夫婦「ラブラブ」が、最高の育児
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子どもが小さい頃は、親から子への愛が、
最も大切だと考えてきました。
誰かに守ってもらっていることが、
子どもの心を育てると感じてきたからです。
しかし、子どもが成長してきた現在は、
親同士の愛を示すことこそが、
子どもにとって重要だと思います。
片親で育った私達夫婦だからこそ、
その必要性を強く感じるのかもしれません。
育児のあり方を検索すると、
「プールを習わせるべき!」
「プログラミングは必須!」
「英語くらいは話せないと!」
などなど、勉強やスポーツに関して、
習い事をさせることの意義が、
びっしり書かれています。
巨大な育児産業がここにあり、親が、
子を思うからこその、大きなお金が、
次から次へと動いていると感じます。
もちろん、それぞれに
価値があると思いますし、
我が家でも、息子が2〜3歳の頃に、
インターナショナルスクールに
入れたこともありました。
しかし、現在は、
プールは、私と妻が泳いで見せて教え、
英語は、Netflixを見ながら一緒に学び、
iPhoneやiPadに触れながら、
プログラミングの可能性を親子で体感する。
そんな形で、家庭の中に全て、
内蔵してしまっています。
その上で、家族全員で、
日本一周したり、公園で遊んだり、
釣りをしたり、キャンプをしたり、、
人生の喜びを、親子で共有する!
という意識で、一緒に遊んできました。
そして、最近は、
夫婦ラブラブを示し続けることが、
この子達の思春期の
最高の教材になると考えています。
結婚のあり方は、これから、
少しずつ変わっていくかもしれません。
しかしながら、男性と女性が、
それぞれの違いを理解し合い、
その違いを尊重し合い、感謝し合い、
支え合い、助け合い、愛し合うことに、
笑顔が生まれていくということを、
この子達にも近くで目撃して欲しいし、
そんな素敵な恋愛・結婚をして欲しいと
願っています。
多様化する価値観の中でも、
1つの真理を、伝えたいです。
ということで、お寿司を食べながら、
子ども達に夫婦2ショットを撮らせる
我が家の育児法なのでした。
いやー、お寿司はどうしても、
お酒が進んでしまいますねー!!
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投資は「不潔」な「マネーゲーム」
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私がビジネスから投資に移行して、
投資の素晴らしさを啓蒙すると、
そんな収入は「不潔」だと感じたり、
お金でお金を稼ぐ「技術」に過ぎないと
評する方が、少なからずいらっしゃいます。
確かに、リーマンショックなどを
引き起こしてしまったた、
加熱し過ぎるマネーゲームは、
大きな問題であることは事実です。
しかし、投資そのものを
完全に否定してしまうことは、
「人の営み」を軽視することに
なってしまうと思うのです。
たとえば、私と妻は、
子ども達が生まれてからたくさんの
投資をしています。
食事を与えて、
オムツを替えて、
服を着させて、
日本一周の旅行を楽しんで、
インターナショナルスクールに通わせて・・・
育児を通して、私達は、
ベビーフードやお食事を作る会社、
オムツを作る会社、
子ども服を作る会社、
ベビーカーを作る会社などに、
たくさんのお金を支払ってきました。
そして、その私達のお金は、
それらの会社や組織に所属する
社員さんやメンバーさん、
そのご家族の手に渡っていきます。
生まれたばかりの赤ちゃんでも、
誰かに支えられながら、同時に、
社会貢献もしているということです。
つまり私達は、生まれながらにして、
投資の最中にいると言って良いでしょう。
さて、これらの子どもの製品を作る会社が
大きな工場を作ったとします。
お金を出せば、工場は作れますが、
お金だけでは、その工場を
稼働することはできません。
製品を作るノウハウ、
品質管理をするノウハウ、
人事管理や組織運営など、
色々な要素が積み上がって、
はじめて工場が動き出します。
また、製品を作る職人さん、
機械を運用する技術者、
原材料を調達する方、
でき上がった製品をお店に運ぶ方、
それらの方達を管理する工場長など、
様々な人間の力が組み合わさって、
初めて製品ができ上がります。
これらの方達は、
それぞれの「情熱」を持ち、
何らかの「知恵」を持っています。
つまり、たくさんの「情熱」や
「知恵」が費やされ、すべてが、
投資に繋がっていくのです。
お金だけで、
何かが動くことはありません。
そこには、必ず誰かの「情熱」や、
誰かの「知恵」が存在するのです。
以上のように考えると、
自分が生きていく行為そのものが、
「投資」だと言っても過言ではありません。
ということは、
投資を蔑ろにすることは、
自己否定に等しい行為だとも
言えますよね。
そのような観点で、私達が投資を捉え、
実際に情熱を持って投資をしていけば、
社会の生産性は飛躍的に上がると考えます。
マネーゲームではなく、
「人の営み」として、
社会を発展させるような投資を
続けていきたいですね。
さて、今年のクリスマスに、
サンタさんが届けてくれた
素敵なプレゼントの数々に、
子ども達が大喜びしています!
これらを創ってくださる会社の
ご家族の皆様や、関係する皆様に
感謝の気持ちを持って、もちろん、
届けてくれたサンタさんにも感謝して、
これからも投資をし続けたいと思います^^
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年収に関係なく「幸福度」が高い人
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年収に関わらず、幸福度が高い人達は、
2通りのタイプがあるということが分かりました。
1.自分の体験を、批判的に見ない人
自分の年収が低くても、
事実だけを客観的に捉えて、
他人との優劣の比較をすることなく
自分を大切にすることができる人です。
2.自分の体験を、言葉で表現するのが得意な人
自分の体験を丁寧に見つめ、
それを表現できる人は、
同じ体験をしていても、
圧倒的に幸福を感じやすいそうです。
これらは、心理学でいわれる
「マインドフルネス」
が高い状態です。
つまり、現在のありのままの自分を受け入れ、
自分自身の素の状態に意識を向けられる人が、
幸福感が強いということですね。
これらは、
広島大学の杉浦義典准教授らが取り組んだ、
非常に面白い研究結果です。
大変納得できるもので、
私自身も、自分の人生において
常に意識していることです。
何か辛いことや大変なことがあっても、
その体験で、また成長できると信じてきましたし、
そのような体験を家族に対して、
あるいは、記事を読んでくださる方に対して表現し、
伝えることを、意識的にやってきました。
「生きているだけで丸儲け」
「悩めることに感謝」
「こうして、すべてを話せる家族や仲間がいて感謝」
そのような意識で言動しているからこそ、
私はいつも、「幸せだなあ」と
感じることができています。
もちろん、人生においては、
辛いことも、悲しいこともあります。
それでも、5年後も、10年後も、50年後も、
ずっと一緒にいたいと思える家族が、隣にいること。
そして、私を支持してくださる方が、
少なからず、いてくださること。
それだけで、十分に有り難いことだと思っています。
今現在、私の身の回りで起こる様々な体験も、
きっと、明るい未来につながると捉え、
丁寧に見つめて、言葉にしていきたいです。
追伸;
姪っ子に焼き肉をご馳走しました!
インターナショナルスクールで学び、
英語がペラペラな姪っ子との会話は、
とても刺激的です^^
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藤沢涼
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「保育士は誰でもできる仕事」炎上問題
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「保育士の給与が低いのは、
誰でもできる仕事だから」
という堀江貴文氏のコメントが
至るところで炎上しています。
「誰でも(やろうとしたら大抵の人は)出来る
(大変かもしれない)仕事だから稀少性が低く
(コンビニバイトなどと同様に)
給料が上がらない構造になっている」
と、すぐに補足説明しましたが、
保育士の経験者や育児経験のある女性を中心に、
反論の声が多数出ています。
私は、自分の子供達に加えて、
親族の子供を何度も預かってきました。
それらの経験を通して感じるのは、
保育は、
「誰でもできる仕事ではない」
ということです。
確かに、特別なスキルは必要ないかもしれません。
しかしながら、小さな子供への大きな愛があり、
親御さんへのホスピタリティーに溢れた方にしか、
続けられないお仕事だと思います。
マニュアル対応で済まないことも多く、
小さな命を守る使命の中で、
大きなストレスを抱える、本当に大変なお仕事です。
「保育園落ちた日本死ね」
問題で、保育士の若干の待遇改善がありましたが、
まだまだ足りないというのが、私の見解です。
一方で、経営・運営サイドも、
もっと努力するべきだと考えています。
他の保育園と明確な差別化をして、
付加価値を提供できる園は、
経営的にも大成功していますし、
保育士にも十分に、その富を還元できています。
その観点では、国の補助金だけに期待せず、
各園が努力するべき余地がまだまだあるということです。
さらに、私個人的な見解を述べさせていただくと、
夫婦が協力すれば、保育園は不要だと考えています。
私も、息子が2歳の時には、
英語や国際的な感覚を身に付けさせたいと
半年間、高額なインターナショナルスクールに
通わせました。
しかし、本人の様子を注視すると、
今は両親と一緒に過ごす時間を求めていると感じたので、
家庭保育に戻し、幼稚園も、年少からの入園を見送って、
年中からの途中入園にしました。
時間効率の高いビジネスや投資をすれば、
家族との時間、育児の時間を生み出すことが可能です。
人生は、時間を何にどう投資するかによって、
その豊かさが決まっていきますから、
小さい子供と接する時間をできるだけ多く確保するのが、
親の使命だと、私は思います。
ですから、私と同じように考える方に、
その方法論をご提示できるよう、
引き続き、再現性の高いビジネスや投資を実践し、
社会に啓蒙していきたいと考えています。
追伸;
息子は、大人サイズのパスタ1人前を
ペロッと食べるようになりました!
父親である私は、これからますます、
食費稼ぎを頑張らなくては^^
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価値観が同じ夫婦の「幸せ」と「リスク」
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現代社会では、「価値観の一致」が
結婚の条件に掲げられています。
夫婦でストレス無く生きていくためなら、
その考え方も一理あるでしょう。
しかし、育児の観点で見ると、
そこには大きなリスクが潜んでいると
感じています。
両親が同一の価値観、規範意識を持ち、
完全に思想統制された家庭で育った子は、
価値観が多様化していく未来において
生き残る力を失うからです。
実際に、思想統制された国家からは、
知的なイノベーションや創造的なアートは
生まれてきません。
人々は、「違ったもの」を見て
化学反応を起こしていき、
今までの世界に無かったものを
創り出していくのです。
日本が今苦しんでいるのは、
集団の内部から異質な価値観を
排除してきたのが一因です。
それによって、
真新しいものを生み出す力を
無くしてしまったのです。
出る杭は打ち、横並びで
一つの価値観に染められたことが
弱体化に結びついているということですね。
一方、アメリカでは、
革新的な商品やサービスが
常に生み出され続けています。
これは、多種多様な価値観の中で
お互いを認め合い、気付きを与え合うことで
創発される環境があるのだと言えるでしょう。
だからこそ、家庭においても、
価値観の不一致を否定したり、
無理に一致させる必要は無いと思います。
私達夫婦は、基本的な価値観は似ています。
「必要以上のお金よりも、
家族の時間を大切にすること」
「育ててくれた親に感謝し、
その姿勢を示し続けること」
「時間も、お金も、
周囲の方にこそ使うこと」
基盤となる価値観が一致するからこそ、
二人三脚で真っ直ぐに歩んで来れています。
ただ、細かい価値観の不一致もあります。
例えば、私は、不要な物は買わず、
常に最低限のストックでいることを
心掛けています。
一方、妻は、常に備えが無ければ不安で、
食材、飲料、お土産など、余っても良いから
多めに手元に置いておくことを意識しています。
これらは、TPOによって、
余らせて無駄にすることもあるし、
非常事態で助かることもあるので、
どちらが正解ということはありません。
このような差を、否定するのではなく、
許し合い、理解し合うことが、
子供の教育にも良いと考えています。
時に議論し合いながら、
「じゃあ、余ったら、あの人に持って行こうか」
と二人で結論を見出して、
それがより良い人間関係に繋がることも
あるのです。
家庭の外、特に国の外を見ると、
色んな生き方、働き方があります。
その多種多様さを見て、それぞれを否定せず、
少しでも自分や家族に取り入れられるよう
尊重する意識を、今後も大切にしたいと思います。
そして、そのような観点でも、
インターナショナルスクールは
大きな学びになっていると捉えています。
価値観が一致することの幸せと、
そこに潜むリスクを鑑みながら、
家庭を上手に経営していくことができたら、
社会全体もより良くなっていくでしょうね。
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