩序のためにやり過ぎることは、
かえって、秩序の正当性を疑問視させます。
そういう意味では、茶髪やパーマを許容してくれた
当時勤務していた電通の器の大きさにも、
感謝したいと思います。
そもそも、人から強制、禁止されると、
反発したくなるものであり、それが、
自由に生きたい人間の本能だと思います。
今の私のように、「何でもOK」になると、
生まれたままの自然体で良いと感じるものです。
自分をどう表現するかに、
その人のあり方が見えてきますね。
今後、娘や息子の髪の色を、
私が勝手に染めることはありませんが、
本人達が、これからどんな髪の色や、
髪型にチャレンジしていくのか、
楽しみにしています^^
追伸;
昔の私の髪型はお恥ずかしい限りですが、
本日の記事で伝えたいことを伝えるためにも、
久しぶりに公開してみました!w
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