■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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Yahoo!で「電通」を検索してみて下さい。

2014年11月13日

※藤沢涼は今何位??

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ryo1113

 

世界No.1の広告代理店である

「電通」をYahoo!で検索すると、

そのサジェストワードに、

私の名前が出現します。

 

スクリーンショット 2014-11-13 2.13.12

 

こんなことが出来てしまうのが、

「大企業ではなく、個人の時代」

の証明だと言えます。

 

最先端のテクノロジーがあれば、

小が大を飲み込めてしまう、

ということです。

 

私は電通に育てて頂いたので、

電通にケンカを売るつもりは

全くありません。

 

ただ、気付いて欲しいのです。

 

テクノロジーをナメていたら、

大変なことになると・・・。

 

「鬼十則」という

素晴らしい社訓を土台に

一時代を築き上げた電通には、

その強靭な精神で

この激変期を乗り越えて欲しい。

 

マスコミとの共存共栄ではなく、

テクノロジーの開拓に向けて

舵を切って欲しいのです。

 

そんなメッセージを、

私を育てて下さった先輩達、

同期、後輩達に届けたいと

願っています。

 

一方で、

時の流れは止まりません。

 

個人が大きな富を築ける時代が

確実に到来しています。

 

電通をはじめ、

あらゆる大企業にピンチである

この大きな変化は、

個人にとっては

最高のチャンスなのです。

 

テクノロジーを活用すれば、

顔を出さなくても、

名前を出さなくても、

学歴や専門知識が無くても、

大きな収入を得ることが可能なのです。

 

その最先端の手法が、こちらです。

 

 

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2014年、最大級のキャンペーンです。

 

すでに、登録者数は

2万人を突破しました。

 

そして、いよいよ明日(11/14)、

無料登録が終了してしまいます。

 

もし、これに乗り遅れたら、

あなたは確実に後悔しますよ。

 

 

追伸;

 

アフィリエイターの方は

お気付きかと思いますが、

今回のキャンペーンで、

私はランキングに

名前を掲載していません。

 

実はこれも、

あるトリックを仕込んでいます。

 

そのお話は、また別の機会に^^

 

 

藤沢涼

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夫婦関係と寿命の考察

2014年07月30日

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mama_tsubasa0730

 

未婚者と既婚者が病気になるリスクは

大きく異なるというデータがあります。

 

例えば、精神的な病気になる比率は、

未婚者は既婚者に比べて2倍以上になります。

 

中でも、男性は3.1倍、女性は1.7倍です。

 

これらは、

イギリス、アメリカを中心とした

世界各国の複数の調査結果の平均です。

 

日本においても、

9万人以上を対象とした

病気による死亡リスクの調査があり、

既婚者に対し、未婚者が病死する確率は、

男性で1.9倍、女性で1.5倍になっています。

 

結婚は、夫婦それぞれの

「心」、そして「命」を、

救っているということですね。

 

特に、男性は、

配偶者の存在の恩恵を

強く受けているということです。

 

また、人生全体に対する満足度は、

 

健康満足度 < 仕事満足度 < 結婚満足度

 

という順番に

関連性が強くなります。

 

つまり、

「健康」より、

「仕事」より、

「結婚」の満足度によって

人生の満足度が決まるということです。

 

それでは、結婚満足度は

どうしたら高められるでしょうか?

 

それは、「お金」

・・・ではありません。

 

国内外の調査で明らかになっているのは、

最も結婚満足度を高めるのが、

「会話量」、つまり、

夫婦のコミュニケーションなのです。

 

以前、

マスコミ関係者の離婚率の高さを

書かせて頂きましたが、

夫が仕事を優先するあまり、

夫婦関係が破綻するケースが

非常に多いです。

 

マスコミ業界だけではなく、

日本社会全体に、

「働き過ぎる美学」が

浸透しているように思います。

 

そしてこのことが、

非婚化、晩婚化、少子化に

繋がっていると言えるでしょう。

 

人生は、愛した人を幸せにして、

それによって自分も幸せに導くこと、

という原点に立ち返ると、

現在の生き方に疑問を持つ方も

多いのではないでしょうか。

 

特に男性は、

自分の命を守ってくれる

女性に感謝して、

働き方を変えるべき時代、

そして、変えられる時代だと

考えています。

 

 

藤沢涼

 

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高い離婚率と家族の時間

2014年05月30日

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tsubasa_hat

 

広告・マスコミ業界の離婚率は

非常に高く、私の知人では

50%近くになります。

 

私は25-30歳の頃、

披露宴の司会をさせて頂く機会が

多くありました。

 

ですから、

数多くの広告マン、

テレビマンの夫婦の門出に

立ち会わせて頂いたのですが、

その半分が別れてしまっていて、

とても残念に思います。

 

離婚の理由はそれぞれですが、

全員に共通するのは、

 

「家族の時間の圧倒的な欠如」

 

であることは

間違いありません。

 

広告業界、マスコミ業界は

恒常的な激務で、

自宅には寝に帰るだけ・・・

 

たまの休日は

日々の疲れを取る為に

終日眠るような生活ですから、

家族間にストレスが溜まるのは

当然でしょう。

 

こんな生活では、

年収2000万円あっても、

家族の喜びに使うことは

ほとんどありません。

 

夫の帰らない

広くて無駄に豪華な家と

駐車場に置きっぱなしの

乗らない高級車に消えるのです。

 

広告・マスコミ業界に限らず、

家庭が崩壊する要因として、

家族の時間の欠如は

とても大きいと思います。

 

私は、

 

「子供と接した記憶がほとんどない」

 

と言いながら

離婚してしまった先輩を見て、

絶対にそうなりたくないと強く思い、

1日中家族と触れ合える仕事に

スイッチしました。

 

そして、その上で、

私が子供と2人で遊びに行ったり、

積極的に子供を寝かし付けたりして、

妻が1人になれる時間も

作ってあげるようにしています。

 

人生の生き甲斐は

家族の時間にこそ

感じられるものですから、

仕事と家庭のバランスを

個々人の努力で調整すべきです。

 

どれだけ

やりがいのある仕事でも、

その仕事だけの人生になっては

悲しいですね。

 

 

藤沢涼

 

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息子「翼」の名に込めた思い

2014年03月21日

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ryo_tsubasa20140321 

 

私がFASを退社してから半年。

 

急な退社には複雑な感情もあり、

皆様への正式なご挨拶が

出来ておりませんでした。

 

深く、お詫び申し上げます。

 

私は、2012年に電通を退社し、

FASの役員として

人生を再スタートさせました。

 

「これからは、個人の時代。

今こそ、人生に挑戦すべき時だ。」

 

そう確信して、

与沢翼会長の下で

新たな道を歩み始めたのです。

 

電通に勤めていた時から

芸能界やマスコミと接していた私は、

華やかな世界にも

慣れていたつもりでした。

 

しかし、それまでに

体感したことの無いような

異次元の世界の中で、

仕事や、お金や、人生を、

徹底的に学ばせて頂き、

夢のような日々を

送らせて頂きました。

 

私が退社後、与沢会長は、

 

「創業メンバーが辞めた

全責任は自分にある。」

 

と語っていました。

 

しかし、私に関しては、

 

「一人で勝負したい」

 

という、

私のワガママが主因です。

 

現在、私は、

羽田和広さんのキャンペーンに

全面的に協力させて頂いています。

 

http://fujisawa-ryo.com/patriot_b

 

このキャンペーンは、

「宣戦布告」と題され、

与沢会長を含めた

トップアフィリエイターの方に

ケンカを売るような

シナリオになっています。

 

しかし、

この企画の本当の主旨は、

新規参入者が下克上の精神を持って

先輩方と切磋琢磨することこそが、

情報業界における

文化レベルの底上げとなり、

アフィリエイター達が

市民権を得る未来に繋がるはずだ、

というものです。

 

だからこそ、

私はその使命を持って、

微力ながらも貢献したいと

参加させて頂いているのです。

 

新たなリーダーが

トップに立たなければ、

市場は活性化しません。

 

そして今、

その革命の志士たる方は

羽田さん以外にいない、

と感じています。

 

今回の企画を通して、私は本当に、

業界をひっくり返せると思っています。

 

しかし、与沢会長には、

またすぐにでも、

ひっくり返して欲しい。

 

そうして、

ノウハウを研ぎ澄まし合い、

サービスを高め合うことこそが

情報業界のステージを変え、

この場に集まる方の視座を

高めていくと思うのです。

 

私は息子に、

「翼」と名付けました。

 

もちろん、

与沢会長への敬意を込めて

付けた名前です。

 

そして今後、

与沢会長はきっと、

この名を更に

誇らしいものにして下さると

信じています。

 

最後に、

羽田さん、吉村さん、大森君、

小西君、田村君、そして、M氏・・・

その他多くの

【日本を変える熱い男達】

と出会えて、

自分の人生を変えながらも

周囲にいらっしゃる多くの方の人生を

変えることが出来ているのは、

与沢会長のおかげです。

 

本当にありがとうございます。

 

その感謝を胸に、

革命の一端を担っていきます。

 

 

藤沢涼

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日本沈没の諸悪の根源はマスコミだ

2013年10月10日

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国民の資産である電波を使い、
下請け制作会社を酷使している
テレビ局社員が、
日本で一番高い給与を得ています。

年収300万円の制作会社社員が
徹夜して仕事をしている間、
年収1,500万円のテレビ局社員は
飲み歩いて遊んでいる訳です。

そして、放送免許という
「国家の規制」に保護され、
既得権の電波を利用して
収益を上げているテレビが、
報道番組において、

「日本は市場競争が足りない!」

「政治家の既得権は潰すべきだ!」

などと論じているのですから、
もはや、呆れます。

一方、「新聞特殊指定」により、
「値引き販売」を禁じられており、
事実上、市場競争を免れているのが
日本の新聞。

同業他社と競合し、
市場シェアを拡大してくのが
資本主義の基本ですが、
彼らは競争すること自体を
禁じられているのです。

こんなに汚い商売で
金を儲け続けてきた
テレビと新聞が、株を持ち合い、
このようなお互いの秘密を
一切報じていません。

私は、電通に入社してから、
日本のこのような
マスコミの異常さを
知ることになりました。

しかし、その恩恵に
あずかっているのが、電通。

誰も、その問題を是正しようと
しないのです。

だからこそ私は、
誰も語らないこのような真実を、
インターネットを通じて
多くの人に届け、
日本を変えていきたい。

このままマスコミを放置していたら、
日本は間違いなく、沈没します。

この危機に対して、
個人で出来ることは、小さい。

でも、私はインターネットの力を
信じています。

エジプト革命のように、
「変えよう」という
強い意志を持った人間が集まれば、
国をも変えられる時代だと、
信じています。

 

 

 

【Ryo’s Video】

・vol.1 「コミュニケーションデザイナーになろう」

→ http://fujisawa-ryo.com/?p=2793

・vol.2 「電通SIPSの考察」

→ http://fujisawa-ryo.com/?p=2802

 

【Ryo’s Voice】

・vol.1 「情報業界ってどうなの?」

→ http://fujisawa-ryo.com/?p=2729

・vol.2 「就職はすべきかどうか?」

→ http://fujisawa-ryo.com/?p=2767

 

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元電通マンの告白22~情報は歪曲されている~

2013年10月07日

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トヨタに批判的な論調の記事を、
週刊誌で見掛けることはありますか?

電通を叩くような情報が、
テレビで公開されたことはありますか?

答えは、いずれも「No」です。

メディアは、

・国

・スポンサー

・広告代理店

の力によって、
コントロールされています。

このことに気付いていない方は、
メディアリテラシーが低いと
言わざるを得ません。

しがらみだらけの現代、
メディアの裏を読む力が
重要になっています。

例えば、

「日本は破綻する!」

と言って危機感を煽り続けた上で、
先日、急に、

「2006年以来の好景気だ!」

と盛り上げられて、
さくっと消費税増税が決まりました。

マスコミから届けられる情報が、
何の目的を持っているのか、
その真相を読み解く力を持つべきです。

私が電通において
某企業の広告営業をしていた頃、
その企業の悪事が某週刊誌に
すっぱ抜かれました。

その情報を事前に聞きつけ、
部長、局長、担当役員が
慌てて出版社に乗り込みました。

後日、店頭に並んだ週刊誌には、
事前に書かれていた記事が
幻であったかのように消えて無くなり、
某企業に対するダメージは
最小限に抑えられました。

この時、その出版社と電通の交渉において、
今後の多額の広告費が保証されたことは
言うまでもありません。

このようなことは、
日常茶飯事なのです。

情報を受け身で受け取る時代は
すでに終焉を迎えています。

情報は、自ら取りに行き、
その真偽を自ら確かめるのです。

誰かに作られ、
誰かに歪められた情報に
踊らされないようにしましょう。

 

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