投資は「不潔」な「マネーゲーム」
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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私がビジネスから投資に移行して、
投資の素晴らしさを啓蒙すると、
そんな収入は「不潔」だと感じたり、
お金でお金を稼ぐ「技術」に過ぎないと
評する方が、少なからずいらっしゃいます。
確かに、リーマンショックなどを
引き起こしてしまったた、
加熱し過ぎるマネーゲームは、
大きな問題であることは事実です。
しかし、投資そのものを
完全に否定してしまうことは、
「人の営み」を軽視することに
なってしまうと思うのです。
たとえば、私と妻は、
子ども達が生まれてからたくさんの
投資をしています。
食事を与えて、
オムツを替えて、
服を着させて、
日本一周の旅行を楽しんで、
インターナショナルスクールに通わせて・・・
育児を通して、私達は、
ベビーフードやお食事を作る会社、
オムツを作る会社、
子ども服を作る会社、
ベビーカーを作る会社などに、
たくさんのお金を支払ってきました。
そして、その私達のお金は、
それらの会社や組織に所属する
社員さんやメンバーさん、
そのご家族の手に渡っていきます。
生まれたばかりの赤ちゃんでも、
誰かに支えられながら、同時に、
社会貢献もしているということです。
つまり私達は、生まれながらにして、
投資の最中にいると言って良いでしょう。
さて、これらの子どもの製品を作る会社が
大きな工場を作ったとします。
お金を出せば、工場は作れますが、
お金だけでは、その工場を
稼働することはできません。
製品を作るノウハウ、
品質管理をするノウハウ、
人事管理や組織運営など、
色々な要素が積み上がって、
はじめて工場が動き出します。
また、製品を作る職人さん、
機械を運用する技術者、
原材料を調達する方、
でき上がった製品をお店に運ぶ方、
それらの方達を管理する工場長など、
様々な人間の力が組み合わさって、
初めて製品ができ上がります。
これらの方達は、
それぞれの「情熱」を持ち、
何らかの「知恵」を持っています。
つまり、たくさんの「情熱」や
「知恵」が費やされ、すべてが、
投資に繋がっていくのです。
お金だけで、
何かが動くことはありません。
そこには、必ず誰かの「情熱」や、
誰かの「知恵」が存在するのです。
以上のように考えると、
自分が生きていく行為そのものが、
「投資」だと言っても過言ではありません。
ということは、
投資を蔑ろにすることは、
自己否定に等しい行為だとも
言えますよね。
そのような観点で、私達が投資を捉え、
実際に情熱を持って投資をしていけば、
社会の生産性は飛躍的に上がると考えます。
マネーゲームではなく、
「人の営み」として、
社会を発展させるような投資を
続けていきたいですね。
さて、今年のクリスマスに、
サンタさんが届けてくれた
素敵なプレゼントの数々に、
子ども達が大喜びしています!
これらを創ってくださる会社の
ご家族の皆様や、関係する皆様に
感謝の気持ちを持って、もちろん、
届けてくれたサンタさんにも感謝して、
これからも投資をし続けたいと思います^^
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藤沢涼
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人生の「投資」で成功するために
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株・FX・不動産などの投資では、
短期的利益の可能性がありますが、
それを狙い過ぎてしまい、
資金を失ってしまう方が多くいます。
早期回収ばかりを狙うと、
どうしても、リスクは高くなるのです。
一方、より安全な回収を考えると、
長時間を覚悟しなければいけません。
人生でも、全く同じです。
早期に回収できる投資と、
時間を掛けなければ
回収できない投資が存在します。
たとえば、医師の資格を得るためには、
6年間の大学医学部で学び、
国家試験に合格する必要があります。
その後も研修医としてのトレーニングがあり、
1人立ちするまでには長時間の修行を
覚悟しなければいけません。
弁護士も、司法試験に合格するまで、
かなりの年数が必要です。
合格後も、大変な研修を経て、
現場での経験を積むことが必要で、
更に、現在は弁護士の収入が減っている
環境にありますから、回収には10年以上
掛かると考えるべきです。
会社員で役員を目指す場合は、
20-30年間を会社に捧げ、
自分の能力や時間を投資し続けることが
必要になります。
ただ、それでも、役員になれず、
思ったような回収ができない可能性は
低くありません。
回収を早めるためには、
もっと小さな会社へ転職するか、
外資系企業のような能力主義の会社で
努力を重ねる必要があります。
その場合、一時的に収入が
激減する可能性もありますし、
早期にリストラされるリスクも
抱えることになります。
このように、
掛けたお金や時間以上の見返りがあるか、
という観点で見ると、回収には長時間、
必要なものが多いのが現実です。
育児もそうです。
膨大なお金と時間を投資して、
その投資が上手くいったと思えるのは
随分と先になるでしょう。
ただ、子どもの成長自体が喜びであり、
心理的な満足度を得ることにより
すでに回収できていると考えると、
子育てという行為は、実は、
「超短期」に回収できる投資だと言えます。
私は、この感覚を、
個人が取り組むビジネスや投資にも
持つようにしています。
大きな収入や資産になるまでには
ある程度の時間が掛かっても、
取り組むプロセスで、
「自己成長」という回収があると
捉えるのです。
そう考えると、
こんなに回収の早いものはありません。
早期の回収ばかりを考えて
焦ってしまうと、残念ながら、
結果もついてきません。
子育てと同様、
成長することに喜びを感じながら、
長期的に取り組む意識を持ちたいですね。
追伸;
アジア料理で、祖母に献杯!
少しずつ、家族に笑顔が戻っています。
悲しみは胸に抱き締めて、天国の祖母にも、
私達家族の幸せで温かな愛を届けたいです^^
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藤沢涼
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「賢明なる投資家」を、公園で
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「投資家とは、
自分の持ち株を高値のときに
愚かで哀れな投機家に売り、
株価が下落したところで
彼らから買い戻すという、
経験豊かで機敏な人々だと
定義できるかもしれない」
私のバイブルの1つである
ベンジャミン・グレアムの
「賢明なる投資家」
の一節です。
改めて読み直すと、まさに今現在、
様々な相場で、このような現象が
起こっていると感じます。
たとえば、金融市場が不安定になる中、
ウォーレン・バフェットが6.6兆円規模の
積極投資をしていることも、その1つです。
まさに現代に生きる賢明なる投資家が、
相場の中でどう行動するべきか?を、
オンタイムで学ばせてくれていると思います。
さて、読書好きな私ですが、
育児にも積極的に関わる中で、
どうやって本を読む時間を捻出しているかと言うと、
子ども達を公園で遊ばせている時などの、
隙間時間です。
このように、時間を創出することも、
賢明なる投資家の第一歩だと考えています。
自宅周辺の複数の公園の中から選び、
到着すると、最初は思いっ切り、
私も子ども達と一緒に遊んでいます。
しかし、やがて子ども達は、
子ども達の時間を謳歌し始めます。
兄妹だけではなく、
公園で出会った子どもとも、
交流していきます。
その時は、そっと距離を置いて、
椅子に座って、読書タイムです。
誰にとっても平等な24時間の中で、
家族の笑顔のために、
子ども達とも一緒にいたいし、
自己成長のために、本も読みたい。
それを両立する時の過ごし方が、
人生をより豊かにすると感じています^^
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投資は「マネーゲーム」で「不潔」?
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投資による収入を「不潔」と感じたり、
働かずにお金を得て「汚い」と感じる方が
少なからずいらっしゃいます。
私も会社員だった頃は、
そのように見えていました。
特に、リーマンショックなどを引き起こした、
加熱したマネーゲームには、
嫌悪感を持っていました。
しかし、投資自体を完全に否定することは、
「人の営み」を軽視することになると思うのです。
例えば、私と妻は、
子ども達が生まれてからたくさんの
投資をしています。
食事を与えて、
オムツを替えて、
服を着させて・・・
育児を通して、私達は、
ベビーフードを作る会社、
オムツを作る会社、
子ども服を作る会社、
ベビーカーを作る会社などに、
たくさんのお金を支払ってきました。
現在も、食欲が増していく子ども達のために、
たくさんの食費を支払っています。
そして、その私達のお金は、
それらの会社に所属する
社員さんやそのご家族の手に
渡っていきます。
生まれたばかりの赤ちゃんでも、
まだ幼稚園や小学生の子どもでも、
誰かに支えられながら、同時に、
社会貢献もしているということです。
つまり私達は、生まれながらにして、
投資の最中にいると言っても良いでしょう。
さて、これらの子どもの製品を作る会社が
大きな工場を作ったとします。
お金を出せば、工場は作れます。
ただし、お金を出すだけでは、
その工場を稼働することはできません。
製品を作るノウハウ、
品質管理をするノウハウ、
人事管理や組織運営など、
色々な要素が積み上がって、
はじめて工場が動き出します。
また、製品を作る職人さん、
機械を運用する技術者、
原材料を調達する方、
出来上がった製品をお店に運ぶ方、
それらの方達を管理する工場長など、
様々な人間の力が組み合わさって、
初めて製品が出来上がります。
これらの方達は、
それぞれの「情熱」を持ち、
何らかの「知恵」を持っています。
つまり、
たくさんの「情熱」や「知恵」が費やされ、
すべてが投資に繋がっていくのです。
お金だけで、何かが動くことはありません。
そこには、必ず誰かの「情熱」や、
誰かの「知恵」が存在するのです。
以上のように考えると、
自分が生きていく行為そのものが、
「投資」だと言っても過言ではありません。
ということは、
投資を蔑ろにすることは、
自己否定してしまうことに
等しい行為だとも言えますよね。
そのような観点で私達が投資を捉え、
実際に情熱を持って投資をしていけば、
社会の生産性は飛躍的に上がると考えています。
不潔なマネーゲームではなく、
「人の営み」として、
社会を発展させるような投資を
続けていきたいですね。
追伸;
公園でトンボを捕まえて、
少し観察させてもらって、
また空に放ちました^^
子ども達の感性を育む時間の投資、
これも意義深いことですね!
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藤沢涼
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