■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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育休中「給付金」引き上げ等に関して

2020年01月06日

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藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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働く男性の育児休業取得を促進するために、

厚生労働省が、育児・介護休業法の改正案を

国会に提出します。

 

・個々の従業員への周知を、企業に義務付ける

 

・育休中の給付金を引き上げる

 (賃金の67%→80%を検討)

 

一歩前進だと思いますが、大きな問題は、

会社の中の、「風土」を変えることです。

 

私が会社員だった頃、

育休を取ろうとした同僚に対して、

上司が、

 

「俺らの時代なんて、

 育休を取る社員はいなかったぞ」

 

という、

明らかなる「圧力」をかけている光景を

この目で見ました。

 

その社員は結局、「1ヶ月」の予定を

「5日」に短縮して、出勤していました。

 

私は、「組織の歯車」という悲しい現実を、

直視させられた気分でした。

 

私の育児の経験からすると、

出産から特に最初の「1ヶ月」は、

奥様を1人にしてはいけません。

 

夫婦で力を合わせないと、

乗り越えられない程の、過酷さです。

 

それなのに、男性を休ませないという

恐ろしい会社のあり方を変えなければ、

育休取得率は、全く上がらないでしょう。

 

18年10月現在の男性の取得率は6%で、

女性の82%に比べると、異常な程に低いです。

 

また、6割の男性が「5日未満」しか休んでいません。

 

「1ヶ月」以上の育休を

8割以上の男性社員が取るくらいにならないと、

健全な「夫婦」が日本社会に

育まれないのではないでしょうか。

 

私は、会社員時代、

上司が「悪しき文化」を強要する様子に、

 

「このまま、この会社で働いていても、

 幸せな未来は描けないな、、、」

 

と感じたものです。

 

だからこそ、起業しましたし、

年始のご挨拶でも申し上げた通り、

起業してからの8年間、ずっと、

「育児休業」だったと捉えています。

 

息子と娘、それぞれが3歳になるまで、

全力で、子ども達に向き合ってきました。

 

これができたのも、ビジネスや投資を、

スマホとパソコンで完結させることで、

“好きな時に、好きな場所で、好きなだけ稼ぐ”

というライフスタイルを、実現したからです。

 

国や会社に、自分の人生を委ねていると、

自分が望む「育児休業」を取得することは難しいです。

 

2020年、私が早く改革しなければ、

各家庭から、本来そこにあるべき「笑顔」が、消えていく。。

 

そのような危機感を持って、

今年の大いなるチャレンジを続けていきますね!

 

追伸;

 

息子が、私の両親から自転車を買ってもらい、

取り寄せている間、待ちきれずに、

毎日、公園で自転車を借りて乗っています。

 

 

 

親としては、怪我をしないか心配ですが、、、

 

「新しいことができるようになること」

 

が楽しくて仕方が無いのは、

ビジネスや投資でも、同じ。

 

そこに多少のリスクがあっても、

真剣に挑んで、人生を変えていきたいですね。

 

 

 

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藤沢涼


 

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