■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「初心」の忘却が、失墜を招く

2023年04月02日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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どんな世界でも、結果を出す方は、

「初心」を忘れません。

 

WBCでも、大谷翔平選手が、

高校生の頃に描いた目標達成シート、

マンダラチャートが注目され、

 

「優勝してMVPになる」

 

という目標をその通りに

達成したことが話題となりました。

 

イチロー選手の小学校時代の

卒業文集にも、明確な目標を書き、

それ以上の結果を手にしています。

 

野球をやることの楽しさ、喜びという、

初心の先に描いた夢を、叶えているのです。

 

サッカー選手でも、

ボールを蹴る喜びや、

ゴールを決めた時の爽快感、

そして、もっと上手くなりたい

という願望などを持ち続ける選手が、

W杯で活躍していました。

 

「カズ」こと三浦知良選手が、

今でもサッカーをやり続けているのも、

このような「初心」を持ち続けている

からこそでしょう。

 

これまでにたくさんの収入を

手にされているはずですが、

欲求が「お金」に向いているようには

全く思えません。

 

「お金なんて要らないから、

 サッカーをやらせて欲しい」

 

そんな気持ちで

初心を貫き通しているから、

ずっと現役でいられるのだと思います。

 

仕事の成果が大きくなり、

収入が増えてくると、

「初心」を忘れてしまう方は多いです。

 

お金や、異性や、名誉に振り回され、

仕事への情熱を失ってしまうのです。

 

だからこそ、私は常に、

初心を忘れないようにしています。

 

「大企業から個人の時代へ」

 

時代の流れの中で、

その革命の旗を持つ人間でありたいと

願い続けています。

 

これからも私は、初心を忘れず、

自分の仕事に誇りを持って、

取り組んでいきます。

 

初心を忘れてしまった途端に、

周囲の方からも信用を失うと

心得ておきたいですね。

 

追伸;

 

最近は野球やサッカーに夢中だった息子は、

東急ストアと日清食品のコラボ

「胃袋行きの電車」カップラーメンで、

電車好きの初心を取り戻しています!

 

 

ずっと車掌さんを夢見ていた息子は、

どんな道に向かい、その道で、

どんな初心を胸に刻むのか、

とても楽しみです^^

 

 

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44歳目前で、ラン自己ベスト更新!

2022年12月09日

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来月で44歳になる私は、今回のW杯で、

強く思い知ったことがあります。

 

ほぼ全ての国の選手が、

25〜35歳がメインであり、

私のような世代の選手は、すでに、

引退しているということです。

 

36歳のクリスティアーノ・ロナウドや、

同じく36歳のルカ・モドリッチ、

39歳のぺぺなどは、今回のW杯が、

最後になる可能性が高いと言われます。

 

55歳で現役の三浦知良さんのような、

特別な例もありますが、基本的には、

サッカーは30代までのスポーツ、

ということです。

 

あれだけ走り回るハードな競技なので、

まあ致し方無しと思うのですが、

同時に感じるのは、私が今から、

ランで走り込み続けても、

成長することは難しいのでは?

ということです。

 

そんな疑念を持ちながら走った、

今日の駒沢公園での10kmラン。

 

「常識を壊すぞ!」

 

「俺は44歳目前でも、自分に勝つんだ!」

 

そんな強い気持ちを持ち、

己を超えようと走ったら、

自己ベストが出ました。

 

これまでの最高記録より30秒以上速い、

「54分3秒」です。

 

 

最初の1kmで速く走り過ぎたことや、

4〜5km区間で疲労が出て、

5:50/kmとかなり遅くなったことなど、

反省点は多々ありますが、

何よりも、年齢に負けずに、

今日も自分を更新できたことが嬉しいです。

 

 

最近は、身体のコンディションが

驚く程に絶好調ですし、まだまだ、

成長できそうです。

 

次の目標「54分切り」まで、もう少し^^

 

2023年は、10kmラン50分切りを

目指して、頑張ろうと思います!

 

本日の写真は、自己ベスト更新に喜び、

お祝いのサウナに向かう私です!

 

 

 

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スポーツでの成功!バスケで「年俸1億円」

2019年06月05日

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私は中学生の時、漫画「スラムダンク」にハマり、

バスケットボール部に入りました。

 

当時、NBAのスター選手であった

マイケル・ジョーダンやマジック・ジョンソンなどの

「ドリームチーム」のプレーにも火を着けられ、

バスケにどんどん、夢中になっていきました。

 

その「熱」は、弟にも伝わり、

私より身体が大きく、才能があった弟は、

日本人初のNBA選手・田臥勇太さんと一緒に

高校時代に海外遠征に行くなど、

兄弟で、バスケを愛しました。

 

そして、先日、田臥選手が所属する

栃木ブレックスの試合を観戦に行き、

バスケへの思いが、再燃していたところでした。

 

そんなタイミングで飛び込んできた、

「千葉ジェッツふなばし」の司令塔、

富樫勇樹選手の「年俸1億円」発表。

 

いよいよ、バスケも日本に浸透してきたと、

とても嬉しく思っています。

 

野球では、落合博満さんが1986年に。

 

サッカーでは、三浦知良さんが1992年に。

 

偉大なスポーツ選手達が成し遂げた

「年俸1億円」という歴史に、富樫選手が、

その名を刻むことになります。

 

ジェッツの島田慎二社長は、

こう語っています。

 

「マイナースポーツだったところから

 少しずつ頑張ってきたバスケ界で

 1億円選手が誕生し、

 

 『落合、カズ、富樫』

 

 と言われるわけです。

 

 大きな十字架を背負うことになりますが、

 バスケ界の発展に大きな貢献につながると

 私も富樫も思っています」

 

2018年の売上が約14億円、

今季が17億円で、富樫選手に年俸1億円を払う

2019年のシーズンの目標は、19億円です。

 

つまり、ジェッツにとっては、

大きな「先行投資」でもあるのですが、

このニュースがバスケ界に与える影響は、

とてつもなく大きいと思います。

 

これから、バスケ人気が急騰して、

5年後、10年後には、

野球やサッカーのトップ選手達の年俸を

凌駕するような選手が、バスケ界から出てきても、

全くおかしくありません。

 

それだけの可能性があることを、

先日リアルで体験したBリーグの試合でも

感じたばかりです。

 

AIで仕事が奪われると言われる未来ですが、

「人間」がプレーするスポーツの需要は拡大し、

現在以上に高い収入を得られる世界になるでしょう。

 

子ども達もスポーツを愛したら、

その世界でトップに行けるよう、

精一杯支えてあげたいと思っています。

 

追伸;

 

キャンプから帰ってきました!

 

私がいなかったことが寂しかったようで、

娘が私にベッタリ、離れずにいてくれます!

 

息子は、完全にママっ子ですが、

娘は、パパっ子になってくれるかも!?

ということで、

 

本日はそんな淡い期待をしながら

家族で美味しく頂いた焼肉の写真です^^

 

 

 

 

 

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藤沢涼


 

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最初に井戸を掘ってくれた人を忘れるな

2017年01月24日

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突然、巨額の損失を出した東芝のように、

現代に生きる私達は、目の前の「安定」が一瞬で、

崩壊していく危険に晒されています。

 

これまで安泰だった大企業の、

 

・年功序列

 

・前例踏襲

 

・事なかれ主義

 

・挑戦や冒険より、ミスをしないこと

 

このような悪しき体質に染まっていると、

目の前の道が真っ暗闇になる未来が待っているのです。

 

そんな現代で私達に求められるのは、

今いる場所から主体的に飛び出して、

自分の人生の舵を、自ら取り返すことです。

 

私はそれを、「脱藩」と表現しています。

 

150年以上前、脱藩した志士達が立ち上がり、

明治維新を起こしたように。

 

野茂英雄や三浦知良が、

海外にチャレンジしたことで、

スポーツ界に新たな挑戦者の輪が広がっているように。

 

宇多田ヒカルが、世界中のチャートを賑わし、

YOSHIKIがカーネギーホールで大絶賛されて、

日本のアーティストが注目されているように。

 

大企業から飛び出した人の中に、

個人として強く生きる人が増えていけば、

日本は再び輝くと考えています。

 

私自身、大企業に12年所属し、

起業してから5年を経て感じるのは、

成長の加速度が全く違うということです。

 

大企業の中では、社員は手厚く守られているので、

自ら成長しようという欲求は生まれにくくなります。

 

与えられた業務を遂行することに終始し、

コンプライアンスやリスク管理で

身動きが取れない環境にあります。

 

その一方、自分ですべてを判断し、

会社の経費ではなく、自分のお財布の中から

お金を出し続ける人間との差は大きくなるばかりです。

 

本当の「安定」とは、

会社に守ってもらうことではなく、

こうして、自分の力で、自分を守っていくことです。

 

失敗が怖いからといって、

目の前の変化に目をつぶってしまい、

新しいことに挑戦しない人間は、

必然的に、時代に置いていかれます。

 

組織のために自分を殺してしまって、

上司の命令に黙って従い続けるような

「滅私奉公」的な仕事には、成長はありません。

 

プロジェクトメンバー全員が、

進むべき方向を真剣に考え続けて、

それぞれの持ち場で自分の能力を最大限に発揮する。

 

そのような、全員が「リーダー」である状態が、

起業家の一番の強みだと感じています。

 

中国に、素敵なことわざがあります。

 

「最初に井戸を掘ってくれた人を忘れるな」

 

誰よりも先にリスクをとった人のことを、

周りはずっと覚えてくれます。

 

そして、人脈は、その挑戦者にこそ集まるのです。

 

私は、いつまでも井戸を掘り続けたいし、

私から刺激を得て、私より大きな井戸を掘る方が

いずれ現れるのを楽しみにしています。

 

追伸;

 

今日の写真は、

 

「私もフォークで井戸を掘りに行くわ!」

 

という娘の「奇跡の瞬間」が撮れた1枚です^^

 

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